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コードギアス 反逆のルルーシュ R2 感想TOP

  • 2015/09/23(水) 21:24:44

下記リンクをクリックすると、各話感想が表示されます。

TURN1 魔神が目覚める日
TURN2 日本独立計画
TURN3 囚われの学園
TURN4 逆襲の処刑台
TURN5 ナイトオブラウンズ
TURN6 太平洋奇襲作戦
TURN7 棄てられた仮面
TURN8 百万のキセキ
TURN9 朱禁城の花嫁
TURN10 神虎輝く刻
TURN11 想いの力
TURN12 ラブアタック !
TURN13 過去からの刺客
TURN14 ギアス狩り
TURN15 Cの世界
TURN16 超合集国決議第壱號
TURN17 土の味
TURN18 第二次東京決戦
TURN19 裏切り
TURN20 皇帝失格
TURN21 ラグナレクの接続
TURN22 皇帝ルルーシュ
TURN23 シュナイゼルの仮面
TURN24 ダモクレスの空
TURN25 Re;

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コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第25話「Re;」

  • 2008/09/28(日) 23:59:55

【感想概略】
今回は、世界を敵に回してのルルーシュとスザクの戦いに、ついに決着がつくお話である。
ルルーシュとスザクの真意が明かされ、ランスロット・アルビオンと紅蓮聖天八極式とのナイトメア頂上対決が描かれ、それぞれの人物たちの生き様と、生き延びた人びとのその後が描かれ、見応えがあった。

今回最終回を迎えたこの「コードギアス 反逆のルルーシュ」であるが、お話はバリエーション豊富であり、毎回疾風怒濤の展開で飽きさせるということがなく、人物たちは魅力的に描かれ、とても楽しませてもらった作品であり、好きな作品である。おもしろい作品に出会えたことを感謝している。


【ルルーシュ、ナナリーと対面】
皇帝ルルーシュの軍勢は、黒の騎士団及びシュナイゼル一派と、富士山周辺で激突。
まずはルルーシュ、火山爆発を利用した奇策で、黒の騎士団をほぼ壊滅させた。
だが、シュナイゼルの座乗する天空要塞ダモクレスは、フレイヤ弾頭を射出し、ルルーシュの軍勢を確実に削り取っていく。

すると皇帝ルルーシュは、ナイトオブゼロ・スザクとともに天空要塞ダモクレスに突入。
シュナイゼルの前に現れ、「ゼロに従え」というギアスをかけ、配下としてしまう。

続いてルルーシュは、フレイヤ弾頭の起動スイッチ「ダモクレスの鍵」を持つナナリーと対面し、鍵を渡すよう呼びかけた。
するとナナリーは、皇帝シャルルにギアスで封じられたはずの両目を開いた。

【ルルーシュ、ナナリーと対決】
目を開いたナナリーは、ルルーシュに言う。
「八年ぶりにお兄さまの顔を見ました。
それが、人殺しの顔なのですね…。
おそらくわたしも、同じ顔をしているのでしょうね」

ナナリーがフレイヤ弾頭を炸裂させたことを、ナナリーがその手を血に染めたことを知り、ルルーシュは心を痛めている様子である。

ナナリーは、ルルーシュがこれまでやってきたことを、ギアスで人の心を捻じ曲げ、多くの人を殺してきたことを非難する。
ルルーシュは、ではあのままで良かったのか、暗殺に怯え続ける日々がつづいても良かったのかと問う。

ナナリーは言う。
自分はルルーシュさえいれば、それで良かったのだと。

ナナリーがフレイヤ弾頭のスイッチを押し、多くの将兵を殺めたのは、ルルーシュが人殺しの大罪人と知り、ならば自分も同じ人殺しとなり、せめてルルーシュと一緒に地獄へ堕ちようと思ってのことだろうか。

【スザクVSカレン】
一方、スザクの駆るランスロット・アルビオンと、カレンの駆る紅蓮聖天八極式が激突。
両機は、ダモクレス間近を飛翔しながら激闘を展開。

さらにダモクレス外壁をランドスピナーで疾走しつつ、技の限り、力の限りを尽くして戦う。
互いにかわしきれず、それぞれの片腕が吹き飛ばされる。

カレンは叫ぶ。
「スザク、わたしはあなたを誤解していた。
やり方は違うけれど、あなたはあなたなりに日本のことを考えていると思っていた。でも…」

するとスザクは言う。
「俺とルルーシュには、やらなければならないことがある」
激闘の末、両機は武器のほとんどを失っていた。

そしてカレンは紅蓮を駆り、ランスロットへ突撃。
輻射波動を打ち尽くした左腕で猛烈な拳を突き出す。
一方スザクも腰のスラッシュハーケンを放つ

スザクの一撃により紅蓮は大破、機能停止に追い込まれた。
だが紅蓮の一撃は、ランスロットのコクピットに達していた。

力を失って墜落する紅蓮を、ジノの駆るトリスタンが受け止める。
そしてランスロットは、爆発四散した。

【ルルーシュ、ナナリーにギアスを使う】
ルルーシュは、人の心を操るギアスは卑劣と言うナナリーに問う。
ダモクレスは、強制的に人を従わせる卑劣なシステムではないのかと。

するとナナリーはこたえる。
ダモクレスは憎しみの象徴になる、皆で明日を迎えるため、憎しみはここに集めるのだと。

ルルーシュは、ナナリーの真意を理解した。
そしてナナリーにギアスをかけた。

ナナリーは必死でギアスに抗う。
だが間もなく笑みを浮かべ、ダモクレスの鍵をルルーシュに差し出した。
ルルーシュはナナリーの前にひざまずくと、恭しく鍵を受け取った。

直後、ナナリーは正気を取り戻した
そしてルルーシュにギアスをかけられたことを理解し、激怒。
「待ちなさい!」と叫び、背を向けて立ち去るルルーシュを追う。

だが車椅子は階段の手前で停止。
ナナリーはルルーシュを追って身を乗り出し、階段に転げ落ちてしまう。

ナナリーは階段にはいつくばり、ルルーシュに怒りの言葉をぶつける。
「お兄さまは悪魔です!卑劣です!卑怯で…、なんて、なんて酷い…」

ルルーシュは無言で、ナナリーとの距離を広げていく。

【ルルーシュ、世界に勝利宣言】
ルルーシュは、ダモクレスから世界に宣言した。

「全世界に告げる。
私はルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。

シュナイゼルは、我が軍門に降った。
これによってダモクレスもフレイヤも、全て私のものとなった。

黒の騎士団に、私に抵抗する力は残っていまい。
それでも抗おうというならば、フレイヤの力を知ることになるだけだ。

我が覇道を阻む者は、もはや存在しない。

今日この日、この瞬間を以って、世界は我が手に落ちた。
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる、世界は我に従え!」

【皇帝ルルーシュ、戦勝の行列】
二ヵ月後。
皇帝ルルーシュは、世界を事実上統一。
逆らう者は許さず、言論の自由など一切認めず、まさに強権的な支配を断行。
人びとは、恐怖に口をつぐみながらも、誰もが皇帝ルルーシュとその支配に反感を抱き、憎悪の目を向けていた。

