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今日の最高気温は14度

  • 2008/05/31(土) 22:56:49

本日の東京地方では、日中の気温はだいたい14度で推移している。
最近は22度以上の気温に慣れていたので、「気温14度」は結構寒く感じた。本当にこれで5月なのだろうかという気分である。日中自宅にいるときは、今日ばかりは暖房をつけるか葛藤し、またとにかく寒いので、家の事をするのが億劫に思えた(ちなみに先週土曜の最高気温は25度、最低気温は20度である)。

5月というと、気候温暖ですごし易いイメージがあったのだが、毎年こんなだっただろうかと思い、去年と一昨年の5月の気温を少し調べてみた。
すると2007年5月で最も最高気温の低い日は19度、2006年5月では16.8度である。今年の5月の特に気温の低い日は、少なくともここ3年の中では寒かったといえるようである。

来週の気温は、今週と比べると安定しているようである。
日々の気温は、暑くても寒くてもある程度安定してくれた方が、健康維持の上でも日々の活動の上でも個人的にはうれしい。
普段は日々の気温の変化にはあまり注意を払わないのだが、今週の寒暖の変化がかなり激しかったので、来週は実際にはどうなるのか少し気になるのだが、すごし易いことを希望している。

今日の買い物

  • 2008/05/30(金) 23:59:14

「TVアニメ バンブーブレード 公式ガイドブック」(JIVE)

表紙はレッドブレイバーを背にした珠姫。
裏表紙はシナイダーを背にした凛。

オビには、「ブレイバーもいっぱい載ってて、とてもいい本です」「テンション上がってきたぜ!」との推薦の言葉(?)。そして本書紙面の一部を縮小画像で紹介しているのだが、かなり内容が詰まっていそうである。

充実の内容が期待できそうなので購入。

二週間ぶりに気温が低め

  • 2008/05/29(木) 22:45:23

ここ一週間ほどの東京地方では、晴天で気温26~28度という暑いくらいの日が続いていた。

ところが今日の東京地方は一日中雨が降り、日中の気温はだいたい17度、昨日より何と9度も低いのである。二週間ほど前にも低めの気温が続いたことがあったが、5月にまた同じような目にあうとは思わなかった。

こうも寒暖の変化が激しいと体調を崩しがちであり、また服装による体温調節も難しいところである。自分の周囲では、つい半袖を着てきてしまったが、羽織るものも無く本当に寒がっている方なども見かけた。

報道によると明日明後日も曇りか雨、気温も今日と大差ないようだが、どうにか乗り切りたいところである。

今日の買い物

  • 2008/05/28(水) 23:17:19

カーマロカ 将門異聞(三雲岳斗/双葉社)

【あらすじ】
平安時代中期。
国中を震撼させた承平・天慶の乱が鎮圧されて間もない頃。
朝廷に驚くべき情報が飛び込んできた。
平将門が生きて甲斐の国に出現したというのである。
驚愕する朝廷は、当代随一の陰陽師、不死身の僧兵など、強力な追っ手を次々と差し向けるのだが…。

パラパラと見たところ、平安時代中期の雰囲気が結構描かれているようでおもしろそうなので購入。

月刊ホビージャパン 7月号

  • 2008/05/27(火) 22:43:18

模型雑誌「月刊ホビージャパン」を購入するのは久々である。
その最大の目当ては「第三回全日本オラタコ選手権」である。

【オラタコ選手権】
この「オラタコ選手権」とは、装甲騎兵ボトムズの主にメカを題材とする模型を募ったコンテストである。
今月号が最終結果発表とのことで、大賞、金賞、銀賞、銅賞をはじめとする入賞作品が様々な角度から撮影された写真で発表され、惜しくも選から洩れた応募作品の写真も掲載されている。
思い入れ全開で作られたボトムズ模型の数々は、見ているだけで楽しめるというものである。

実はホビージャパンを購入するのは久しぶりであり、「オラタコ選手権」以外にはあまり期待していなかったのだが、他の記事もかなりおもしろかった。野崎透への「ガサラキ」についてのインタビューやタクティカルアーマー「ライデン」及び「イシュタル」の作例も興味深かった。
この「ホビージャパン」は、写真も文字も結構情報量のある雑誌なので、しばらく楽しめそうである。

