FC2ブログ
  1. 無料アクセス解析

「グレートメカニック.DX」7を購入

  • 2008/12/12(金) 23:59:43

戦闘メカを愛する者のための雑誌の最新号。
今号では、まず「ガンダム」シリーズ及び「ガンダムOO」、そして「コードギアス」「マクロスF」「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ」を大きく取り上げ、さらに荒牧伸志および板野一郎のロングインタビューを掲載している。
これは期待できそうであり、読むのが楽しみである。



「アオイホノオ」1巻(島本和彦/小学館)

  • 2008/12/11(木) 23:03:03

漫画家・島本和彦が、自身の大学時代をモデルに描いた自伝的作品。
オビにあるあらすじは大体以下のようなもの。

「舞台は1980年代初頭。
漫画・アニメ界に新たなムーブメント起き始めようとしていた熱い時代。
近い将来ひとかどの漫画家になろうともくろむ男・焔燃(ホノオモユル)の物語。」

【空回りすることの多い熱血野郎・焔燃】
まずテンションの高い主人公・焔燃(ホノオモユル)が見ていておもしろい。
主人公は漫画家を目指すがなかなか一歩を踏み出せず、一歩を踏み出しても出鼻をくじかれることも多く、自信過剰な言葉を口走っても直ぐに脳内で謙虚なことを考えてしまう、そのキャラクターが好きであり、その姿には共感をおぼえるのである。

【若き日の漫画・アニメの有名人たち】
さらに、作者が大学時代に出会った後の漫画家やアニメ関係者が、庵野秀明をはじめとして次々と登場。奇行を繰り広げ、およそ大学生には見えない貫禄を見せるのだが、ここら辺も興味ぶかくおもしろいところである。

多分大幅に誇張されているのだろうと思いながら読んでいるのだが、巻末の島本和彦と庵野秀明の対談を見ると、学校の課題で制作した庵野のアニメを見て衝撃を受けたあたりなどは、実際のことのようで、興味深い。

【1980年代初頭のおもしろさ】
そして、1980年代初頭という時代そのものが描かれているところも、本作「アオイホノオ」の見所である。
この時代、まず携帯電話など無く、人と会うには自分の足で探すしかない。
またビデオは高価であり、とても大学生が購入できる代物ではなく、好きなテレビはリアルタイムで視聴して目に焼き付けるしかないのである。
そして主人公たちは、このような不便さを知恵と工夫で乗り越えようと懸命であり、この不便さのためかえって情熱の炎が燃え上がるという姿は共感をおぼえるところであり、ここら辺も本作のおもしろいところである。

巻末の島本和彦と庵野秀明との対談も、内容そのものが興味深く、おもしろかった。


続刊も楽しみである。



「ヤングガン・カルナバル」1巻(原作:深見真/漫画:佐藤夕子/)

  • 2008/12/10(水) 23:25:29

高校生の殺し屋の青春と戦いを描く、深見真の同名小説のコミカライズ作品の単行本。
ウェブコミック誌「FlexComixネクスト」2008年6月~9月掲載分を収録。

【感想概略】
ウェブコミックはPCの環境が合わず読めなかったので初めて読んだのだが、漫画版ならではのおもしろさがあり、楽しめた。

【物語と人物について】
原作者自ら漫画用に書き下ろしたストーリーは、塵八と弓華を中心としてテンポ良くすすみ、塵八と弓華それぞれの内面が描かれ、カノコや根津由美子をはじめとする小説でお馴染みの人物たちも登場して塵八および弓華との間でドラマを繰り広げ、魅力的な人物たちのドラマとして楽しめた。

【戦闘描写について】
小説版でも見所である戦闘描写であるが、塵八と弓華が殺し屋として銃及び素手で戦う姿には、銃や武器や技が視覚的に描かれる漫画版ならではの迫力があり、楽しめた。

【作中に伺える社会的視点】
作中で描かれる、悪党がのさばる一方で社会的弱者にはあまりにも酷薄な現代日本の姿には、少し考えさせられるところがあり、社会的な視点がかんじられて興味ぶかく、ここら辺もおもしろかった。

2巻も楽しみである。



直江兼続の謎(武山憲明/ぶんか社文庫)

  • 2008/12/09(火) 23:26:17

【感想概略】
直江兼続は、戦国時代から江戸時代初期にかけて上杉家の武将として活躍した人物である。
本書は、この直江兼続について紹介した本であり、読みやすく、分かり易く、兼続と謙信以後の上杉家について勉強になり、おもしろかった。