そして皇帝ルルーシュは、戦勝パレードを開催した。
親衛隊に守られた皇帝ルルーシュの玉座自動車を中心に、毒々しい行列が大通り進む。

行列の目玉は、皇帝ルルーシュに逆らった者たちを並べて縛り上げた晒し車の群れである。
扇やカレンをはじめとする黒の騎士団のメンバー、神楽那や天子など超合集国の首脳たち、シュナイゼルが、自動車の上に縛り上げられている。

そして皇帝ルルーシュ、ナナリーにも容赦は無い。
ルルーシュの玉座の遥か下。
ナナリーは赤い拘束服を着せられ、手錠を嵌められ、鎖でつながれて晒され、俯いて座り込んでいる。
特にナナリーが皇帝ルルーシュの足元に晒されるのは、皇帝を僭称した罪は、妹でも許しがたいというアピールだろうか。

【ゼロ出現】
沿道の人びとの憎悪の視線の中、皇帝ルルーシュの行列は傲然と進む。
一方、沿道のビルにはコーネリアたちが潜んでいた。
だが行列の守りは鉄壁の固さであり、ルルーシュを討てる見込みは皆無である。

その時、行列の前に仮面の人物が立ち塞がった。
何と、ゼロである。

【ゼロ、皇帝ルルーシュに突撃】
直後、ゼロは行列めがけて駆け出した。

護衛のナイトメア部隊は、ゼロめがけて猛然と砲撃。
だがゼロは超人的な動きで敵弾を全てかわす。

ジェレミアは部下に発砲せぬよう指示し、自らゼロめがけて刃を繰り出す。
が、ゼロは刃をかわし、ジェレミアの肩を踏んで跳躍、皇帝ルルーシュ目指して疾走する。

ジェレミアは笑みを浮かべてつぶやく。
「行け、仮面の騎士よ」

ゼロはルルーシュ目指して猛然と走る。
そして超人的な跳躍。
ついにゼロは、皇帝ルルーシュの前に降り立ち、剣を抜いた。

ルルーシュは「痴れ者が!」と叫び、懐から拳銃を抜く。
が、ゼロは剣で銃を弾き飛ばす。

そしてゼロは剣を構える。
その瞬間、ルルーシュは笑みを浮かべた。

【ルルーシュとスザク】
これより前。
ルルーシュはスザクと、ゼロレクイエムの最終確認をしていた。
ルルーシュは言う。
「スザク、約束通り、俺を殺せ。

予定通り、世界の憎しみは今、俺に集まっている。
あとは俺が消えることで、この憎しみの連鎖を断ち切るだけだ。

黒の騎士団には、『ゼロ』という伝説が残っている。
シュナイゼルもゼロに仕える。

これで世界は軍事力でなく、話し合いという一つのテーブルにつくことができる。明日を迎えることができる。

スザク、お前は英雄になるんだ。
世界の敵、皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアから世界を救った『救世主ゼロ』に」

【ゼロ、皇帝ルルーシュを討つ】
ゼロは渾身の一太刀をルルーシュの胸に突き刺した。
剣はルルーシュの身体を貫通。
ルルーシュはゼロに倒れかかり、血まみれの手で仮面に触れた。
もはや息も絶え絶えのルルーシュは、仮面の中で涙をにじませるスザクに言う。

「これはお前にとっての罰だ。
お前は、正義の味方として仮面を被り続ける。
枢木スザクとして生きることは、もうない…。
人並みの幸せを、全て世界に捧げてもらう、永遠に…」

スザクは、ルルーシュからの最後の言葉を受け止めて言う。
「そのギアス、確かに受け取った」

ゼロは、ルルーシュの身体から剣を引き抜く。
すると力を失ったルルーシュは、血を撒き散らしながらナナリーの足元まで転がり落ちた。

【ナナリー、ルルーシュの真実を知る】
ナナリーは、朦朧とした目のルルーシュの手に触れ、思考と記憶を読んだ。
そしてナナリーは、ルルーシュの真意を理解した。
「そんな…、お兄さまは今まで…」

ナナリーは、血まみれのルルーシュの手を、両手で握りしめた。
「お兄さま!愛しています!」
「ああ…。俺は、世界を壊し…、世界を創る…」
ルルーシュは、ナナリーの声にこたえると、目を閉じ、動かなくなった。

コーネリアたちは行列に突撃。
縛り上げられた捕虜たちを救い出す。

一方、ジェレミアは部下たちに、このまま撤退するよう指示を下す。

沿道の人びとが、暴君を倒したゼロに歓呼の声を上げる。
ナナリーは、血まみれのルルーシュに取りすがり、ルルーシュのために泣いた。

【暴君亡き後の世界】
ゼロが暴君を討った後、世界には平和が訪れた。
カレンは母と一緒に暮らし、また学校に通っている。

カレンはルルーシュに、心中で語りかける。
「あれから世界は、随分とマシになったわ。
戦争に向いていたエネルギーは、今、飢餓や貧困に振り向けられている。
いろんな憎しみや悪事は、ほとんどあなた一人に押し付けられて。

みんな、ダモクレスというシステムより、名前のある一人の方が、分かり易かったってことかしら。
調子のいい話よね。

でも、だからこそ、みんなは過去に囚われず、先に進めるのかもしれない。
計算通りだって、あなたは笑うのかしら?
もちろん、いろんな問題は残っているけど。
それでも」
この頃、ダモクレスは宇宙に放棄され、太陽に突入、消滅した。

その他の、お馴染みの人びとの、身の振り方は様々である。
扇とヴィレッタは結婚した。
双方の友人知人一同、黒の騎士団にブリタニア、そしてアッシュフォード学園の生徒たちという様々な顔ぶれから、随分祝福された様子である。

玉城はバーを開店。
店には以前の黒の騎士団の仲間たちが入り浸っているようである。

ナナリーは、ブリタニアの代表的な立場にあるようで、シュナイゼルたちを率いて日本を訪問。
何と、首相となった扇と会見。精力的に役割を果たしている様子である。

ジェレミアは、田舎でオレンジ農園を経営。
何とアーニャも農作業を手伝っている。

そしてC.C.は、夏の田舎で、藁を満載した馬車の荷台に寝転んでいた。
のんびりと進む馬車に揺られながら、C.C.は空を眺めている。
「ギアスという名の王の力は、人を孤独にする…。
少しだけ違っていたか?
なあ、ルルーシュ」
C.C.は空に向かって語りかけ、穏やかな笑みを浮かべた。


おわり

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第24話「ダモクレスの空」

  • 2008/09/21(日) 23:38:29

【感想概略】
今回は、ルルーシュとシュナイゼルの勝負に決着がつくお話である。フレイヤ弾頭を砲撃する天空要塞ダモクレスと皇帝ルルーシュの軍勢との戦闘が楽しめ、ルルーシュとスザクの息のあったコンビぶりが描かれ、ルルーシュとシュナイゼルの決着が描かれ、おもしろかった。

次回は、ルルーシュとナナリーの対決が描かれ、そしてナイトメア最強頂上決戦であるスザクのランスロット・アルビオンとカレンの紅蓮聖天八極式との戦闘が描かれるようである。
物語がどのような結末を迎えるのか、楽しみである。