【美郷あきさんによる1/20スコープドッグ】
この「オラタコ選手権」参加作品の中、「ホビージャパン」P102の一番右下に掲載されている1/20スコープドッグは、何と歌手・美郷あきさんによる作品である。これには驚いた。
美郷あきオフィシャルブログ
オフィシャルブログによると、これが3作目のプラモデルとのことなのだが、かなり上手いと思う。もっと大きな写真で見てみたいところである。

【声優・池澤春菜さんによるMGサザビー製作記事】
こちらも驚いたのが、声優・池澤春菜さんによるMGサザビーの製作記事である。
池澤春菜公式サイトの日記ページ
池澤さんによるオリジナル・サザビーは、要所要所に施されたこだわりの改造と丁寧な工作と綺麗な塗装がなされた作品であり、これだけ出来るのは大したものに思えた。
そして池澤さんの製作記事は読んでいておもしろく、模型を作ることの楽しさをかんじさせてくれるものであり、自分も何か作ってみたい気分になった。
記事の終わりに、これを連載化することを編集長に売り込む池澤さんであるが、隔月でも連載化してほしいところである。

今日の買い物

  • 2008/05/26(月) 22:39:13

「月刊モデルグラフィックス」7月号(大日本絵画)

装甲騎兵ボトムズのクメン篇の特集「ザ・リアルクメン」を最大の目当てに購入。

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第8話「百万のキセキ」

  • 2008/05/25(日) 23:59:07

【感想概略】
今回は、ナナリー総督の行政特区日本の申し出に、ゼロと黒の騎士団がどう出るか、総督府側の人びとは、スザクはどう出るか、そしてエリア11はどうなるのかが描かれたお話である。
ゼロによる頭脳戦のおもしろさがあり、ゼロとスザクの信念のぶつかりあいが描かれ、アッシュフォード学園生徒会のミレイたちはカレンのことを忘れておらず、何とか助けられないかとスザクに切り出す姿が描かれ、おもしろかった。

また今回は、アーニャの内面の一端が描かれていた。
アーニャは普段は口数が少なく、感情をあまり表情に出さないので、どのような人物かいまだ良く分からないところがあった。
今回アーニャは、スザクの袴姿を見てもイレブンの文化だからといって色目で見ることはなく、ありのまま受け入れていた。
そしてスザクが、スザク暗殺未遂犯の処刑命令にはラウンズの署名が必要とのことでサインを求められ、躊躇すると、「わたしもラウンズ…」と代わりにサインするなど、スザクを思い遣るところを見せている。
アーニャは何を思ってラウンズとなったのか、アーニャの人間性が今後さらに描かれることを期待したい。

そして政略面で注目されたのは、帝国宰相を務める第二皇子シュナイゼルの動きの一端である。
シュナイゼルはEU連合と停戦、そしてニーナもメンバーとして何やら研究を進めるのだが、シュナイゼルは一体、何を目指すのだろうか。

【ゼロ、特区日本への参加を宣言】
前回、ルルーシュの妹・ナナリーは総督就任の式典で特区日本の設立を宣言。黒の騎士団にも参加を呼びかけた。

一方、スザクの指揮するブリタニア艦隊は、黒の騎士団がアジトとする偽装タンカーへ猛攻を浴びせて自爆へ追い込み、タンカー内部に格納された潜水艦を追い出した。
さらにスザクは沈没地点を水中専用ナイトメアで包囲させ、黒の騎士団を絶体絶命の危機に追い詰めた。

そこへゼロが登場。
ゼロの指示により、黒の騎士団は海底へ時限式魚雷を発射、海底に埋蔵されたメタンハイドレートをにより一気に気化させた。
膨大なメタンガスは猛烈な勢いで噴出して海中を撹拌、水中専用ナイトメアは互いに激突して大破する機体が続出、ブリタニア側艦船のほとんどは転覆、艦隊は戦闘力を失ってしまう。

