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「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ」劇場映画化決定

  • 2008/08/23(土) 23:00:31

ボトムズ公式サイトを見たところ、「ペールゼン・ファイルズ」劇場版の制作決定が発表されていた。
昨日(2008/08/22)に発表されてようである。

さらにBIGLOBEに「ボトムズ特設サイト」が設けられ、何と昨日発売になったばかりの「ペールゼン・ファイルズ」最終巻に収録の第11話「不死の部隊」を無料配信しているのである。
http://anime.biglobe.ne.jp/votoms/

この「ボトムズ特設サイト」では投票コーナーを設け、好きなボトムズシリーズの投票を募っている。
早速自分も投票したのだが、どのような結果となるのか楽しみである。


「ペールゼン・ファイルズ」を映画化ということは、全12話・約6時間の作品を、多分最長でも2時間ほどの作品として再構築するのだろう。
長い作品をテーマを絞り込んで2時間ほどに再構築することでかえって面白くなった作品というと、劇場映画「ドキュメント太陽の牙ダグラム」が思い浮かぶ。
今度の劇場版「ペールゼン・ファイルズ」はどのような作品に仕上がるのか。
今から楽しみである。

「チャンピオンRED」10月号(秋田書店)

  • 2008/08/22(金) 23:56:07

連載漫画「装甲騎兵ボトムズ CRIMSON EYES」を最大の目当てに本日購入。

本作「CRIMSON EYES」は、軍事政権が圧政を敷く惑星クラビウスを舞台に、幼児体系だが凄腕のボトムズ乗りの少女・レッカの戦いと生き様を描いた作品である。

レッカが戦う目的は、軍事政権の大統領を倒すことである。
そしてこの大統領、凄腕のボトムズ乗りであり、何とレッカの兄なのである。

このレッカの兄であるが、やはり只者ではない。
それまで大小の軍閥が割拠して各地で争いを繰り返し、無秩序の極みにあったクラビウスを統一した英雄児なのである。
レッカの兄は、果てることの無い戦乱状態にあったクラビウスに、曲がりなりにも平和と秩序をもたらしたのであり、それは彼なりの信念に基づく行動であることが伺うことができ、単なる悪者という訳ではなさそうである。

先月号では、レッカは大統領主催のバトリング大会へ出場するため、鉄道に乗車していた。
この列車を、何とATで組織された山賊団が奇襲。
レッカは、鉄道警備隊のファッティーを駆り、山賊団のATと激戦を繰り広げ、どうにか敵を退けることに成功した。
ところがそこへ乱入した者こそ、山賊団に雇われたクエント人傭兵の駆るAT「ベルゼルガ」なのである。

そして今月号では、山賊団に雇われたクエント人傭兵の駆るAT「ベルゼルガ」と、ファッティーを駆るレッカとの戦いが繰り広げられる様子である。

レッカはどのような戦いを見せるのか。
そしてベルゼルガはどのような戦いを見せてくれるのか。
これから読むのが楽しみである。

暴れん坊少納言Ⅲ【山吹の巻】(かかし朝浩/ガムコミックスプラス)

  • 2008/08/21(木) 22:43:50

本作は、10世紀、平安時代中期の平安京を舞台に、型破りな少女・清少納言の破天荒な生き様と冒険を描く痛快平安絵巻である。
今巻では、エネルギッシュでスリリングは平安京を舞台に、中宮定子の懐妊から中宮彰子の入内までの時期を繰り広げられる、少女・清少納言の爆走宮中ライフを6話収録している。

【感想概略】
本作では、清少納言や紫式部をはじめとする実在の人物たちを、独自の解釈で豪快に描写。
破天荒な少女・清少納言をはじめとする人物たちは、ある時は宮中で、ある時は街で、またある時は山中で、活き活きと活躍する。
そして物語では、史上に有名な人物やエピソードを独自の解釈と味付けで描き、平安時代独特の文化的な雰囲気と人物たちの元気な活躍が楽しめ、おもしろかった。

【豪快な平安絵巻】
歴史を題材とする作品は、史実の正確な描写にこだわるあまり、人物やお話が無味乾燥になってしまう場合がある。

だが、本作は人物を活き活きと魅力的に描くこと、そして、平安時代特有の雰囲気の中でおもしろいお話を描くことを最優先。
そのためにあえて厳密に史実を描くことにこだわらず、清少納言をはじめとする実在の人びとを、独自の解釈で豪快に描写している。