【星刻、一隊を率いアヴァロンに突入】
富士山周辺地域での、皇帝ルルーシュの軍勢と、シュナイゼルが指揮する黒の騎士団及び天空要塞ダモクレスとの戦闘は依然として続いている。

ルルーシュは、富士山のサクラダイト鉱山を爆破して火山噴火を起こし、火山弾の雨を降らせ、黒の騎士団に壊滅的な打撃を与えた。

するとダモクレスに座乗するシュナイゼルは、ルルーシュの軍勢に対し、フレイヤ弾頭による攻撃を開始。
フレイヤ弾頭が炸裂するたびに、ルルーシュの軍勢は確実に削り取られていく。

さらにシュナイゼルは、フレイヤ弾頭の照準を敵軍の旗艦アヴァロンに合わせた。
これに血相を変えたのが星刻である。
アヴァロンには捕虜として、天子も捕らえられているのである。

神虎を駆る星刻は一軍を率い、ルルーシュの軍勢を背後から奇襲。
スザクの駆るランスロット・アルビオンと激闘を繰り広げるが、翼を斬り飛ばされてしまう。
すると、藤堂が満身創痍の斬月でスザクに突撃、斬り結ぶ。

一方、星刻は神虎で砲撃。
アヴァロンのフロートを破壊、航行能力を奪った。
そして星刻たちはアヴァロンに殴り込み、天子目指して突き進む。

【ルルーシュとニーナ】
ルルーシュは星刻たちのアヴァロン突入に、いよいよ自ら敵本陣へ突撃することを決意。
咲世子たちに後を託し、蜃気楼に搭乗するため、旗艦アヴァロンの格納庫へ向かう。
この蜃気楼には、ニーナの作り上げたフレイヤに対抗する秘策が搭載済みである。

途中、ニーナが姿を見せた。
そしてニーナは、自分も一緒に行くと言う。

だがルルーシュはニーナに言う。
「もう十分だよ、ニーナ。ユフィの仇である俺に、ゼロに、よく付き合ってくれた。」

するとニーナは言う。
自分はゼロを許しはしない。
だが、それとは別に、自分自身の答えを出さねばならないと思ったのだと。

ルルーシュは、立ち去るニーナの背中につぶやいた。
「君は立派だよ」

【ルルーシュ、蜃気楼で出撃】
アヴァロンの格納庫にルルーシュが姿を見せた。
ピンクのランスロットの傍に立つのはC.C.である。

C.C.はルルーシュに問う。
自分を恨んでいないかと。
だがルルーシュは、C.C.に礼を言う。
C.C.がいたから、自分は歩き出すことができたのだと。

その時。
壁をブチ破り、カレンの駆る紅蓮聖天八極式が殴り込んできた。
目的は、ルルーシュの首である。

いまや紅蓮の強さは突出しており、対抗できるのはスザクの駆るランスロット・アルビオンのみ。他の機体が紅蓮にケンカを売るのは自殺行為である。

だがC.C.の駆るランスロットが、紅蓮の前に立ち塞がり、必死の抵抗を試みた。
そしてルルーシュは、C.C.が時間を稼ぐ間に蜃気楼で飛び立ち、天空要塞ダモクレスへ向かう。

一方、C.C.はランスロットを駆り善戦。
だがやはりカレンの駆る紅蓮の敵ではなく、撃破されてしまう。

【ルルーシュとスザク、フレイヤを無力化】
シュナイゼルは、ルルーシュの駆る蜃気楼に照準を合わせ、フレイヤを射出した。
だがルルーシュには秘策があった。
それは、ニーナが作り上げたフレイヤを無力化する装置である。

だがこの装置。
フレイヤ炸裂19秒前の環境情報を入力せねばならず、さらにこの装置はフレイヤ炸裂0.4秒前にフレイヤ弾頭に接触させねばならない。

並みの人間には到底不可能な芸当だが、ルルーシュは環境情報を入力。
そしてスザクはこの装置をフレイヤに投擲、接触させ、見事フレイヤを無力化してしまうのである。
まさに息のあったコンビぶりを見せるルルーシュとスザクである。

さらにルルーシュとスザク、敵の攻撃を打ち破って生じた敵要塞ダモクレスの隙を逃さない。
ダモクレスは強力なブレイズルミナスを展開し、鉄壁の防御を誇るが、唯一、フレイヤ弾頭の射出口のみは、ブレイズルミナスを解除している。

ルルーシュとスザクは、このブレイズルミナスの死角を通り抜け、ついにダモクレスの懐に飛び込んだ。
さらにダモクレスの外壁をブチ破り、内部へ突入。
シュナイゼル目指して突き進むのである。

【蜃気楼、大破】
ルルーシュの駆る蜃気楼は、スザクの駆るランスロットに守られながら、ダモクレス内部をシュナイゼル目指して疾走する。
その時、ジノが強化改造されたトリスタンを駆って出現。
ジノは守るべきものがあると言い、ルルーシュとスザクの前に立ち塞がった。

スザクはランスロットでトリスタンに応戦。
この隙にルルーシュの駆る蜃気楼は、前進を開始する。

するとトリスタンは、蜃気楼めがけて剣を投げた。
剣は命中、蜃気楼に突き刺さり、機能停止に追い込んだ。

だがルルーシュは、コクピットから飛び降り、走って司令室へ向かうのである。

【スザクVSジノ】
スザクとジノは、ダモクレス内部から飛び出し、空中戦を展開する。
だがランスロット・アルビオンを駆るスザクは圧倒的に強い。

ジノはトリスタンのスラッシュハーケンを射出。
だがスザクはこれをかわして突撃。
すれ違いざまにトリスタンを腰から両断した。
上半身のみで飛行するトリスタンには、もはやランスロットと戦う力は無い。

だがジノは笑っている。
何と、先ほど放ったトリスタンのスラッシュハーケンが、ブレイズルミナスのシステムを破壊しているのである。
その直後、ブレイズルミナスに穴が開いた。

そして、紅蓮を駆るカレンが飛び込んできた。
ジノの目的は、スザクとカレンを引き合わせることだったのである。

カレンは凄みのある声音で言う。
「スザク、決着をつける時が来たようね。
わたしたちのすれ違いに!!」

【シュナイゼル、チェックメイトをかけられる】
シュナイゼルは、天空要塞ダモクレスもろともルルーシュを葬り去ることを決定。
カノン及びディートハルトとともに格納庫へ移動し、脱出艇に搭乗した。
何とシュナイゼル、ナナリーもルルーシュもろとも葬り去るつもりである。

その時、機内のモニターにルルーシュの姿が映った。
ルルーシュは司令室を占拠し、ダモクレスの制御をほぼ手中に収めた様子である。
何と、シュナイゼルを警護する将兵たちにも、ギアスがかかっている。