そしてスザクたちの前にゼロが姿を現し、特区日本へ黒の騎士団が参加することを宣言するのである。

【ロロとの約束】
アッシュフォード学園の一室。
ロロはルルーシュに、約束を守ることを、学園を守り日常を守ってくれるよう改めて念を押した。
そしてロロはルルーシュに、「同じ運命だね、僕たち」と訴えた。

かつてロロにとって最優先するべきことは、命令を完遂することであり、人の情など求めたことは無かった。
だが、いまやロロにとって、兄であるルルーシュとの日常こそ、守るべきもののようである。

【黒の騎士団、ゼロに真意を問いただす】
黒の騎士団幹部たちは、ゼロの特区参加発言の真意を測りかねていた。

藤堂や扇をはじめとする黒の騎士団の目指すものは、日本の完全独立である。
だが特区日本は、日本列島の一部地域に限り、ブリタニアの支配下で日本人とブリタニア人の平等を認めるものであり、完全独立とは異なるものである。

何より特区日本には苦い記憶がある。
かつてユーフェミア皇女が特区日本を宣言、大勢の日本人が姿をみせたところ、ユーフェミアは何と彼らへ向けて発砲、ブリタニアの支配に不満を抱く日本人たちを大虐殺したのである。

この日本人大虐殺の影に、ゼロのギアス能力の暴走があることを知る者は極僅かであり、特区は反ブリタニア分子をあぶりだす罠と思われても仕方のないところがあった。

藤堂たちは口々にゼロを問いただす。
戦わずに済む方法があるのか、ブリタニアの内部からの改革を目指すつもりなのかと。
藤堂などは、返答次第ではゼロを殺すつもりのようである。

するとゼロは藤堂へ「日本人とは何だ?」と問うた。

【ナナリー総督、ミス・ローマイヤーから注意される】
ナナリー総督は、お目付け役のミス・ローマイヤーから、特区発言について厳しく注意されていた。

ローマイヤーは言う。
総督は王さまではなく、あくまで皇帝の代理として植民地を治める立場なのだと。
誰にも相談せず特区日本を宣言するような独断専行が許されるものではないと。

そしてローマイヤーは、特区日本については公人である総督が公の場での発言したことなので総督府の公務として善処するが、今後は気をつけてもらえるよう、ナナリーに釘を刺した。

ここは素直に返事をするナナリー総督である。

【ミレイたち、カレンの赦免をスザクに訴える】
スザクは、生徒会の仲間たちにしばらく休学すると告げた。
特区日本の設立のため忙しくなるというスザクである。

するとミレイは、遠慮がちにスザクへ話を切り出した。
「カレンのことなんだけど、何とか助けてあげられないのかな…?」
普段は図々しいリヴァルも遠慮がちに「ほら、司法取引とかってあるじゃん。そういうのでさ…」とおどけた口調でスザクへ訴えた。

ミレイたちはカレンについての記憶を改竄されておらず、カレンが黒の騎士団であることも憶えているようである。
そしてミレイたちがカレンを大事に思う気持ちは、カレンが何者であっても変わらないようである。

ナイトオブラウンズであるスザクに、カレンのことを訴えるのは露骨にコネを使うことである。
手段には後ろめたさを感じるが、それでもカレンを助けられるなら行動せずにいられないミレイとリヴァルである。

ルルーシュも、世界平和も分かるが家族や友達も大事だろうと言い、総督などに相談できないだろうかとスザクへ訴える。

スザクはルルーシュへ視線を送りながら、内心でつぶやく。
「ルルーシュ、君は本当に記憶を失っているのか?それとも?
もし記憶が戻っているのなら、答えてほしい…。
君は何故、ユフィを殺した?君なら、他の方法だって…。
心の底で死という罰を求めていた僕に、生きろとギアスをかけた、そんな君が…」

そんなスザクへ、ロロは油断のない視線を送っている。

【ゼロ、総督府と秘密交渉】
ゼロが総督府へ密かに接触を求めてきた。
通信による秘密交渉に顔を見せるのは、スザク、ジノ、アーニャ、ロイドとセシル、そしてミス・ローマイヤーである。

