1. 無料アクセス解析

読書メモ

  • 2007/08/31(金) 23:58:09

「架カル空ノ音」1巻(吟鳥子/エンターブレイン)

最近読んだのだが、おもしろかった。
感想は後日の予定。

電脳コイル キャラクターブック(キッズ・ポケット・ブックスNo61/小学館)

  • 2007/08/30(木) 23:59:36

「電脳コイル」のガイドブック。価格は税別819円。
最も気になったのは、6年3組座席表である。座席表をちょっと文字化してみた。

【6年3組座席表】
女 女 男 男
イ ア
男 ダ
女 女 ナ 男
男 男
女 フ 女
男 男
女 女
男 男


イ…イサコ/ア…アイコ/ヤ…ヤサコ/フ…フミエ
ダ…ダイチ/ナ…ナメッチ

座席表を見てあらためて気付いたのだが、イサコとアイコは隣同士である。
いかにイサコでも、隣人と全く話さないわけにはいかないだろうから、アイコとは意外と普通に接しているのかもしれない

また、ヤサコはイサコのほんの近くに座っているのだと思った。


なお、本書の主な内容は以下の通り。
◆キャラクターカード
「ヤサコとイサコの2ショット」「デンスケ」「オヤジ」「サッチー」の4枚

◆イラストギャラリー
「電脳コイル アクセスガイドBOOK」と同じイラスト×2、その他カット

◆キャラクターガイド
ヤサコ、イサコ、フミエをはじめとする人物と、デンスケなど電脳ペットを紹介。
メインキャラクターの紹介は、「アクセスガイドBOOK」よりやや詳細。
ヤサコ、イサコのみ誕生日が表記されている(ヤサコ:2015年10月12日生まれ/イサコ:2015年4月4日生まれ)。
また、ヤサコ・イサコのクラス6年3組の生徒たちの集合図をカラーで掲載している。

◆ストーリーガイド
6話までを紹介。オープニング及びエンディングの映像を紹介。

◆大黒市ガイド
大黒駅、メガシ屋、バスの墓場など、大黒市の名所?13箇所を紹介。「アクセスガイドBOOK」より画像はやや大きめ。

◆電脳アイテム図鑑
メタバグ、メガビーム、メガばあの電脳工房など電脳アイテム13種を紹介。

◆大黒市Q&A
「メガシ屋って何?」などの質問にフミエが答えてくれるコーナー。
6年3組の座席表も有り。

◆声優インタビュー
ヤサコ役の折笠富美子と、イサコ役桑島法子のインタビュー。
折笠富美子は「もっとイサコの心に近づいていきたい」等、ヤサコとのシンクロ率の高さが伺える発言がみられる。
桑島法子は、そっけなさそうなところにイサコっぽさをかんじた。

◆主題歌ガイド
オープニング及びエンディングの歌詞を掲載。
主題歌をうたう池田綾子、音楽担当の斎藤恒芳のインタビューを掲載。



FC2ブログのアクセス解析管理画面が開かない

  • 2007/08/29(水) 22:07:57

このFC2ブログへ移転してから3ヶ月ほどになる。
FC2ブログはアクセス解析機能が充実していることが、移転の理由である。

しかし昨日今日と、アクセス解析画面が開けず「サーバが見つかりません」というメッセージが表示されてしまう。
FC2ID画面から「FC2サポート」や「お問い合わせ」をクリックしても、「サーバが見つかりません」というメッセージが表示されてしまう。

これは、しばらく待てば直るものなのだろうか。

【備考】
あきらめて寝たのだが、翌日には直っていた。

戦国驍将・知将・奇将伝(歴史群像編集部編/学研M文庫)

  • 2007/08/28(火) 22:42:24

戦国時代の62人の武将たちの人物評伝集。

【感想概略】
本書「戦国驍将・知将・奇将伝」では、戦国時代を生きた、割とマイナーだが、良くも悪くも個性的な人物、有名だが実は詳しいことは一般には知られていない人物が取り上げられている。
このような知られざる戦国人たちの生き様のおもしろさが、魅力的であった。

「戦国驍将・知将・奇将伝」は、戦国時代のイメージをより豊かにしてくれた一冊である。

【各ジャンルの執筆陣】
本書「戦国驍将・知将・奇将伝」の執筆者は、大学教授、作家、郷土史家などなど、様々である。
これにより、学者の記事は学術的、小説家の記事は小説的面白さがあるなど、記事のバリエーションが豊富になっている。