シュナイゼルは観念し、笑みを浮かべた。

【ルルーシュとシュナイゼル】
モニターの中のルルーシュは、シュナイゼルに問う。
ダモクレスによる世界の支配が目的なのかと。

するとシュナイゼルは答える。
目的は平和なのだと、皆がそれを望むからだと。

これにルルーシュは言う。
皇帝シャルルは昨日を求めた。
シュナイゼルは今日を求めている。
そして自分は明日を求めるのだと。

シュナイゼルにとって、ルルーシュの考え方は納得できるものでない様子である。
そしてシュナイゼルは、自分を殺せと言い、笑みを浮かべた。
自分も死ぬがルルーシュもフレイヤで死ぬ、これで平和が実現するのだと。

だがその時。
何とシュナイゼルの前に、ルルーシュが姿を見せた。
モニターに映るルルーシュは、シュナイゼルの受け答えを予測して事前に録画した映像だったのである。

ルルーシュは言う。
シュナイゼルは、自分が殺されるとばかり思っていた。
それが敗因だと。

そしてルルーシュはシュナイゼルに「ゼロに仕えよ」というギアスをかけた。
するとシュナイゼルはルルーシュにひざまずき、忠誠を誓うのである。

ディートハルトは、これに我慢ならず、「あなたの物語は、既に完結している!」と叫び、ルルーシュに銃を向ける。
だが次の瞬間、ディートハルトは銃撃を受け、血を吹き上げて倒れた。
何と、シュナイゼルが撃ったのである。

死の間際、ディートハルトはルルーシュに、せめて自分にもギアスをかけてもらえるよう懇願した。
だがルルーシュはディートハルトを傲然と見下ろし、お前にはギアスを使う価値も無いと言い放つ。
間もなく、ディートハルトは死んだ。

そしてルルーシュは、フレイヤの制御スイッチを持つナナリーの元へ向かう。

【ルルーシュ、ナナリーと対面】
ルルーシュは、ナナリーの前に姿を見せた。
そしてルルーシュ、フレイヤはナナリーには危険なものだという。

するとナナリーは言う。
「だからです。もう目を背けていられないから…。お兄さま、わたしにもギアスを使いますか」
ナナリーは、ギアスで封じられたはずの両目を開いた。


【予告】
次回「Re;」

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第23話「シュナイゼルの仮面」

  • 2008/09/14(日) 20:51:46

【感想概略】
今回は、ブリタニア軍を率いる皇帝ルルーシュと、黒の騎士団の指揮権を得たシュナイゼルとの間で、最終決戦が展開されるお話である。
戦闘ではルルーシュとシュナイゼルの知略が楽しめ、人物描写では最終決戦に臨む各人物たちのそれぞれの内面と行動が描かれ、おもしろかった。

シュナイゼルの目的は、フレイアによる恐怖で人類を支配することのようだが、ルルーシュとスザクの目指す「ゼロ・レクイエム」とは何か。
明かされるのが楽しみである。


【ルルーシュとナナリー】
前回のラスト、シュナイゼルはルルーシュを皇帝と認めないといい、真の皇帝に相応しい人物として、何とナナリーを紹介した。

そして今回。
ナナリーは、ルルーシュがゼロとして繰り広げてきたことに、ギアスで人を操ってきたことに、納得できない様子である。
だがナナリー、それは全て自分のためなのだろうかと問う。

するとルルーシュは「お前のため?我が妹ながら図々しいことだ」と高笑い。
ルルーシュはナナリーを冷たく突き放し、「お前は俺が否定した、古い貴族そのものだな」と嘲笑。
話を続けようとするナナリーを無視、一方的に通信を切った。

だがこれは、ルルーシュの精一杯の大芝居であり、動揺を隠せない。

するとスザクはルルーシュの胸倉を掴み叱咤する。
たとえナナリーが生きていても、戦略目的は変わらないのだと。
スザクはルルーシュを床に突き飛ばし、部屋を出た。

追ってきたC.C.にスザクは言う。
自分はルルーシュの剣、ルルーシュの敵も弱さも排除する。
そしてC.C.には盾になってほしいと。

【ナナリーとシュナイゼル】
シュナイゼルは、ナナリーに言う。
帝都ペンドラゴンの人々は事前に避難を完了させており、犠牲者はいない。
フレイヤの威力を見せれば、ルルーシュたちは降参すると思ったのだが、分かってもらえず残念だと。

ナナリーはシュナイゼルに、フレイヤの発射ボタンを委ねてほしいと願い出た。
せめて罪を背負いたいというナナリーの願いを、シュナイゼルは承知する。

コーネリアは、微笑を浮かべるシュナイゼルに厳しい視線を送り、二人で話したいと言う。
快諾するシュナイゼルである。

【コーネリアとシュナイゼル】
コーネリアはシュナイゼルに問うた。
ペンドラゴンの人々は、本当に無事なのかと。
だがシュナイゼル、「消えてもらった」とあっさりという。
先ほどの言葉は、ナナリーを納得させるための方便だと。

コーネリアには、民間人を犠牲にするやり方は到底納得できない。
だがシュナイゼルは、さらに恐るべき計画を明かす。
何と、天空要塞ダモクレスを衛星軌道上に配備し、フレイアの恐怖で全人類を支配するというのである。恐怖による支配であろうとも、これで争いはなくなり、世界は平和になるのだと。

コーネリアはシュナイゼルのやり方に納得がいかず、腰の剣を抜いた。
その時、コーネリアの背後から銃がせり出し発砲、コーネリアは血を撒き散らして倒れた。
シュナイゼルの仕業である。

コーネリアはこれで死んだのか。
次回以降に注目したい。

そしてシュナイゼルは、フレイヤ弾頭をカードとして取引し、黒の騎士団と合流するのである。

【超合集国側、最終決戦を決定】
帝都ペンドラゴンの消滅により、ブリタニア帝国は国家機能が麻痺。
ブリタニア軍は、長大な国境線で超合集国側の軍勢とにらみあい、動きがとれない状況に陥ってしまう。
このため現在、ルルーシュが動かせる兵力は、日本に駐留するブリタニア部隊のみである。

超合集国側はこれを好機と判断。
フレイヤ弾頭を搭載する天空要塞ダモクレスとともに、皇帝ルルーシュとの最終決戦に臨むのである。

【両軍布陣】
富士山の上空及び麓に、ルルーシュの軍勢と黒の騎士団が布陣した。

ルルーシュの軍勢は、ギアスによってルルーシュの奴隷と化しており、まさに死を恐れぬ死兵である。
そしてスザクの駆るランスロット・アルビオン、ジェレミアの駆るサザーランド・ジークは豪遊無双を誇る。
さらに旗艦アヴァロン艦内には、前回拘束されたニーナがおり、ロイド及びセシルとともに、何やら製作中である。

一方、黒の騎士団の軍勢は、数々の修羅場を踏んだ歴戦の精兵たちであり、将兵の練度は非常に高い。
そしてカレンの駆る紅蓮聖天八極式は突出した戦闘力を誇り、現在対抗し得る機体はランスロット・アルビオンくらいである。
さらに、元ナイトオブスリーのジノは、ラクシャータが強化改良したトリスタンを駆り、シュナイゼル陣営として参戦である。