ここでゼロは驚くべき要求を切り出す。
何と、自分を国外追放にしてほしいと言うのである。
これは黒の騎士団の仲間たちを見捨て、自分だけ逃げようということではないのか。

スザクはゼロの発言に怒りの色を見せる。
一方、ミス・ローマイヤーは、エリア特法12条第8項を適用すれば、総督の権限で国外追放処分は執行可能という。どうもこのミス・ローマイヤーは、只者ではない様子である。

結局スザクたちは、ゼロの要求を受け入れた。
ブリタニア側にとって、ゼロの国外追放はイレブン支配の上でメリットが多いと判断してのことである。
まず、ゼロがいなくなれば黒の騎士団は空中分解するだろう。
そして特区日本の参加者が後で問題を起こして場合は、それを理由に粛清してしまえば良い。

これでは特区日本は反ブリタニア分子排除の罠であり、血を見ずに済むとも思えないのだが、スザクは何か上手い考えがあるのだろうか。

【特区日本の式典開始】
特区日本の式典当日。
シズオカゲットーには、100万人を超えるイレブンたちが集まった。
その中には、変装した藤堂や扇たちも見える。

一方、ブリタニア側も兵力を配備し、不測の事態に備えている。
いまだ傷の癒えないギルフォードも、ナイトメアに搭乗して待機している。ギルフォードとしては、亡きユーフェミア皇女のためにも、特区の行方を見守らねば気が済まないようである。

いよいよ式典の開始である。
まずはナナリー総督が挨拶し、特区参加への感謝を伝えた。
続いてミス・ローマイヤーが、特区設立に伴うイレブンへの恩赦を発表、そしてゼロの国外追放処分を宣言した。

すると、式典会場の大型モニターにゼロが映し出された。

【ゼロ、スザクへ問う】
ゼロは、本来なら死刑確実な自分への寛大な処置に対し、不敵に礼を言う。
スザクは怒りの色を見せ、安全に国外へ追放してやるから姿を現せと言い放つ。

するとゼロ、「人の手は借りない」とスザクの言葉を受け流し、スザクへ問うた。
「日本人とは、民族とは何だ?言語か?土地か?血のつながりか?」

思わぬ問いにスザクは一瞬考えるが、「それは…心だ!」と答えた。

ゼロは、スザクの言葉に同意して言う。
「わたしもそう思う。
自覚、規範、矜持…。
つまり、文化の根底たる心さえあれば、住む場所が異なろうと、それは日本人なのだ!」

スザクは、ゼロの言う日本人の定義には理解を示す。
だが、ゼロが何のつもりでこんな話をはじめたのか理解できない。

その時、式典会場の各所から猛烈な勢いで煙幕が噴出。
会場全体はたちまち白い煙に覆われた。

総督軍及びギルフォードたちは緊張を走らせ、会場の煙幕が晴れるのを待った。

【百万人のゼロ】
間もなく煙が晴れた。
そこには驚くべきことに、百万人のゼロが立っている。
何と、特区参加者全員が仮面を被り、ゼロの扮装をしているのである。

スザクは、思いがけぬ事態に有効な手を打てない。
ゼロの正体は不明であり、たとえ全員の仮面を外したとしても、ゼロを捕らえることは不可能である。

するとミス・ローマイヤーは銃を抜き、百万人のゼロへ銃口を向けた。
どれが本物のゼロか分かず、さらに百万の労働力を失うなうのなら、見せしめにみんな殺してしまえというローマイヤーである。

だがスザクは、ローマイヤーを止めた。
沖には、中華連邦の巨大な海氷船が、百万人のゼロを向かえに姿を見せている。
なおこの海氷船は、星刻が手配したものである。

スザクにとって、百万人のゼロを虐殺する選択肢はありえない。
それはユーフェミアの思いを、ナナリーの思いを知ればこそのようである。
かといって、ゼロを見逃すことも納得できない。