本作で描かれるのは、史上の人物そのものではない。
ところが、ここまで豪快に異なるといっそ清々しく、むしろこれにより平安時代特有の雰囲気が活き活きとかんじられるものとなっている。

なお1・2巻に引き続き、今巻にも、描き下ろし1ページ漫画「平安高校課外補習」を掲載。
本作「暴れん坊少納言」と史実との違いや、作中で描かれた平安時代のもろもろについて少し詳しく紹介。興味深くておもしろく、本編同様こちらも楽しめた。



中国56民族手帖(編著:松岡格/イラスト:ワタナベマキコ/マガジンハウス)

  • 2008/08/20(水) 23:59:50

中国には56もの民族がいる。
本書は、この56民族を取り上げ、各民族の生活と民族衣装をはじめとするそれぞれの文化を、魅力的に紹介する本である。

各民族紹介記事はそれぞれ2ページであり、読みやすく分かり易い。
まず1ページで、女性の民族衣装をワタナベマキコのイラストで紹介。
民族衣装についての独特の視点からのコメントもおもしろい。

そしてもう1ページで各民族の生活と文化を文章で魅力的に紹介。
さらに人口・居住地域・お祭りなどの基本情報を掲載している。

かわいらしいイラストによる各民族の様々なデザインの民族衣装は見ているだけで楽しく、各民族の紹介記事はおもしろく興味深いものであり、ビジュアル的に大いに楽しみながらも中国の様々な民族について勉強になった。



セーラー服と重戦車 2巻(野上武志/チャンピオンREDコミックス)

  • 2008/08/19(火) 23:48:56

「萌えよ!戦車学校」などで戦車を魅力的に描く野上武志の作品であり、迫力ある戦車戦闘とお色気とバカバカしいお話が楽しい作品である。

【戦車のある日常】
舞台は、戦車が日常に強引にとけこんだ「現代の日本」。
主人公は、戦車に搭乗して学校へ通う女子中学生「島田かのん」である。
かのんが駆るのは、第二次大戦中にドイツ軍で活躍したパンター戦車である。

このかのん、仲間たちと「野良中戦車同好会」を結成。
そしてかのんが目指すのは、「関東最強の戦車乗り」である。

【戦車のある学生生活】
かのんの通う学校は、各部も何故か重武装。
生徒会長も只者ではなく、二挺拳銃を操り、ガンカタのようなガンファイトを見せるのである。

そして野良中だけでなく、各中学校にも平然と「戦車同好会」が存在。
生徒団体として大戦車部隊を擁する学校すら見られる凄まじさである。

また一歩街に出れば、荒くれ者の「戦車乗り」が其処此処に跋扈。
ある者は第二次大戦中の戦車を駆り、またある者は現用戦車を走らせ、砲撃戦で戦う。

まさに校内校外で、戦車のあるスクールライフを満喫するかのんたちである。

【戦車戦闘のある日常】
かのんたち「野良中戦車同好会」は、挑戦を受ければ、ある時は他校の戦車と戦い、またある時は街の「戦車乗り」と、パンター戦車で激闘を展開する。
だが、かのんの駆るパンター戦車は中型戦車であり、おんぼろ呼ばわりされ、決して最強戦車ではない。
このパンター戦車で、かのんと仲間たちは、いかにして重装甲・大口径の強敵戦車と戦うのか。これも本作の大きな見所である。

今巻では、かのんと仲間たちはパンター戦車を駆り、ある時は「バレンタイン神社」を占拠する亡者のような男子の群れと戦い、ある時はルール無用の戦車レースに参加して激走激戦を展開する。
よくぞ現代日本で、これほど戦車戦闘を繰り広げてくれるものである。

【名門女子戦車学校?!】
そして今巻では、名門女子戦車学校である「赤軍女子中学校」(レッドアーミーじょしちゅうがっこう)という、校舎前広場にスターリンの巨大な銅像が聳え立つすごい学校が登場。
強力な戦車部隊を保有するらしく、まずはかのんたち野良中戦車同好会のパンター戦車と交戦。
だがまだまだ真の力を出してはいない様子であり、次巻ではさらなる戦いが期待できそうである。

次巻も楽しみである。



「坂井三郎と零戦」(三野正洋/PHP新書)を購入しました

  • 2008/08/18(月) 23:59:21

日本海軍航空隊のエース・坂井三郎の戦歴と人物像と「怒りと怨念」、そして当時世界のトップクラスの性能を誇った零戦について、独自の切り口から論述した本。
おもしろそうなので購入。