そしてシュナイゼルの手兵は、アーニャの駆るモルドレッド一機と、フレイヤ弾頭を搭載した天空要塞ダモクレスのみである。

両軍は静かににらみ合う。

【ルルーシュ、人質で脅す】
すると皇帝ルルーシュが、シュナイゼルに通信で話し掛けてきた。
しかも一般回線であり、敵味方に筒抜けである。

ルルーシュは、自分たちの手元には超合集国の首脳たちがいるといい、それでもフレイヤを撃てるかなと邪悪な笑みを浮かべ、映像を表示する。
その映像には、多くの首脳たちに混ざって、何と神楽那に抱きしめられた天子の姿が見える。

これには星刻が動揺。
通信に割って入り、フレイヤを撃つなとシュナイゼルへ叫ぶ。

するとシュナイゼル、ならばこの場は、黒の騎士団の指揮権を渡してほしいと言う。
星刻としては受け入れざるを得ない。

そしてシュナイゼルは黒の騎士団を指揮し、ルルーシュとの戦闘を開始するのである。

【ルルーシュの軍勢VS黒の騎士団】
ルルーシュとシュナイゼルは、ともに各部隊を前進後退させて敵陣を乱そうとするが、互いに知略の達人同士であり、両者とも容易に隙を見せず、おとりの隙にも乗ってこない。

だがついに、ルルーシュが兵を突撃させた。
シュナイゼルは、ルルーシュは昔から守るより攻めることが好きだったと笑うと、敵陣の乱れに兵力を集中させる。

攻防は一進一退を繰り返す。
だが、ルルーシュの軍勢が押され気味である。
ルルーシュは、敵に回してはじめて思い知らされる黒の騎士団の強さに舌を巻く。

さらに黒の騎士団は、イカルガの主砲で砲撃。
砲の軸線上に位置する敵機が次々と撃破されていく。
ますます追い詰められるルルーシュの軍勢である。

【富士山噴火!フレイヤ炸裂!】
ここでルルーシュ、仕込んでおいた切り札を発動させた。
何と、富士のサクラダイト鉱山を暴走させ、富士山を噴火させたのである。

無数の火山弾が降り注ぎ、黒の騎士団の機体を次々と直撃。
黒の騎士団は、大打撃を蒙ってしまう。
イカルガも火山弾を浴び、大破、どうにか着陸する。
黒の騎士団幹部たちは、かつてゼロはこのような自然を利用しての奇策を得意としていたことを思い出し、ルルーシュの知略に舌を巻くのである。

ここでシュナイゼルは、フレイヤの使用を決定。
ナナリーにフレイヤ発射を依頼する。
ナナリーは震えながらフレイヤ発射スイッチを押した。

そしてフレイヤが撃ち出された。
ルルーシュは、対フレイヤ部隊を差し向け、フレイヤ弾頭を串刺しにさせる。
だがフレイヤは炸裂。
周囲のナイトメア部隊をパイロットもろとも消滅させた。

このフレイヤは、発射した時には既に臨界に達しており、弾頭を串刺しにしても炸裂は止められないのだという。

【ルルーシュ劣勢】
ルルーシュは軍勢を後退させつつ、敵軍がフレイヤを撃ち尽くすことを狙えと指示を下す。
だがルルーシュ、本当に当てにしているのは、ニーナが製作中の仕掛けのみである。

ルルーシュは自問する。
ニーナは、ユーフェミアの仇であるルルーシュに、果たして協力してくれるのか。

一方、シュナイゼルは余裕の笑みを浮かべて言う。
「ルルーシュ。もし私を倒そうと考えているのなら、君はそこまでだよ。仮面を使いこなせない人間に勝利は無い。」


【予告】
次回「ダモクレスの空」

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第22話「皇帝ルルーシュ」

  • 2008/09/07(日) 22:14:50

【感想概略】
今回は、ブリタニア皇帝となったルルーシュが、ブリタニア帝国の貴族制度や植民地制度をはじめとする差別的諸制度を次々と廃止、これに反対する旧貴族勢力をことごとく撃破、さらに超合集国への加盟によって事実上世界を支配することを画策するが、姿を隠していたシュナイゼルがとんでもない切り札を持ち出してルルーシュとの対決に臨もうとするお話である。

ルルーシュのいかにもな皇帝ぶりが楽しめ、スザクの駆るランスロット・アルビオンと前皇帝シャルルへの忠義を掲げて反旗を翻したナイトオブワンたちとの戦闘描写が楽しめ、超合集国のルールを逆手に取って謀略をめぐらすルルーシュと、神楽那や星刻をはじめとする超合集国側との政略劇が楽しめ、そしてラスト、思わぬ人物の再登場により勝利の絶頂から危機に陥るルルーシュの姿が描かれ、おもしろかった。


【皇帝ルルーシュ、帝国を一新】
前回、ルルーシュはブリタニア帝都ペンドラゴンの王宮に出現。
皇族と紳士貴顕たちにギアスをかけ、ブリタニアの支配階層に、自身を皇帝と認めさせてしまった。

そして今回、ルルーシュは、皇帝として帝国の一新を強行。
貴族制度を廃止し、財閥を解体し、植民地を解放。
これを不満とし反乱を起こす旧貴族勢力をことごとく撃破するのである。

ルルーシュは、反抗する旧貴族の絶えないことに、自分は人望が無いと笑う。
するとC.C.、既得権益を奪われれば抵抗するのは当然と、冷静な突っ込みである。

【ジェレミア、反乱討伐より帰還】
この驚きの帝位交代に際し、人びとの身の振り方は様々である。

まず、シュナイゼルとコーネリアは雲隠れ。
シュナイゼルは何やら企んでいる様子である。
さらにディートハルトも、シュナイゼル陣営に参加している。

ロイドとセシルは大人しくルルーシュに仕えていた。
二人にしてみれば、前皇帝シャルルに忠義立てしてルルーシュに逆らう理由はないだろう。

ロイドは、ルルーシュのギアス能力に興味津々。
そのうちギアスを分析させてほしいとヘラヘラと笑い、相変わらずの不敬ぶりである。

するとジェレミアが登場。
「死にたいのか?ロイドよ」と物騒な笑みをロイドへ向ける。
このジェレミア、反乱討伐に活躍。
今日も討伐完了をルルーシュに報告である。

【ルルーシュとスザク】
帝都ペンドラゴン、王宮のエグゼリカ庭園。
皇帝ルルーシュは、第一の家臣であるナイトオブゼロ・スザクと語らっていた。

ルルーシュは、スザクに言う。
自分たちは、大事なものを失いすぎた。
それでも明日を迎えるために、まずは世界征服だと。
それがゼロレクイエムのためなのだと。

ルルーシュの言葉に、改めて忠義を捧げるスザクである。

そこへC.C.とロイドが登場である。
ここでルルーシュは、シュナイゼルが何やらとてつもないことを企んでいると話す。
カンボジアの「トロモ機関」がブリタニアから離反したこと、そして「例の情報」から、見えてくる真実は一つなのだという。
どうやらルルーシュが皇帝となったのも、シュナイゼルの目的を阻止するためらしい。
そしてルルーシュの計画に、ロイドも参加している様子である。