【内容について】
本書は全4章からなる。
そして各章ではそれぞれ、兼続の少年時代、青年時代、会津時代、そして米沢時代を扱い、兼続について各時代ごとに有名なエピソードや出来事、ゆかりの人物を取り上げている。

一つの記事はだいたい5~6ページほどで読みやすく、史跡やゆかりの地への交通アクセスや現在の様子にも触れていて興味ぶかい。
本書を通して読むと、直江兼続と謙信以後の上杉家について勉強になり、上杉家の視点から見る戦国時代と江戸時代初期は興味ぶかく、おもしろかった。

また、兼続は2009年の大河ドラマでは主人公として描かれるのだが、本書では大河ドラマを楽しみたい人にも配慮。
出来事や人物について、過去の大河ドラマで誰が演じてどのように描かれたか、2009年の大河ドラマでは誰が演じるかなど、大河ドラマファンが楽しめる情報を、本書の各所で紹介している。



機動戦士ガンダムOOセカンドシーズン 第10話「天の光」

  • 2008/12/08(月) 23:59:33

【感想概略】
今回は、スメラギとカティ・マネキンの因縁が描かれ、祖国再興を巡って意見が食い違うシーリンとマリナが描かれ、中東の大勢力・スイール王国と接触して共闘を模索するカタロンの動きが描かれ、イノベイターの一人ブリング・スタビティが新型MSを駆りダブルオーを圧倒する姿が描かれ、とてつもない強さの片鱗を見せるオーライザー装備のダブルオーが描かれ、おもしろかった。

そしてアロウズがスイール王国に対して衛星軌道上から大破壊兵器「メメントモリ」を行使。
首都を壊滅させていたが、これが今後の戦局と政略にどのような影響を与えるのか。注目したい。


【プトレマイオス、脱出に成功】
前回、プトレマイオスは地球脱出作戦を敢行。
スメラギの知略によってアロウズの追撃を振り切り、立ち塞がる敵艦を撃破し、脱出に成功した。

だがこの直後。
スメラギは敵の指揮官がカティ・マネキンであることを知り、ショックを受けるのである。

【天才少女スメラギ】
スメラギとカティ・マネキンは、実は10数年前からの友人である。

14年前、ユニオンの国際大学。
キャンパスのベンチに並んで座るのは、ポニーテールの男性と少女である。

男性は、ビリー・カタギリ。
この頃から、変人学者風の風体である。

そして少女は、何とスメラギである。
スメラギは、このときわずか17歳。
そして、この若さで大学を卒業しようとしているのである。

ビリーはスメラギの論文を高く評価し、戦術予報の天才ぶりを誉めた。

するとスメラギは、頬を赤らめて照れながら言う。
「あたしなんて、まだまだです。カティの足元にも及ばない…」

【若き天才カティ・マネキン】
ビリーも、「戦術予報の天才」カティ・マネキンの名は聞いていた。

この頃、カティは、次々に発表した戦術で7つもの紛争に勝利。
そして、AEUに佐官待遇でスカウトされていたのである。

スメラギはビリーに、カティについて熱く語り始めた。
「あたしの目標です。
戦争が止められないのなら、戦術で早期解決を図る。
被害を最小限に抑え、人命を救う。
カティのようは戦術予報士に、わたしはなりたいんです。」

すると、カティ・マネキンが姿を見せた。
カティはスメラギの論文を高く評価。
そして、敵同士としては会いたくないわねと冗談を言って笑う。

スメラギは、カティに賞賛されたことが、心底誇らしい様子である。

【スメラギの苦悩】
そして現在。
スメラギは、アロウズの指揮官がカティと知り、思い悩んでいた。

なぜ、あのカティ・マネキンが、アロウズのような集団に参加し、戦術予報を行なっているのか。
スメラギとしては、カティの真意を測りかねてしまう様子である。

【カティ・マネキンの苦悩】
アロウズのグッドマン准将は、カティ大佐に、プトレマイオス追撃を命じた。
さらにグッドマン准将、人員と新型MSも補充するという。
拝命するカティ大佐だが、内心は複雑である。

カティ大佐は、スメラギことリーサ・クジョウのことを考えて悩んでいた。
かつて、カティとスメラギはAEU軍にいた頃、互いを敵軍と誤認して同士討ちに陥り、多大な犠牲者を出していた。