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第19話「裏切り」

  • 2008/08/17(日) 23:25:29

【感想概略】
今回は、ゼロの正体がシュナイゼル皇子により黒の騎士団幹部たちに発覚、騎士団幹部たちがゼロに銃口を向けるお話である。そしてロロが退場するお話でもあったのだが、見応えがあった。

今後、黒の騎士団は、しばらくは幹部たちの集団指導体制で運営されると思うのだが、どうなるのか。
また国家連合である超合集国は、どのように団結を保つのだろうか。

一方ブリタニア陣営では、皇帝は何やらとてつもないことを企んでいる様子だが、シュナイゼル皇子が皇帝の企みを放置するとも思えない。

そしてナナリーを失い、全てを失ったルルーシュに残されているのは、父である皇帝との決着をつけることのみということなのだろうか。
次回も楽しみである。

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テレパシー少女蘭 第8話「蘭のなかよし大作戦」

  • 2008/08/16(土) 20:18:37

【感想概略】
原作未読。今回は、感情表現の苦手な男女の友だち同士を、蘭と翠が仲直りさせるお話である。
超能力を日常のちょっとした人間関係の修復に活用する姿が描かれ、おもしろかった。

山下君と月の出会いは、中学校版「電車男」のようだと思わないでもなかったが、それも含めて楽しめた。
また強者が弱者を面白半分になぶり者にするシビアな中学生活が描かれており、考えさせられるところもあった。

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ブログについて

  • 2008/08/15(金) 23:59:31

このブログをはじめた時、まめに更新する方法を見つけ出すことを、ブログ更新の目的の一つとした。
この「まめに更新し、放置したりしない」ことは、なかなか難しいことである。

【背景】
このブログ以前に、これまでいくつかHPやブログを作ったことがある。
そして毎回直面してきた問題が「継続的に、まめに更新できない」ことである。
これはサイトの記事の内容以前の問題なのだが、個人的には難問であった。

だいたいHPやブログをはじめた時、まず開始から数日は更新する。
だが、だんだんと次の更新まで間が空いてしまうことを繰り返すようになり、しまいには数ヶ月も放置してしまう。
これまでこれを、何度も繰り返したのである。

【方法】
上記の事情が、「まめに更新する方法を見つけ出すこと」をこのブログの目的の一つとした理由である。

さて、このためにとった方法は「何を書いてもよいので、1行でも毎日更新」を一年続けることであった。これを続ける中で、毎日更新する方法を見つけ出そうとしたのである。

【まめに更新する方法】
「毎日更新を一年実施」は、今年4月に達成できた。
一年続けたことによる思わぬ副産物は、ブログの毎日更新が習慣化し、日常の一部と化したことである。
この結果、個々の記事の内容はともかく、毎日更新することは可能になっていた。

「意志の力で毎日続け、習慣化すること」が、私の見つけた「まめに更新する方法」であった。
ある意味当たり前すぎる方法であり、今度はそのような根性を必要としない方法を見つけたいと思っている。

【さらなる課題】
「まめに更新する自分なりの方法」は、とりあえず見つかった。
だが今度は「記事によっては、更新に結構な時間が以上かかってしまう」という問題に直面している。
今後は、極端に時間をかけなくても更新できる方法を見つけ出していきたいところである。

「大関ヶ原外伝 野望の群像」(深谷陽/リイド社)を購入

  • 2008/08/14(木) 22:56:19

本書は、秀吉亡き後から関ヶ原の戦いまでの時代と西軍諸将の生き様を描く漫画作品「大関ヶ原」の外伝である。
オビのあらすじはだいたい以下の通り。

「天下人秀吉の亡き後。
鬼謀の限りを尽くし、天下取りへと走る徳川家康。
その野望を阻まんと奮闘する石田三成ら豊臣恩顧の武将たち。

関ヶ原における両雄の激闘は、日本全土に激動を巻き起こす。

九州の地で、知略を振るう黒田如水。
主家を守らんと奔走する毛利秀元。
生涯を懸けて石田三成を支える渡辺新之亟。

東西両軍の激突で大揺れに揺れる天下で、それぞれの野望、大義を胸に、つわものどもはそれぞれの戦いに挑む。」

「大関ヶ原」がおもしろかったので購入。