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今日買った本:覇帝フビライ

  • 2015/08/27(木) 01:33:32

元のフビライは中国史及び世界史の有名人であり、フビライの時代を舞台とした作品は結構多いが、フビライを主人公とした作品は珍しい気がする。
史実を踏まえたしっかりとした内容と、天下取りのスペクタクルを期待して購入。


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今日買った本:中国書人伝

  • 2015/07/31(金) 23:53:36

4世紀の書聖・王羲之から清末の趙之謙まで、書人29人についての人物評伝。
パラパラと見ると、書人の生き様および書人の視点から見た中国史に興味を惹かれて購入。


今日買った本

  • 2015/01/30(金) 23:59:09

本日購入した歴史関係の本は以下の通り。

■殷 - 中国史最古の王朝 (中公新書)
著者:落合 淳思

書店で手に取り、殷王朝について比較的最近の研究に基づく内容を期待して購入。


今日買った本

  • 2015/01/29(木) 23:59:18

本日購入した歴史関係の本は以下の通り。

■三国志談義 (文春文庫)
著者:安野 光雅、半藤 一利

画家・安野光雅と作家・半藤一利という、三国志のファン歴60余年の二人が三国志について繰り広げる放談集。
書店で見かけて手に取り、パラパラと見たら面白そうだったので購入。


本日購入した歴史の本

  • 2014/11/08(土) 23:59:06

本日購入した歴史関係の本は以下の通りである。


■本当に残酷な中国史大著「資治通鑑」を読み解く (角川SSC新書)
著者:麻生川 静男

中国史が好きであり、また「資治通鑑」は名前は聞いたことはあっても引用しか読んだことがないので、まえがきを読み、パラパラと本文を見たところ、書名はちょっとセンセーショナルだが、しっかりとした内容が期待できそうだったので購入。

中国56民族手帖(編著:松岡格/イラスト:ワタナベマキコ/マガジンハウス)

  • 2008/08/20(水) 23:59:50

中国には56もの民族がいる。
本書は、この56民族を取り上げ、各民族の生活と民族衣装をはじめとするそれぞれの文化を、魅力的に紹介する本である。

各民族紹介記事はそれぞれ2ページであり、読みやすく分かり易い。
まず1ページで、女性の民族衣装をワタナベマキコのイラストで紹介。
民族衣装についての独特の視点からのコメントもおもしろい。

そしてもう1ページで各民族の生活と文化を文章で魅力的に紹介。
さらに人口・居住地域・お祭りなどの基本情報を掲載している。

かわいらしいイラストによる各民族の様々なデザインの民族衣装は見ているだけで楽しく、各民族の紹介記事はおもしろく興味深いものであり、ビジュアル的に大いに楽しみながらも中国の様々な民族について勉強になった。



大清帝国 “東洋の獅子”の栄光と落日(学研)

  • 2008/08/06(水) 22:38:10

学研の「新・歴史群像シリーズ」の15巻。
本書は、最後の中華帝国である清帝国について、はじまり~発展~全盛~衰退~滅亡を、多くの記事と豊富な図や写真で紹介する一冊である。

本書の各記事は結構読み応えのある内容であり、そして各記事はそれぞれ独立しており、興味のある記事から読むことが出来る。

そしてほとんどの記事が、図や写真、そして地図などを掲載。
これらの図版は、記事の理解に便利なだけでなく、視覚的にも楽しめるものとなっている。

清を扱った本を読むのは久々なのだが、清の栄枯盛衰と時代に影響を与えた多く人物たちについて勉強になり、おもしろくためになった。



中国雑話 中国的思想(酒見賢一/文春新書)

  • 2007/11/29(木) 22:44:10

「後宮小説」「陋巷に在り」「墨攻」「周公旦」などで有名な小説家・酒見賢一が、「NHKラジオ中国語講座」に連載した、中国を扱った事物伝を収録した一冊。
【感想概略】
独特の視点と切り口で素材を取り上げており、どれもおもしろかった。
以下8章からなる。

【一.劉備】
筆者は、三国時代の三人の帝王について、曹操を軽薄、孫権を陰険と評する。
曹操は目立つことが大好きで、大勢力のリーダーとなっても自ら最前線で指揮をとり、何度も命の危険にさらされるが、それでも詩想をかき立てる冒険を止めようとしない。これを軽薄と評する。
孫権は、烏合の衆も同然だった江東の豪族を並々ならぬ気配りと気苦労で団結を維持し、まとめ上げた。そのためか、孫家の権力が確立すると陰険な事件をまきおこす。これを陰険と評する。
そして劉備について、その人生を検証し、その行動は無計画でいきあたりばったり、投げやりなところがあり、何ともやりきれない人であり、一言で何といってよいかちょっと思いつかないと述べる。
言われてみればそうかもしれないと思い、興味深かった。