【こだわりの内容】
本書「戦国驍将・知将・奇将伝」は62人もの人物をとりあげているので、一つの記事は5~10数頁である。
これは適度な長さであり、読みやすかった。
そしてページ数が限定されているため、凝縮された内容の記事が多く、おもしろかった。

なお親切なことに、各記事の末尾にはとりあげた部将の生没年と略歴が掲載されている。
このような、丁寧な誌面構成にも好感を抱いた一冊である。



雑記

  • 2007/08/27(月) 22:59:30

夏風邪が長引いている。
先週金曜に医院で薬を処方してもらい、飲み始めて4日目。
そこそこ効いてきたようである。
昨日夕方までは咳がひどく、あまり咳をするものだから肋骨上部の筋肉が痛くなってきた。
が、昨晩から咳はそこそこおさまり、今日も咳は出るが、割と安定している。
薬は明日の昼で尽きてしまう。
明日午前には完治してほしいところである。

風林火山 第34回「真田の本懐」

  • 2007/08/26(日) 23:56:21

勘助、甲斐へ帰還!
真田幸隆、村上方の部将・常田隆永を調略!
常田の離反により、砥石城陥落!

【感想概略】
今回は、武力による力攻めではなく、謀略による敵軍の切り崩し、それも敵方の部将を血縁に訴えて寝返らせると言う、戦国日本独特の頭脳戦が楽しめた。

真田幸隆、忍芽も格好良かった。

そして、自分自身は全く得をしていないのに真田の旧領回復を心から喜び、決して嫉妬したりしない相木市兵衛は、実は大したものなのではないかと思った。

【勘助帰還】
勘助が、越後からようやく帰還した。
信濃の武田軍本陣に出頭すると、諸将はそれぞれ勘助の生還を喜んだ。
久々に登場した、あの小山田信有も、憎みきれぬわと、苦笑しながらも喜んでいた。

小山田信有は、史実では砥石城攻略戦で重傷を負い、その傷が元で2年後に死去したそうなのだが、「風林火山」では元気そうであった。
小山田の今後も気になるところである。

【勘助、長尾景虎について報告】
早速、勘助は長尾景虎の人物について晴信と諸将に報告する。

景虎は、武将であるが、その内面はむしろ僧侶に近い。
仏法に深く帰依し、他国を侵す野心を持たず、正義のために戦う。
天下をあるべき姿に戻すことが、景虎の望みである、と。

武田家の重臣たちは、自分たちの想像を超えた景虎の人物像に、目がまん丸。
勘助の言葉なので事実とは思うが、にわかには信じられない様子である。

晴信は、勝てるか?と勘助に問う。
勝ちまする、と力強く答える勘助である。

これが、やがて訪れる長尾家との戦いを盛り上げてくれるのであろう。

【真田、武田家中で孤立】
晴信は、諸将の前で、砥石城攻略戦の大敗を「儂の軍配ちがいであった」と言う。
が、軍議の後、馬場信春は勘助に、今回の敗戦は真田の失策、真田の所領回復は終いじゃという。

【真田の妻と友、真田を庇う】
早速勘助は、松尾城の真田幸隆を尋ねる。
策士策に溺れましたな、という勘助に、忍芽は夫を非難するなら帰れと言う。
相木市兵衛は、今回の知恵は儂が真田どのに授けたものじゃ、儂を責めろ!さあ責めろ!と真田幸隆を庇う。
妻にも友にも恵まれている真田幸隆である。

【勘助、策を真田に提案】
勘助は、砥石城攻略の策があるという。
すると真田、調略も用いず砥石城をとれるなら、早う教えてくれ、と勘助につめよる。

勘助は困った顔で、自分の策とは、調略により村上方の有力武将を味方として砥石城を攻略することだというと、途端にがっかりした顔になる真田である。
忍芽と相木市兵衛も、勘助の平凡なアイデアを罵倒。

ここら辺、いつの間にか、真田方と勘助の立場が逆転するところがコミカルでおもしろかった。

【勘助の策】
勘助の策とは、村上方の武将・常田隆永の調略である。

この常田、真田幸隆の実弟だが、自分なりの信念に基づいて武田と戦っているようで、弟だからこそかえって説得が難しいところがあった。

勘助は、真田兄弟の主家筋である海野家の再興を、常田帰順の交換条件とすることを提案する。
信濃の豪族・海野家は武田に敗れて上州へ逃れ、先代はそこで死んだが、忘れ形見の娘がいた。