その時、ルルーシュに、「ナイトオブワン謀反」との知らせが入った。

【ナイトオブワンの挙兵】
帝国には、新皇帝ルルーシュに心服せぬ者は、まだまだ数多い。
特にナイトオブワン・ビスマルク卿は、前皇帝シャルルへの忠義に篤い。

そしてビスマルクは、ナイトオブスリーのジノを含む3人のラウンズと配下部隊を率いて挙兵。
ルルーシュ目指して突き進むのである。

この4人のラウンズの前に立ち塞がるのは、ランスロット・アルビオンを駆るスザクである。

このランスロット・アルビオン。
その機体性能は、凄まじいの一言である。

スザクはランスロット・アルビオンを駆り、圧倒的な高機動性と攻撃力を発揮
まずは反乱側のナイトメア部隊をことごとく撃破。
次にラウンズ二人を瞬殺。
さらにトリスタンを駆るジノを圧倒、機体を破壊し地面に叩きつけた。

残るはギャラハッドを駆るビスマルクただ一人である。
だがビスマルクは恐ろしく強い。

【スザクVSナイトオブワン】
ビスマルクは、ついに封じていた左目のギアスを発動する。
このギアスは、未来を読むギアスであり、ビスマルクにはスザクの次の動きが全て分かるのである。
この力を使わざるを得なかった相手は、亡きマリアンヌ王妃だけなのだという。
これには苦戦するスザクである。

ところがビスマルク、途中からスザクの未来が読めなくなってしまう。
スザクには、「生きろ」というギアスがかかっている。
スザクはこれを逆手に取り、未来を読む力に影響を与えているようである。

そしてスザク、真正面からギャラハッドへ突撃を敢行。
大剣もろともギャラハッドを真っ二つに両断。
ギャラハッドは爆発四散、ビスマルクは戦死した。

この戦いは、スザクの希望で全世界に中継されていた。
そして天下無敵のナイトオブワン粉砕は、、新皇帝ルルーシュとナイトオブゼロ・スザクの力を、世界に見せ付けるのである。

【皇帝ルルーシュ、カレンと再会】
皇帝ルルーシュの次の一手。
それは超合集国への参加表明である。

ルルーシュは、超合集国側との会見の地に、中立地帯である「日本」のアッシュフォード学園を指定。
そしてルルーシュ、スザクなど武官を連れず、僅かな供の者だけを連れ、アッシュフォード学園に姿を見せるのである。

そして皇帝ルルーシュの前に姿を見せたのは、黒の騎士団の隊長・紅月カレンである。
だがルルーシュは、カレンとはあくまで初対面を装った。
少し悲しそうな様子のカレンである。

【カレンとルルーシュ】
カレンは、ルルーシュを先導して会議場へ向かう。

人目がなくなると、カレンはルルーシュに言う。
ゼロに必要とされ、うれしかったことを。
ゼロがルルーシュと知り、激しく混乱したこと。

そしてカレンはルルーシュに問う。
あくまでブリタニアと戦い続けたルルーシュが、今度はスザクと組んで何を狙うのか。
そして、カレンのことをどう思っているのか。

ルルーシュは無言である。
カレンはルルーシュに唇を重ね、「さよなら…」とつぶやく。
そして黒の騎士団隊長の顔になり、背を向けるとルルーシュを先導する。

ルルーシュは先導するカレンの背中に「さよなら、カレン…」とつぶやいた。

【ニーナ、拘束される】
ニーナは、フレイヤの開発者であるため、各国に追われる立場となっていた。
そんなニーナを匿ったのは、ミレイとリヴァルである。
ニーナは、ミレイと普通に話していたが、仲直りできたのだろうか。

ところがニーナは、リヴァルのサイドカーに同乗して移動中、銃を持った男たちに拘束されてしまう。
どうやら、ルルーシュの配下に捕まったようである。
ニーナはこれから、どのような役割を果たすのだろうか。

【皇帝ルルーシュ、閉じ込められる】
いよいよアッシュフォード学園の体育館で、皇帝ルルーシュを迎えての、超合集国評議会が開始された。
議長は、神楽那である。

すると突然、ルルーシュの周囲に壁が出現、ルルーシュの視線を完全に遮断した。
だがルルーシュ、このギアス対策に、ギアスについて知るのは超合集国の一部なのだろうと理解、何やら邪悪な笑みを浮かべる。

【皇帝ルルーシュ、会議場を制圧】
超合集国の幹部たち、そして黒の騎士団の幹部たちは、ルルーシュに問うた。
この超合集国では、各国の投票権はその国の人口に比例して与えられる。
そして中華連邦が解体した今、ブリタニアは人口で他国を圧倒している。
ブリタニアが超合集国に参加したら、それは事実上ブリタニアが世界を支配することになるのではないのか。

ルルーシュは、図星を突かれたようだが、不敵な笑みを崩さない。
その時、会見会場の天井をブチ破り、ランスロット・アルビオンが乱入した。
さらにトウキョウには、ブリタニアの大部隊が接近中である。

形勢は一気に逆転。
ルルーシュは、超合集国評議会を事実上の捕虜としてしまい、神楽那へブリタニアの超合集国への加盟の決をとることを求めるのである。

【ナナリー、姿を現す】
その時、ルルーシュに驚くべき知らせが伝えられた。
何と帝都ペンドラゴンでフレイヤ弾頭が炸裂、帝都は壊滅したという。
その上空に浮遊するのは、全長3キロの「天空要塞ダモクレス」である。

これはシュナイゼルの仕業と焦るルルーシュ。
その時、シュナイゼルから通信が入った。

シュナイゼルは知的な笑みを浮かべ、フレイヤ弾頭は全て回収しているという。
そしてルルーシュを皇帝とは認めていないという。

ルルーシュは皮肉そうに、「皇帝に相応しいのは自分だと?」と問う。

シュナイゼルは笑って否定。
そして皇帝に相応しい人物として、ある人物を紹介する。
その人物とは、何とナナリーである。

これにはルルーシュ、激しく動揺する。
フレイヤ弾頭の炸裂からどうやって生き延びたのか、是非明かしてほしいところである。

ナナリーは、覚悟を決めた表情で宣言する。
「お兄さま、スザクさん、わたくしはお二人の敵です」


【予告】
次回「シュナイゼルの仮面」

ルルーシュの真意は何か、シュナイゼルの真意は何か。
そして公式サイトに「死亡」とあったにも関わらず再登場したナナリーの真意は何か。
次回も楽しみである。

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第21話「ラグナレクの接続」

  • 2008/08/31(日) 23:02:21

【感想概略】
今回は、ルルーシュが皇帝と決着をつけ、母マリアンヌと決別するお話のようである。
よく分からないところも少なくないのだが、おもしろかった。


【ルルーシュ、皇帝を「Cの世界」に閉じ込める】
前回、皇帝は神根島の遺跡から「Cの世界」へ行った。
皇帝の目的は、「ラグナレクの接続」を行ない、「神」を殺し、「嘘の無い世界」を実現することのようである。