【二.仙人】
オカルティックな存在でありながら歴史に度々姿を見せる仙人について、インチキと切って捨てる訳にもいかぬと、史書を踏まえつつ中国では「科学」として扱われてきたその実態について独特の視点から論じており、おもしろかった。

【三.関羽】
三国時代の武将・関羽は、その死後神として祭られ、現代においては中国人社会における大人気の神である。神としての関羽という従来あまり触れられることのない関羽の側面について紹介しており、おもしろかった。

【四.易的世界】
中国古典「易経」について、史例に触れつつ比較的分かりやすく紹介しており、興味深かった。

【五.孫子】
有名な古代中国の軍事理論書「孫子」について、その根本となる軍事思想について論述しており、おもしろかった。

【六.李衛公問対】
有名な兵学書「李衛公問対」を紹介。
この「李衛公問対」が成立したのは、唐末から宋代の頃である。
内容だが、隋末唐初、そして唐による中国統一後も続く対外戦争において、軍事指導者として非凡な力量を見せた唐の二代皇帝・李世民と、その重臣である歴戦の名称・李靖が、古今の兵書を取り上げ、戦例を検証し、問答するという構成である。
この書物が論ずる中国軍事理論について紹介しており、興味深かった。

【七.中国拳法】
中国拳法はカンフー映画などで有名だが、その真の姿はあまり知られていない。
本書では、中国拳法について、歴史や実体、実戦で強いのか、本当に強いのか、などについて、様々な史例に触れつつ紹介している。
知的に大変興味ぶかく、おもしろかった。

【八.王向斎】
現代中国における気功の普及に大きな影響を与えた王向斎は、中国武術史上屈指の達人であり、凄まじく強かった。
この王向斎について、紹介している。
近代中国及び人民中国における武術のありよう、一人の武術家の生き様についての論述であり、興味深く、おもしろかった。

知られざる素顔の中国皇帝 歴史を動かした28人の野望(小前亮/ベスト新書)

  • 2007/04/21(土) 22:14:42

「知られざる素顔の中国皇帝」は、中国史上初めて皇帝を名乗った始皇帝の秦から、中国最後の王朝である清までの、28人の皇帝についての人物評伝である。

【感想】
本書「知られざる素顔の中国皇帝」では、以下5つのテーマごとに5~6人の皇帝をとりあげ、皇帝たちの事績と人物像を、人物の面白さや歴史のエピソードを中心に紹介している。

第1章 創業の英雄…王朝の創始者、初代皇帝。
第2章 血塗られた玉座…クーデターにより帝位についた皇帝。
第3章 見果てぬ夢…帝位の目前で夢破れた者、 一代で滅んだ王朝の皇帝。
第4章 天涯をめざして…外征により最大版図を実現した皇帝。
第5章 愛すべき皇帝たち…個性的な名君たち。

著者は元歴史研究者の歴史作家なので、最新の研究成果が反映され、面白い視点からお馴染みの皇帝やマイナーな皇帝を紹介していることを期待して読んだのだが、期待以上に読みやすく、分かりやすく、面白かった。

特に、10世紀の五代十国時代に活躍した乱世の皇帝・後周の世宗についての見方が面白かった。

世宗は即位から39歳の若さで早世するまでの僅か6年の間に内政を整備し皇帝直属軍を強化、連年の征戦により周辺諸国から領土を奪い勢力圏を拡大。
世宗の事業を受け継ぐ宋の趙匡胤による中国統一の基礎を築いた皇帝であり、「早死しなければ、乱世を統一し、遼から燕雲十六州を奪回していただろう」とすら評されることが多い。

一方、本書「知られざる素顔の中国皇帝」では、世宗の内政外征は全力疾走であり、特に連年の征戦は後周の国力を上回っており、続けていれば国が内部から崩壊した可能性があるという見方をしており、この評価は斬新に思えた。

一人の皇帝について触れると同時に、その皇帝の生きた時代についても取り上げているので、個々の皇帝と同時に中国史全体の勉強になった。


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