この亡主の姫を守っているのは、忍芽の兄・河原隆正であった。
この河原、かつて真田が武田への臣従を決意した時、真田を罵倒した部将である。

【真田幸隆、晴信へ進言】
真田幸隆は、海野家再興を交換条件に、常田隆永を帰順させる策を、晴信に進言する。
晴信は、自分の次男を海野家の姫と娶わせ、海野家を再興させてはどうかと提案。
婿としてこの上ない人選に、恐縮する真田であった。

【真田、使者を送る】
真田は早速、海野家の姫を守る河原隆正の元へ使者を送る。
だが、半月たっても使者は戻らず、何の便りもなかった。

忍芽はある決意をし、長子・源太左衛門と共に、松尾城を出立。
何と常田隆永の陣を訪れるのである。

そこには、かつての真田家臣・深井もいた。
忍芽は、深井に誰もそなたを怨んではいません、というが、深井はいまだ心が痛むようである。

【忍芽と源太左衛門、常田と対面】
常田は、忍芽と源太左衛門には親族の情を抱いているが、それ以上に自分たち滋野一族を没落させた武田と、武田に下った兄・幸隆が許せぬらしい。
兄への怒りに震え、二人に帰れという常田である。

だが忍芽は引き下がらず、自分の命で、夫を許して欲しいと訴える。
常田は、これも情に訴える兄の姑息な策とますます怒り、自分の脇差を二人に差し出した。

忍芽は脇差を握り、喉に向けて躊躇なく突き上げた。
が、寸前で刃は止められた。

割って入ったのは深井であった。
真田を裏切ったはずの深井だが、忍芽の覚悟は本物と必死で訴える。

そこへ、何と真田幸隆が河原隆正を伴い、常田の陣を訪れた。

【常田、真田の訴えを受け入れる】
真田と不仲だったはずの河原隆正だが、驚いたことに、真田のため、必死で常田に訴えはじめた。
河原は、上州の滋野一族は、長野業政の説得により、信濃の海野家再興を支持したと告げ、常田に理解を求める。

真田幸隆は、武田は滋野一族を滅ぼそうとしている訳ではなく、滋野一族の力を借り信濃を平穏に治めたいのであり、村上にその力は無く、共に勝つため、味方になってほしいと常田に訴える。

常田は、幸隆の訴えを受け入れた。
海野家が再興されるとなれば、もはや常田が武田と戦う理由はない。
そして目の前で、忍芽の覚悟、幸隆の人望の厚さを見て、長年の兄への誤解が解けた、というところであろうか。

【幸隆、忍芽に熱愛】
松尾城で、幸隆は忍芽と源太左衛門を怒鳴りつけていた。
だがそれは、心配の裏返し。
「そなたを失っては、わしが生きてゆけぬ」と忍芽にラブラブ発言の幸隆である。
これには14歳ほどの源太左衛門、ちょっと居心地が悪そうだった。

だが幸隆、忍芽と源太左衛門を抱きしめ、二人が大事であることを示すのであった。

【砥石城陥落】
再び砥石城攻略が行なわれ、村上方の部将・須田新左エ門の降伏により、砥石城は陥落した。
村上義清の本軍は、本拠地を守るため撤退。

そして小笠原長時は、京へ去った。
最後に、自分が家臣領民にとって良い主君ではなかったことを自覚したことが、せめてもの救いであろうか。

小笠原長時は、意外と村上義清の足を引っ張らなかったが、このくらいで丁度良かった気がする。

【真田、旧領回復】
この戦勝により、真田幸隆はかつての旧領の統治を、晴信から認められた。
僚友・相木市兵衛は、友の悲願実現を我が事のように喜ぶ。

自分は全く得をしないのに、友のために力を尽くし、友の成功を喜ぶ。
相木はまさに真の友である。

旧領へ帰還した真田幸隆と忍芽は、策を授けてくれた勘助に頭を下げた。
三人は足元の墓に気付き、村上方の墓であろうかと手を合わせる。

ここら辺では、戦争で勝利して幸せになっても、その一方で敗れた敵軍は人命・領地・財産を失い、人的物的損失と怨みばかりが残り、新たな戦争の火種となるという、乱世の肯定できない側面が、美化されずに描かれていた。