そこへルルーシュが登場。
「Cの世界」への入り口を爆薬で爆破した。
ルルーシュの目的は、皇帝を永遠に「Cの世界」へ閉じ込めることのようである。

一見すると、ルルーシュの作戦は成功したようである。

【ルルーシュ、マリアンヌと再会】
ルルーシュは、皇帝に問うた。
母マリアンヌを殺したのは誰なのか。
何故、皇帝は母の暗殺を止めなかったのか。

皇帝シャルルは笑ってルルーシュに言う。
他人に対しては嘘をつきながら、自らは真実を求めるのかと。

ルルーシュは、不敵な笑みを浮かべて言う。
誰しも嘘をつくのは当然のこと。
他人に話を合わせるため、場に溶け込むために。
それが無ければ、社会も国も存在し得ないではないか。

すると皇帝は言う。
嘘をつくことが全て無駄と分かれば、嘘はなくなり、理解し合えれば、争いは無くなると。
だがルルーシュ、それは机上の空論と言い、呆れた顔をしてみせる。

その時、驚くべき人物が姿を見せた。
何と、死んだはずのマリアンヌである。

そして皇帝シャルルは、マリアンヌ暗殺へ至る道を語りだした。

【マリアンヌ暗殺の真相】
はじまりは50年前。
ブリタニア帝国では、帝位を巡る争いが激化。
多くの皇族が互いに殺し合い、シャルルの母も、その中で死んだ。

この殺し合いの中を、少年の頃のシャルルとV.V.の兄弟は、どうにか生き残った。
二人は世界を憎み、嘆いた。
そして二人は「嘘の無い世界」を築くこと、「世界の嘘を壊すこと」を誓い合うのである。

やがて、シャルルはマリアンヌと出会った。
マリアンヌはシャルルの理想に賛同、C.C.もこれに加わった。
一方、V.V.は、マリアンヌによってシャルルが変わってしまうことに危機感を覚えた。

そしてある晩。
V.V.は、マリアンヌの元を訪れ、機関銃を発砲、マリアンヌを蜂の巣にしたのである。
マリアンヌは、ほぼ即死のようである。

そしてV.V.は、マリアンヌ暗殺をテロリストの仕業に見せかける偽装工作を行ない、ナナリーを暗殺事件の目撃者に仕立てたのである。

だがマリアンヌ銃撃の瞬間。
物陰から、震えながら見つめる者がいた。
行儀見習の少女・アーニャである。

マリアンヌは死の間際、ギアスをアーニャへ発動した。
このギアスは、人間の心を渡り歩く能力である。
こうしてマリアンヌの精神は、アーニャの中で生き続けていたのである。

V.V.は、マリアンヌ殺しの真相を、シャルルにすら隠した。
これにはシャルルも、はらわたが煮えくり返る思いだったようである。

事件の後、皇帝はギアスでナナリーとアーニャの記憶を改竄。
ナナリーの視力を封じたのは、目撃者として命を狙われることを防ぐためなのだという。

なおマリアンヌは、アーニャの表層に出た時は、C.C.と心で会話できることに気付いた。
そしてC.C.は真相を知ると、ギアス嚮団をV.V.に委ね、シャルルとマリアンヌの前から姿を消したのだという。

【C.C.とスザク、「Cの世界」に出現】
皇帝は言う。
嘘の無い世界を実現すれば、人間は互いを理解しあうことが出来、争いは無くなる。
人間は、ありのままでいることが出来る世界となる。
それはナナリーの望んだ「優しい世界」なのだと。

そして「ラグナレクの接続」には、不老不死のコードは二つ必要であり、そのためにC.C.に来てもらう必要があった。
マリアンヌはC.C.の説得を試みたが上手くいかない。
そこで、ルルーシュを利用したのだと。

ルルーシュは、自分が利用されていたことを理解し、そしてブリタニアと黒の騎士団の戦争も、全てはC.C.を誘い出すためと知り、自嘲の笑みを浮かべる。
気が付くと、ルルーシュの背後には、C.C.とスザクが立っていた。

【ルルーシュ、皇帝の前に立ち塞がる】
皇帝は、C.C.に向かって歩き始めた。
皇帝のコードとC.C.のコードが一つになる時、「ラグナレクの接続」は発動し、「アーカーシャの剣が神を殺す」のだという。

スザクはルルーシュに問う。
これまで、なぜ世界を手に入れようとしたのかと。

ルルーシュは「ナナリーのために」と答えるが、スザクは納得しない。
するとルルーシュは、不敵な笑みを浮かべ、スザクにこたえた。
俺は、俺の大事なものを全て守りたかったのだと。

そしてルルーシュは、皇帝の前に立ち塞がった。
ルルーシュは皇帝に言う。
嘘をつくことは、何かと争うためだけでなく、何かを求めるからだと。
ありのままでいられる世界とは、変化の無い、思い出の世界に等しいものであり、生きるとは言えないものだと。

そしてルルーシュはマリアンヌに問う。
皇帝と同じ考えなのかと。

するとマリアンヌは笑顔でこたえた。
「ラグナレクの接続」の後は、死んだ者とも言葉を交わせる。
離れ離れだった人たちが、一緒にいられるのはよいことだと。

【ルルーシュ、ナナリーの望みを告げる】
ルルーシュは、皇帝とマリアンヌの行動に納得できない。
ルルーシュには、二人が自分とナナリーを棄てたようにしか思えない。

皇帝とマリアンヌは言う。
ルルーシュとナナリーを「マリアンヌ暗殺事件」の後、日本へ送ったのは、V.V.の手から逃すためなのだと。

だがルルーシュは、さらに二人に問う。
それならば、なぜ日本侵攻を強行したのか。
二人にとっては、自分とナナリーの生死は、もはやどうでも良いことだったのではないのか。

皇帝とマリアンヌは、言葉がない。

そしてルルーシュは言う。
ナナリーの望んだ「優しい世界」とは、自分ではなく「他人に優しくなれる世界」なのだと。
皇帝とマリアンヌは、自分自身が好きなだけなのだと。

【ルルーシュ、「神」にギアス発動】
皇帝とルルーシュは、全く相容れない。
だがルルーシュには、もはや皇帝を止める術はないはずである。

するとルルーシュ、何と「Cの世界」の神に対し、ギアスを発動しようとするのである。
流石の皇帝も、ルルーシュの無謀さに驚いている様子である。

その時、ルルーシュの右目にもギアスの紋章が赤く浮かび上がった。
ルルーシュは両目でギアスを発動、すると神にギアスがかかった。
そして神は、ルルーシュの「時の歩みを止めないでくれ」という言葉に従うのである。

だが皇帝はあきらめない。
皇帝のコードとC.C.のコードがあれば、「ラグナレクの接続」は実現できるはずである。
ところが、不死であるはずの皇帝の身体が、光の粒子となって消え始めた。
マリアンヌの身体も消えていく。
二人は、「Cの世界」に呑み込まれてく。

唸る皇帝だが、見ると、膝を抱えるC.C.には何の異常もない。
C.C.は、皇帝とマリアンヌにぽつりとつぶやく。
「済まない…。気付いてしまったんだ。お前たちは、自分が好きなだけだと…」