カティは考える。
あの同士討ち事件がきっかけとなり、スメラギはソレスタルビーイングの掲げる「紛争根絶」に、傾倒するようになったのだろうか。

だがカティとしては、紛争の根絶など不可能としか思えない。
なぜそんな怪しげな主張に、スメラギともあろう者が賛同するのか、理解し難い様子である。

そして悩めるカティは、ノックもせずに部屋に入ってきたコーラサワーを「勝手に入ってくるな!」と八つ当たり気味に怒鳴りつけるのであった。

互いの正体を知ったスメラギとカティの間で、今後どのようなドラマが展開するのか。
注目したい。

【カタロン、スイール王国との共闘を模索】
反政府組織カタロンのアジト。
クラウスとシーリンをはじめとするカタロン幹部たちは、中東地域の大勢力・スイール王国との共闘を検討していた。

このスイール王国は、地球連邦の推し進める中東再編に反対し、連邦と対立していた。
すると連邦政府は、スイールが行動を起こし、それに中東諸国が追随することを警戒。
セルゲイ大佐の率いる連邦部隊をスイール国境に配置し、国境を封鎖してしまう。

さらに連邦は、徹底した情報操作を行ない、この事実を連邦市民から隠していた。
どうやら連邦は、自分たちの政策は、公表されれば世論の批判を浴びるものとは、思っているようである。

カタロンとしては、スイール王国は、連邦の強引な政策に反対するもの同士であり、ぜひ力になりたいところである。
だが、いくらスイール王国が中東最強であっても、連邦軍の擬似GNドライブ搭載MSの群れに勝てるとは思えない。
また、たとえカタロンが、スイールに援軍を送ったとしても、やはり武力では連邦軍には勝てないだろう。

ここで、シーリンは一策を提案した。
それは、中東での連邦の悪政を、カタロンのネットワークによって公表、連邦市民の世論を味方にするという作戦である。
いかに連邦といえども、世論の批判を浴びては、強引な中東再編を推し進めることは困難であろう、これがシーリンの読みである。

この策を、他のカタロン幹部たちは支持、実行に移されることとなった。
早速カタロンは、共闘を呼びかける使者を、スイール王国に送るのである。

【マリナとシーリン】
マリナ皇女は、アザディスタン王国の滅亡以後、カタロンに身を寄せていた。
なかなか祖国滅亡のショックから立ち直れない様子のマリナである。

するとマリナの前に、シーリンが姿を見せた。
マリナはシーリンに、アザディスタンの様子を聞いた。

するとシーリンは言う。
「暫定政権樹立の発表以降、目立った報道はされてないわ。
連邦に都合の良いように、情報統制されているのよ。
アザディスタンの様子を見に行きたくても、国境は連邦軍によって封鎖状態、お手上げね。」

そしてシーリンは、マリナに訴える。
「マリナ、アザディスタンを再建するには、連邦を倒すしかないわ。戦うのよ。
皇女であるあなたには、そうする義務がある」

だがマリナは言う。
「駄目よ。戦いは戦いを呼ぶわ。
力でアザディスタンを取り戻して、それで皆が幸せになれると思う?」

マリナとしては、5年前、超保守派のクーデターを武力で鎮圧したが、国民の間に対立感情が残ったことが頭にあり、何とかして血を流さない方法を模索したいというところだろうか。

だがシーリンの目には、マリナは人命を尊重して戦うことに反対するが、代案を示すこともなく、結局は何もしようとしないように映ったようである。シーリンとしては、マリナはどうして分かってくれないのだろうか、何て頑固なのだろうかと思えたというところだろうか。

シーリンは、何かを言おうとするマリナをさえぎって言う。
「いいわ。あなたはそうやって、何もしないでいればいい。
わたしは戦う。
そうしないと、国は取り戻せないから」

【ブリング・スタビティ強襲】
宇宙を航行中のプトレマイオスは、高速で接近する機体を察知した。
イノベイターの一人、ブリング・スタビティの駆る新型MSである。

スメラギは敵機の信じがたい速度に驚きつつも即座に指示を下し、まずはダブルオーを出撃させた。

刹那はダブルオーを駆り、猛スピードで飛来するブリング機を砲撃。
だが、敵機はGNフィールドを展開。
ダブルオーの攻撃を弾き返してしまう。

驚く刹那に、ブリング機は猛然と襲い掛かり、変幻自在の高機動戦闘を展開。
ダブルオーを翻弄する。

そしてブリング機は、5本の刃のビームサーベルで強烈な斬撃を浴びせる。
ダブルオーは敵機の刃をGNソードで受け止める。
だが敵ビームサーベルは、5本の刃が一本に収束、そのままGNソードを断ち斬ってしまう。