勘助は、墓の基部に、小さな摩利支天の像があることに気付く。
それは平蔵が持っていたものであった。

これもまた、何かの伏線となるのだろうか。

【ちょこっと登場、景虎と宇佐美】
ラスト、長尾景虎と宇佐美定満が登場。
砥石城攻略の成功を喜び、二人で微笑みあっていた。


【次回予告】
次回は、武田内部の権力闘争のお話のようである。
「なぜ欲に屈するのじゃ?!」と景虎に怒られそうなドロドロドラマが展開されるのであろうか。

ハヤテのごとく! 第22話「カポーンって擬音は誰が考えたんだろうね?スゲーよね」

  • 2007/08/26(日) 15:16:24

ナギ、魚釣りマンガの影響を受け、ハヤテを釣りに誘う!
釣りの鬼・マリア!
ハヤテとタマ、なぜか一緒に入浴!

【感想概略】
今回はナギ邸の人々の物語であり、珍しくハヤテが落ち込む回であった。
前半は「湖のヌシ」に挑む古典的魚釣りマンガとマリアの意外な側面が描かれ、後半は王道ラブコメが展開し、おもしろかった。

【ナギ、ハヤテを魚釣りに誘う】
夏休みも、終わりが近づいてきた。
ハヤテは必殺技の特訓に励むが、かまってもらえないナギは面白くない。

ヒマをもてあましたナギは、書庫でマンガを物色するが、魚釣りマンガに没頭。
すっかり影響を受け、目を輝かせてハヤテを釣りにさそうのだった。

【ナギ邸の湖】
ナギ邸の敷地内には大小さまざまな池がある。
今回の行き先は、周囲2kmの湖。
この湖には、ナギの祖父が各種魚類を放っており、独自の生態系が構築されているという。

湖に随分詳しいマリアだが、ナギ邸の魚料理の食材は、何とマリアがこの湖で釣っているという衝撃の事実を明かすのだった。

【釣りの鬼・マリア】
さて、湖のほとりで、釣りの準備をするナギとハヤテ。
ほのぼのとした二人の前に、熟練の釣り人スタイルのマリアが現れる。

今日は、食材のことを考えずにヘラブナ釣りを楽しみたいというマリアだが、普段の穏やかさとはうって変わった不敵なオーラを放っている。

魚釣りの時は人が変わる、マリアの意外な一面であった。

【魚釣り開始!】
早速釣りをはじめる三人。
次々と魚を釣り上げ、純粋に楽しそうなハヤテと、不敵に微笑むマリア。

一方ナギは、一匹も釣れない。
それどころか、釣竿を湖に投げ込んでしまうばかりで、そもそも釣りにすらならない。

自分が言い出したことなどすっかり忘れ、「魚釣り、つまんない」とふて腐れるナギであった。

【ナギとハヤテ、湖のヌシと遭遇】
そんなナギに、マリアはボートフライを提案。
ハヤテは、ナギをボートに乗せて湖の中に漕ぎ出し、釣り糸を垂れた。

ナギに釣り方をアドバイスするハヤテは、ナギが誤って湖面に落ちないよう、身体をがっちり支えている。
ハヤテの頭にあるのはナギの安全のみ、全く他意はなかった。
一方、ハヤテに密着されたナギは、頬を上気させ、ドキドキしっぱなしである。

【ナギとハヤテ、湖のヌシと遭遇】
間もなく、ナギの竿に何かがヒットした。
あまりの強い引きに、これは大物!と喜ぶハヤテだが、ボートの下に巨大な影を見て唖然。

湖面は激しく波打ち、ボートごと引きずりまわされてしまう。
ハヤテは、ナギが水中に引き込まれないよう胴体をがっちりつかんだ。
この時ナギのまっ平らな胸もハヤテの掌におさまっていたのだが、全く気付かぬハヤテ。
竿を離してくださいというハヤテだが、真っ赤になって離すのはお前だ!と怒鳴るナギ。

そして、嵐のような荒波の湖面に、何と恐竜のように巨大なヘラブナが飛び出した。
衝撃でボートはひっくり返り、ナギとハヤテは水中へ投げ出されてしまうが、釣り糸が切れ、大怪魚は水中へ消えた。

【マリア、大怪魚を釣る】
びしょ濡れのナギとハヤテは、マリアの元へ辿り着く。
そこで見たのは、マリアに釣り上げられた先ほどの大怪魚であった。
一体どうやって釣り上げたのか?
マリアの底知れなさに唖然とするナギとハヤテであった。