するとゼロは、黒の騎士団がいなくなればエリア11は平和になり、ナナリーの手を汚すこともなくなる、だからゼロを見逃せと迫った。

スザクは、ゼロを見逃すことを決意し、叫んだ。
「約束しろ、ゼロ!彼らを救ってみせると!」

ゼロは「無論だ」と答え、スザクへ「君こそ救えるのか?エリア11に残る日本人を」と問うた。

「自分はそのために軍人になった」と答えるスザクに、「信じよう、その約束を」というゼロである。

【百万人のゼロ、国外へ】
沖へ向かう海氷船を眺めながら、スザクは内心でつぶやく。
「これは僕が発砲命令を出さないと信じてこその作戦だ。ゼロは僕のことをよく知っている」

一方、ゼロは海氷船から海岸を眺めながら、内心でつぶやいた。
「最悪の敵だからこそ、俺にはよく分かる。
そして、これはナナリーのことをよく理解しているからこそ、できた判断でもある。
だから、今は感謝しよう。枢木スザク。
そして忘れるな。あの約束は。」

【予告】
次回「アキバで対決!コードギアス祭り」
次回は、本編はお休みということのようである。
本編の次なる展開が気になるところであり、国外追放となった百万人のゼロがどうなるのか、エリア11はどうなるのか、どのように描かれるのかが楽しみである。

今日の買い物

  • 2008/05/24(土) 23:59:44

「金剛番長」2巻(鈴木央/少年サンデーコミックス)

1巻がおもしろかったので購入。
金剛番長の戦いと、良い意味でのワンパターンと、その中で繰り広げられる予測のつかない展開が楽しみである。

今日の早川さん 2巻(COCO/早川書房)

  • 2008/05/23(金) 23:59:52

【作品解説】
SF者の早川さん、ホラーマニアの帆掛さん、純文学読みの岩波さん、ラノベファンの富士見さん、レア本好きの国生さん。
それぞれのジャンルを深く探求する個性的な本オタクの女の子たちの、本と読書を巡る日常と非日常を描く、ブログ掲載4コママンガ作品と描き下ろし作品を掲載した単行本の第2巻。

本書「今日の早川さん」2巻には、ブログ掲載4コマ作品を中心に、早川さんと帆掛さんの出会いのお話、女の子たちのコスプレ(?)によるホラー&SF用語集(た~わ行、ん)、深みのあるタッチで描かれた女の子たちのカラーイラスト、そして巻末には、帆掛さんが初めて見せる一面を描いたお話が掲載されている。

【感想概略】
2巻もおもしろかった。

◆本オタクの女の子たち
本書の大きなおもしろさは、すっかりお馴染みとなった早川さんをはじめとする個性的な本オタクの女の子たちであり、そんな女の子同士のやりとりである。

早川さんたちは、自分の愛するジャンルへの愛情とプライドから互いをバカにしあってみたり、本オタクでない友人に説教してみたりと、どちらかと言うと困った振る舞いや言動が多いのだが、その心情は分からなくも無く、むしろ強い共感をかんじた。
個人的に最も共感をかんじるのは、早川さんである。

早川さんたちは互いに辛辣な言葉をぶつけあうのだが、その一方で相手を認め好感を抱いているところが伺え、口には出さないが互いを大事に思っているという関係も好きである。

◆作者コメントについて
さらに本書のおもしろさは、要所要所の4コマ作品に掲載された、独特の味のある作者コメントである。
特に本オタクの行動への自虐と自戒と愛のかんじられるコメントには、共感がかんじられる。
そして作者ブログで一度読んだことのある4コマも、これらのコメントを読むと新たな視点から楽しめるのである。

◆女の子たちの新たな一面
今巻では、帆掛さんが魔導書で召喚した童女「ティンダロス」が登場。
この見た目は可愛らしいティンダロスは、お話を賑やかにしてくれた上、前巻では描かれなかった女の子たちの意外な側面と魅力を引き出してくれている。

そして本書の要所要所には、女の子たちの新たな一面や初めて見せる内面が描かれており、通して読んだ後にまた読むと、女の子たちのやりとりや内面に新たな発見があり、これも本書のおもしろいところである。


またまた続刊を期待したい。

今日の買い物

  • 2008/05/22(木) 23:00:04

「今日の早川さん」2(COCO/早川書房)

本オタクの女の子たちの、本と読書を巡る日常を描く、ブログ掲載4コママンガ作品の2巻。
1巻がおもしろかったので購入。