窮地に陥るダブルオーだが、ここにケルディムが援軍に駆けつけた。
さらに、プトレマイオスは艦載砲をブリング機に猛射。

するとブリング機は、ダブルオーとの戦いを中断し、あっさりと撤収してしまう。
ラッセは敵機の意図を測りかねるが、スメラギはこれは警告なのだという。

そしてスメラギは、敵軍の意図を察知し、プトレマイオスを秘密基地へ急がせるよう指示を下した。

一方、ティエリアは、敵MSの性能と戦い振りから、敵パイロットはイノベイターであり、敵機はリボンズ一味の手によるものと確信する。
だがティエリア、このことをスメラギに告げるか葛藤、どうしても言い出すことができない。

【ブリングとリヴァイブ・リヴァイバル】
ブリング・スタビティはMSを駆り、カティ・マネキン大佐の座乗する宇宙艦に合流した。

リヴァイブ・リヴァイバルはブリングに声をかけた。
「まさか君までアロウズ入って来るとは。どういう風の吹き回しだい?」

一方、ブリングは無言である。
リヴァイブは、「無口なのは相変わらずか」と苦笑する。

するとブリング、リヴァイブに言う。
「メメントモリを動かす」

リヴァイブはこの言葉に、一瞬おどろく
だが、すぐに笑みをうかべ、リボンズがいよいよ計画を推し進めることを喜んでいる様子である。

またブリング・スタビティだが、無愛想だが凛々しい武人といった風であり、これまで登場した中性的な美形揃いのイノベイターたちとは少し異なる人物のようである。
一体どのような人物なのか、これから描かれるのが楽しみである。

【リボンズとリジェネ・レジェッタ】
リボンズ一味のアジトでは、リボンズは「メメントモリ」掃射の準備を進めていた。
リボンズは言う。
「これで中東計画は加速し、人類の意思が統一されていくことになる」

するとリジェネ・レジェッタはリボンズに「統一?画一のまちがいじゃないのかい?」とからかうように言う。
リジェネは、リボンズのやり方に納得できないところがある様子である。

【ネーナ、サーシェスと出くわす】
リボンズのアジトには、ネーナ・トリニティもいた。
何やら複雑な機械を操作するネーナだが、王留美の部下として、リボンズの事業を手伝っている様子である。

するとネーナの前に、アリー・アル・サーシェスが姿を見せた。
サーシェスは現在はリボンズに雇われており、アジトを訪れていたのだが、アジト内を好き勝手に歩き回っているのだろうか。

ネーナは、サーシェスを見た瞬間、わなわなと震え始めた。
このサーシェスこそ、4年前、ネーナの長兄ヨハンと次兄ミハエルを殺害した実行犯であり、まさに兄の仇なのである。

一方、サーシェスはネーナを見て、ようやくトリニティ三兄妹の一人と思い出すのだが、全く悪びれたところがない。
ネーナは激怒、即座に銃を抜く。

だがサーシェスは一瞬でネーナの間合いに踏み込み、銃を持つ腕を封じ、ネーナの首に銃を突きつけた。
「俺とやりあう気か?止めとけよ。
せっかく拾った命、散らすことになるぜ。」

ネーナはサーシェスを睨みつける。
一方サーシェスは、余裕の表情である。

次回以降、ネーナの動きにも注目したい

【アニュー・リターナー登場】
プトレマイオスは、小惑星秘密基地に辿り着いた。
出迎えるのは技師イアン、その妻リンダ、そして新メンバーのアニュー・リターナーである。

ミレイナはリンダを見ると目を輝かせ、「ママ!」というとリンダに抱きついた。

リンダの見た目はとても若く、これでミレイナの母というのは驚きである。
アレルヤは「犯罪ですよ」と指摘。
「どおいう意味だ?!」と怒りの色を見せるイアンである。
もっとも、リンダは老けにくい体質なだけで、実は30代後半なのかもしれない。

一方、スメラギは、イアンの怒りを無視。
補給と戦力の強化を急いでもらえるよう、イアンに言う。
これにイアンは、アロウズの脅威が迫っていることを理解、即座に本題に戻るのである。

そしてイアンは、新メンバー、アニュー・リターナーを紹介する。
このアニュー、王留美がスカウトしてきたとのことだが、イノベイターに見える。

もっとも、イアンに絶賛されて頬を赤らめるアニューは、何やらいい人のように見える。
今はオーライザーの調整などに貢献しているようだが、アニューの真意は何なのだろうか。