【ナギとハヤテ、それぞれ入浴】
屋敷の前に到着した三人だが、ナギは「こうなったのはハヤテのせいだ!」とご機嫌斜め。
またお嬢様を怒らせてしまったと、少し落ち込むハヤテである。

マリアは、びしょ濡れの二人に、風邪を引いてしまうのでお風呂で温まるよう勧める。
ナギは個室のバスタブ、ハヤテは大浴場で入浴である。

【ハヤテ、見られる】
大浴場でくつろぐハヤテ。
女装が似合うくらいなので、ハヤテの裸身はスレンダーである。

そこへ、タマが出現。
湯船に浸かり、ハヤテに「最近どうよ?」と話し掛ける姿は、随分銭湯に慣れた様子である。

ネコ科の動物のくせにタマはぬるいと言い出す。
そして手慣れた様子で機械を操作、水温を上げようとする。
だが、肉球でボタンが上手く押せず、ボイラーの操作を誤り、爆発させてしまう。

爆音を驚いたマリアは大浴場の様子を見に来るが、ハヤテは誤って全裸をマリアに目撃されてしまう。
済まなそうに目をそらすマリア。
とんでもない姿を見られ、激しく落ち込むハヤテであった。

【ハヤテとタマ、ボイラー室へ】
気落ちするハヤテに、タマは自分達がボイラーを直せばいいと提案。
早速ボイラー室へ行くが、目の前に広がる複雑そうな機械群。
素人の手におえるようには見えないのだが、タマはあっさりパスワードを入力、制御室の扉を開いた。

そこへマリアが現れた。

【ハヤテ、大泣き】
マリアは、ボイラーを直しに来たと言いながら、ハヤテから目をそむけた。
先ほど全裸を見てしまったばかりで目を合わせづらいだけであり、他に意味は無かった。
が、ハヤテはマリアに嫌われたと早合点し、大泣きしてしまう。

マリアは、ハヤテが大泣きする理由がわからず、オロオロするばかりである。
ハヤテはマリアに対しては、弱みをさらけ出すことが多い気がする。

【ボイラー爆発】
一方、タマは制御室に入ると乱暴に機械をいじるのだが、誤って制御装置を破壊してしまう。
次の瞬間、ボイラーが爆発。
大量の水が吹き出て、ボイラー室内は一瞬にして激しく渦巻く濁流の海と化した。

こういう時、ハヤテは真価を発揮する。
何と拳で壁に一撃を加え亀裂を入れ、そこから水を排水したのである。
だが、ハヤテはボイラーを水浸しにしてしまったことに、またまた落ち込むのであった。

【ハヤテ、マリアを押し倒す?!】
マリアに全裸を見られた上、失態続きで気の毒なほど落ち込むハヤテに、マリアは「ハヤテ君の一生懸命なところ、嫌いじゃないですよ」と優しい声をかける。

この一言で回復したハヤテ、早速ボイラーを直そうと走り出すが、転倒、マリアを組み敷いてしまう。

一瞬見つめあう二人だが、この現場をナギが目撃。
「私というものがありながら(?)マリアに手を出すとは許さんぞ…」と激怒。
怒りの一撃で、ハヤテを吹き飛ばすのであった。

【予告】
次回は、白皇学園に教員として現れた牧村志織と雪路先生の対決のようである。
どうも雪路先生は、牧村志織を一方的にライバル視し、何とか失脚させようとするようである。
楽しみである。

【今回気付いた小ネタ】
◆冒頭、必殺技を特訓するハヤテは、「北斗の拳」のケンシロウ。
◆冒頭、ハヤテの着ているトレーナーの「泪橋」の文字は、「あしたのジョー」。
◆ナギの読んでいたマンガ「釣り大好き三平くん」は、「釣りキチ三平」。
◆ナギの心に突き刺さる槍は、「ガンダム」のビームジャベリン。
◆マリアのセリフ「禁則事項です」は「涼宮ハルヒの憂鬱」の朝比奈みくるのセリフ。
◆湖から帰ってきたナギ一行が乗っていた自動車は、「ガンダム」のコロニー内自動車。

今回は、「エヴァンゲリオン」ネタが多かった気がする。
◆大浴場で岩に腰掛けるハヤテの姿、セリフ及び口ずさむ曲は、「エヴァンゲリオン」の渚カヲル。
◆ハヤテの手を握ったタマのセリフも、「エヴァンゲリオン」の渚カヲル。
◆大浴場の洗面器のマークは、「エヴァンゲリオン」のネルフの浴場の洗面器。
◆大浴場ボイラー室は、「AKIRA」?