皇帝とマリアンヌは、光となって消滅した。

【ルルーシュたち、元の世界へ】
残されたルルーシュとスザク、そしてC.C.。
気が付くと、三人は元の遺跡にいた。

膝を抱えたC.C.は、ルルーシュとスザクに尋ねる。
皇帝の計画を否定し、時の歩みを進めることを選び、これからどうするのかと。

するとスザクは、ルルーシュに刃を向ける。
ルルーシュはユフィの仇だからと。

【ルルーシュ、帝位を奪う】
神根島の事件から一ヵ月後。

皇帝は、この一ヶ月、公の場に全く姿を見せなかった。
だが本日、皇帝より何か発表があるという。

そして帝都ペンドラゴンの玉座の前には、皇族たちと紳士貴顕が居並び、皇帝の出御を待っていた。
その様子は全世界に報道映像が流れている。

やがて、壇上に姿を見せたのは、何と学生服姿のルルーシュである。
ルルーシュは、玉座に就くと足を組み、自らが皇帝であると名乗った。
しかも、皇帝を殺したので、これからは自分が皇帝なのだと、凄まじいことを言う。

玉座の前の紳士貴顕は驚愕。
報道映像を見るルルーシュの友人知人も、度肝を抜かれた様子である。

ただ一人、第一皇子オデュッセウスは、ルルーシュが生きていたことが純粋に嬉しそうである。
オデュッセウスの目には、ルルーシュの不敬な行動は、やんちゃなイタズラと映っているようであり、元気そうで良かったとすら思っているようである。
オデュッセウスは、人間的には心優しい良い人に思える。

だが第一皇女ギネヴィアは激怒、ルルーシュを捕らえよと衛兵に命じた。
衛兵たちは、槍を構えてルルーシュに殺到する。

だが次の瞬間。
何者かが衛兵たちの槍の穂先をことごとく粉砕。
衛兵たちを叩きのめした。
何と、学生服姿のスザクである。

ルルーシュは不敵に笑い、自らの騎士としてスザクを紹介。
そしてスザクには、ラウンズを超える「ナイトオブゼロ」の称号を与えるという。

さらにルルーシュは、ギネヴィアやオデュッセウスをはじめとする皇族たちと紳士貴顕にギアスを発動。
ブリタニアの支配階層に、自らを皇帝と認めさせてしまったのである。

【シュナイゼル、何事か企む】
一方、第二皇子シュナイゼルは、ルルーシュの皇帝宣言を報道映像で眺めながら、何やら企んでいる様子である。
シュナイゼルの傍らには、コーネリア皇女と副官カノン、そしてディートハルトの姿が見える。

厳しい表情のコーネリアたちに、シュナイゼルは言う。
「ルルーシュに全て差し上げるとしよう。
ブリタニアという国すらね。
問題はその先にある。
世界を見るのはルルーシュのギアスか。それとも…」


【予告】
次回「皇帝ルルーシュ」

一ヶ月の間に、何があったのか
これからルルーシュは、ブリタニア帝国は、超合集国は、黒の騎士団はどうなるのか。
次回も楽しみである。

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第20話「皇帝失格」

  • 2008/08/24(日) 23:59:55

【感想概略】
今回は、第二次東京決戦での「フレイヤ」による両軍混乱の中、シュナイゼル率いるブリタニア軍と黒の騎士団現地部隊との停戦直後を舞台に、宰相シュナイゼル率いるブリタニア部隊、黒の騎士団、ブリタニア皇帝の三者が、それぞれ自勢力内部の抗争と動揺と混乱に自ら翻弄されながら一つの結末に向けてついに動き出すお話である。
そして全勢力が混沌とする中で、全てを失ったルルーシュがたった一人で皇帝との決着に挑むお話である。

これまで皇帝に批判的だったシュナイゼルがついに本性を見せ帝位簒奪のクーデターを開始する姿が描かれ、ゼロを排除してしまった藤堂や扇たちイカルガ部隊の幹部たちの動揺と混乱が描かれ、一方でゼロ「戦死」を乗り越えて前進しようとする神楽那や星刻たち超合集国と黒の騎士団のもう一つの姿が描かれ、何やら危険な方向に開き直った様子のスザクのクーデター加担と皇帝暗殺未遂が描かれ、事情を知らない各勢力の将兵たちが健気に各人の主君に忠義を尽くす姿が描かれ、ミレイやリヴァルからは非常事態に放り込まれた民間人の視点と同時にルルーシュの友人の視点が描かれ、アーニャの謎とC.C.の復活が描かれ、全てを失い残された決着に腹を括ったルルーシュのギアスを活用した戦いと知略が描かれ、おもしろかった。

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コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第19話「裏切り」

  • 2008/08/17(日) 23:25:29

【感想概略】
今回は、ゼロの正体がシュナイゼル皇子により黒の騎士団幹部たちに発覚、騎士団幹部たちがゼロに銃口を向けるお話である。そしてロロが退場するお話でもあったのだが、見応えがあった。

今後、黒の騎士団は、しばらくは幹部たちの集団指導体制で運営されると思うのだが、どうなるのか。
また国家連合である超合集国は、どのように団結を保つのだろうか。

一方ブリタニア陣営では、皇帝は何やらとてつもないことを企んでいる様子だが、シュナイゼル皇子が皇帝の企みを放置するとも思えない。

そしてナナリーを失い、全てを失ったルルーシュに残されているのは、父である皇帝との決着をつけることのみということなのだろうか。
次回も楽しみである。

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コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第18話「第二次東京決戦」

  • 2008/08/10(日) 23:59:45

【感想概略】
今回は、超合集国の決議に基づく黒の騎士団の日本奪還作戦の続きであり、黒の騎士団の別働隊によるトウキョウ租界奇襲作戦のお話である。

黒の騎士団別働隊とシュナイゼル率いるブリタニア部隊との軍勢同士のぶつかりあいが描かれ、カレンの脱出と、カレンの駆る新生紅蓮の圧倒的な戦いぶりが描かれ(ブラッドリー卿を撃破!スザクの駆るランスロットを大破!)、ルルーシュ機にモルドレッドで体当たりを浴びせたアーニャに発生する異変が描かれ、ゼロによる嚮団殲滅秘密作戦の真相を知ったらしい朝比奈の姿が描かれ、ルルーシュのかけたギアスによるスザクの思わぬ行動が描かれ、ついに大量破壊兵器「フレイヤ」が炸裂、光の中にギルフォードが消え、そしてナナリーと咲世子の搭乗する飛行機が消え、狂乱するルルーシュが描かれ、盛り沢山なお話であり、おもしろかった。

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コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第17話「土の味」

  • 2008/08/03(日) 23:19:41

【感想概略】
今回は、ルルーシュとスザクが一対一で対決するお話であり、同時に黒の騎士団は日本奪回作戦を開始、迎撃するブリタニア軍との激戦を展開、個々のナイトメア同士の戦闘が描かれ、さらにトウキョウ租界の奇襲を狙う知略が描かれ、ゼロの正体を巡って暗躍するシュナイゼルが描かれ、おもしろかった。

また、ジノはカレンに対し、ブリタニア側につかないかと勧誘。
普段のカレンならばこのような誘いに応ずるとは思えないのだが、次回はどうなるのだろうか。

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