【オーライザーのテスト開始】
いよいよダブルオーにオーライザーを装備し、テストが開始された。
刹那はツインドライブでトランザムを発動。

するとツインドライブは、理論的限界値を超える値に到達した。
イアンたちは、これぞイオリアの予言したツインドライブの真の力と驚嘆の様子である。

【メメントモリ、掃射】
一方、アロウズは軌道上からメメントモリの掃射準備を完了、カウントダウンに入っていた。
目標は、スイール王国である。

このメメントモリ、超巨大な光線兵器であり、その破壊力は尋常ではない。
そしてついに、メメントモリは超巨大光線を掃射。
灼熱の光が地表へ到達。
スイール国王も、国王と会談するカタロン幹部も、街のひとびとも、首都もろとも消滅させてしまう。

さらに荒れ狂う爆風は、国境に展開するセルゲイ大佐率いる連邦部隊に襲い掛かった。

【ハレルヤ復活】
ツインドライブ全力稼動の影響か、メメントモリ砲撃の影響か、小惑星秘密基地の特殊人間たちに異変が発生していた。

マリーはセルゲイ大佐の危機を感知、必死で逃げるよう訴えた。
入浴中のティエリアは、強烈な違和感をかんじていた。

そして、アレルヤの第二の人格・ハレルヤが甦り、凶悪な笑みを浮かべてつぶやいた。
「おちおち寝てもいられねえぜ」


【予告】
次回「ダブルオーの声」

雑記

  • 2008/12/07(日) 02:23:59

本日、昨日に続いてアパートの修繕工事があった。
その後、工事により木屑まみれとなった台所の掃除を行なったのだが、かなり時間がかかってしまった。

そんな訳で、「機動戦士ガンダムOO」12月7日放送分の感想は、明日(12/8)に更新の予定である。

アパートの修繕工事

  • 2008/12/06(土) 23:59:18

本日は、大家の都合により、アパートの台所で修繕工事があった。
入居者も立ち会う必要があるとのことで、私は朝から部屋にいた。
これが、災難のはじまりだった。

続きを読む

本日の最高気温は19度

  • 2008/12/05(金) 23:42:35

今は12月であり、冬である。
ここしばらく、11月下旬以降は、震え上がるほどではないが、それでも寒いとかんじる気温の日が続いていた(最高気温11度ほど)。

ところが、本日の東京地方の最高気温は19度、日中の気温は17~19度で推移したようである。

これからどんどん寒くなるのだと思い、寒さに適応しようと思っていたところで、不意討ちのような寒暖の差の激しさである。こうなると何が怖いかといえば、体調をくずすのが怖い。

このため、本日は体温調節に慌しいところがあった。
朝の電車内ではセーターを脱いでカバンにしまったり、夜の電車ではコートを脱いで抱えていたのだが、それでも暑かった。

そして報道によると明日の最高気温は11度とのこと。
まるで健康管理に挑戦するような寒暖の差の大きさであるが、何とか乗り切りたいところである。

とりあえず個人の努力で可能なことは、あまり夜更かししないことや、外から帰ったらうがいをすることや、衣類による体温調節に気をつけ、寒すぎたり暑すぎたりしなようにすることだろうか。

小説「電脳コイル」7巻(宮村優子/徳間書店)を購入

  • 2008/12/04(木) 22:31:41

まず表紙は、背中をあずけあうヤサコとイサコ。
これは、互いに命をあずけあう信頼があってこその姿である。

そして表紙カバーの折り返し、4章抜粋のヤサコの発言が凄い。
ヤサコは断言する。
ヤサコが危険な目にあえばあうほど、イサコはそれをどこかで嗅ぎつけ、必ずヤサコの前に現れる。ヤサコが困ったり苦しんだりするのを、イサコは絶対に見逃さない。
それは、イサコはヤサコをきらいだからなのだと。

ヤサコは確信しているのである。
イサコは、ヤサコに強く執着していることを。
だが、怨みがあるわけでもないのにこの執着。
イサコはどれだけヤサコを好きなのだろうかというところである。

小説「電脳コイル」では、ヤサコとイサコが互いを強く意識している心情が描かれ、これが見所の一つなのだが、この7巻ではヤサコとイサコはどのようなドラマを見せてくれるのか。
楽しみである。



「電脳コイル」、日本SF大賞を受賞

  • 2008/12/03(水) 22:24:18

日本SF大賞は、日本SF作家クラブが主催する、SF作品の賞である。
そして、第29回日本SF大賞が「電脳コイル」と「新世界より」(貴志祐介/講談社)に決まったそうである。

※以下リンク先で関係記事を扱っています。

アニメ!アニメ!

毎日jp(毎日新聞)のページ

日本SF作家クラブのページへのリンク
http://www.sfwj.or.jp/list.html