ミヨリの森

  • 2007/08/25(土) 23:59:13

同名マンガのアニメ化作品。

現代の日本、精霊のすむ田舎が舞台。
傷ついた少女・ミヨリの人間性回復と成長、森の精霊たち、村の子供たちの物語。

【感想概略】
いい話だと思った。

「ミヨリの森」では、自然や精霊を、人間と対立するものではなく、人間と共生関係にあるものと描いている。
精霊たちも特に人間に敵意を抱いていない。
ここら辺は珍しい気がした。

また、子供たちと精霊だけで問題を解決するのではなく、希少動物を保護する法律や、地域社会の健全な良識を持つ大人の力を借りるなど、大人社会の健全な良識が肯定的に描かれているあたりも、おもしろかった。

なお、エンディングのスタッフロールを見て気付いたのだが、正義感の強いガキ大将格の少年・大介を演ずるのは、「電脳コイル」のナメッチ(沼田祐介)であった。

卑怯者から真っ直ぐな性根の持ち主まで、演技の幅の広さは大したものだと思った。


【ミヨリ、田舎に預けられる】
11歳の少女・ミヨリは、両親の別居により、父の実家のある田舎の祖父母に預けられる。
幼い頃から父母の言い争う声を聞いて育ち、とうとう親に捨てられたと思うミヨリの心は、相当に傷ついていた。

ミヨリは人に裏切られ傷つくことを恐れるためか、暖かく迎える祖父母にも、当初は打ち解けようとしない。

このミヨリの祖母、一見ただの農婦なのだが、薬草に通じ、精霊の存在をかんじることができ、村人たちから「魔女」と呼ばれていた。
ミヨリは、この祖母には割りと早く打ち解ける。
これがミヨリの本来の姿なのだろう。

そして田舎の初日、ミヨリは森の中で精霊たちと出会う。
拒む姿勢を見せるものの、ミヨリの中で何かが変わりはじめる。

【ミヨリ、新しい学校でケンカ】
そしてミヨリの初登校の日。
新しい学校で、ミヨリは全学年から歓迎される。
小さな女の子たちに腕にまとわりつかれると、まんざらでもなさそうである。
ここら辺、ミヨリの本来の人間性が垣間見えた気がした。

だがやはり、心を許しても裏切られるという思いが強いのか、子供たちを拒絶、ガキ大将格の大介とケンカになる。

大介とのケンカは泉の自縛霊を巻き込んでの騒動に発展するが、ミヨリは自縛霊を撃退、大介と子供たちと打ち解け認められ、そして精霊たちの信頼も得た。

だが村に、ダム建設のため希少動物抹殺を企てる悪徳ハンターが出現。
ミヨリは、精霊たち、そして子供たちとともに、知恵と工夫、団結と努力で、森を守ろうとするのである。

電脳コイル自由研究

  • 2007/08/25(土) 23:56:00

イサコ役の桑島法子とフミエ役の小島幸子がナビゲーターとなり、「電脳コイル」のこれまでのあらすじ、主要キャラクター、電脳グッズ及び電脳ペット、などをおさらいする特番。

分かりやすい内容であった。
これで次回から、違和感なく「電脳コイル」が楽しめるというものである。

桑島法子も小島幸子もナビゲーターに徹し、終始おすましさんだったが、役のイメージが強いため、特に桑島法子は本当は何か企んでいるように見えて仕方なかった。

小島幸子は桑島法子より背が高いというのも、おもしろかった。

雑記

  • 2007/08/24(金) 23:59:14

夏風邪が継続中である。
昨晩は、度々咳き込んで目がさめ、よく眠れなかった。
真っ暗な中、苦しくて無理矢理目が醒めるのである。
普通に眠れることのありがたさが、よく分かった。

今日は午前に医院で診察してもらった。
そして処方してもらった薬を、昼から服用している。

午後10時頃から咳がよく出るのだが、気が付くと鼻かぜは治まっている。
これはつまり、薬が効きはじめているのだろうか。

今晩は、平穏に眠れることを期待したい。