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「表色89X系」(柴田燕ウ/芳文社)1巻を購入

  • 2009/08/31(月) 23:18:53

デザイン専門学校に通う少女・松葉葵は、同級生・紅葉の一人住まいに居候し、家事一切を切り盛りしている。
そんな葵の弱点は、極度の方向音痴なこと。
このため、何と学校への道に迷って何度も遅刻。
運悪く補講も受けられず、とうとう留年してしまう。
そんな葵と紅葉の住まいに、新たな居候として双子の姉弟、杏と香がやって来たのだが?!

「まんがタイムきららMAX」連載の4コマ漫画作品の単行本。
毎回結構楽しみにしている作品なので購入。



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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第21話「愚者の前進」

  • 2009/08/30(日) 23:39:31

【感想概略】
原作未読。今回の「鋼の錬金術師」の見所の一つは、部下が下半身不随となったことにショックを受け、何とか治せないかと手を尽くすマスタング大佐の人間性だと思う。
マスタング大佐にとって、部下は手駒ではなく、自尊心を持ちそれぞれの人生を背負う人間である。
だからこそ、一人の部下のために心を痛め、真剣になり、大総統の座を手中にするという目的を一時保留にしてでも、今できる全てを尽くさずにはいられない。
「鋼の錬金術師」では、良識のある大人が様々に描かれ、これが作品の大きな見所の一つと思うのだが、今回マスタング大佐の見せた一面も、よかったとおもう。

そして、ラストの死に怒り悲しむエンヴィーとグラトニーの実は仲間思いの一面が描かれ、ホムンクルスを捕らえるためにそれぞれの事情で手を組むエドとリンが描かれ、自らを囮としてスカーに立ち向かうエドとアルの姿が描かれ、ホムンクルスの秘密を狙う者の排除のため自ら参戦するキング・ブラッドレイの鬼神のごとき戦い振りが描かれ、おもしろかった。


【マスタング大佐とハボック少尉】
前々回、ヒューズ殺害の真相を追うマスタング大佐とその一味は、ついに犯行の実行グループ、ホムンクルス一味をつり出すことに成功した。

そしてマスタング大佐は僅かな部下を率いてホムンクルス一味を追跡。
そのまま軍の第三研究所の地下に突撃。
ついにホムンクルス一味のリーダー格、ラストと対面した。

実はホムンクルス一味は、マスタング大佐を「人柱」候補と呼び、道具として極力生かしておくつもりでいた。
本来ならば、ホムンクルス一味としては、ヒューズ殺害の真相を追う者は殺してしまいたい。
しかし「人柱」は極めて希少なので、何とかマスタング大佐を殺さずに済ませようとしたのである。

だが事ここに至っては、ラストもマスタング大佐の抹殺を決意。
殺す気全開で決戦を挑む。

そして激闘の末、ラストはマスタング大佐の焔の術に焼き尽くされ、塵となって消えた。
だがマスタング大佐側の損害も大きく、マスタング大佐とハボック少尉は重傷を負ってしまう。

【マスタング大佐、リザ・ホークアイ中尉を珍しく叱責】
そして今回。
お話は軍病院の一室からはじまる。
ここにマスタング大佐とハボック少尉は入院しているのである。

まずはマスタング大佐、病室を訪れたリザ・ホークアイ中尉を叱責していた。
ラストとの決戦の時、ホークアイ中尉はラストの言葉を真に受け、マスタング大佐が死んだと思い込んで動揺、冷静さを失ってしまった。
これを叱っているのである。

だがマスタング大佐はホークアイ中尉に、これからも背中を預けるといい、その信頼は全く揺らがない様子である。

改めて仲間の絆の深まったマスタング大佐一党であるが、マスタング大佐たちは一つ疑問を抱いていた。
ホムンクルス一味は、なぜマスタング大佐たちへ止めを刺しに襲ってこないのか?

【エンヴィー、ラストの死に激怒】
一方、ホムンクルス一味の隠れ家。
エンヴィーはラストの死に怒り悲しみ、今すぐにでもマスタング大佐たちを殺しに行きたい様子である。
そしてグラトニーは、ラストの死に涙を流し、素直に悲しんでいる。

そして、エンヴィーの暴発を止めるのは、大総統キング・ブラッドレイことホムンクルス「憤怒のラース」である。

エンヴィーとしては、ブラッドレイがマスタング大佐とラストとの激戦を傍観し、瀕死のマスタング大佐を生かしたまま放って置いたことも、不満な様子である。

するとブラッドレイは、マスタング大佐にはまだ利用価値があるという。
これにエンヴィーは渋々従うのであるが、ラスト亡き後、ホムンクルス一味のリーダーシップを取るのはブラッドレイということだろうか。

【エドとアル、マスタング大佐たちを見舞う】
マスタング大佐たちの病室を、エドとアルが見舞いに訪れた。
ここでマスタング大佐側は、新たな情報をエドとアルに明かした。

第三研究所地下での決戦の時。
リザ・ホークアイ中尉は地下に突入した時に歩数を数えており、ラストと戦った広間までの距離はおおよそ把握していた。
もっともホークアイ中尉といえども、地下でのことで方向は分からない。
そこで、第三研究所を中心に円を描いたところ、何と大総統官邸もその円の中に収まっているのである。

これに、大総統府の関係者もホムンクルス一味の陰謀と関わっている可能性に思い至るマスタング大佐たちである。
さすがのホークアイ中尉も、相手が大きすぎるのではと顔がひきつっている。
一方、マスタング大佐は、やりがいがあると不敵な笑みを浮かべるのである。

【マスタング大佐、ハボック少尉の回復に尽力】
ハボック少尉は、マスタング大佐一党から抜けたいと申し出た。
下半身に感覚がなく、これでは十分働けないというのである。

これにマスタング大佐は衝撃を受けた。
そして、何とかハボック少尉が元の身体に戻れないか、入院中ながらもあらゆる手を打ち始めるのである。

これにはエドワード兄弟も協力、ドクターマルコーの情報を提供した。
すると即座にブレダ少尉がマルコーの住まいへ急行するのだが、屋内は荒らされ無人であり、既に先を越されていたことを思い知らされるのである。

それでもマスタング大佐は、ハボック少尉の回復を諦めない。
引き続き手を尽くすマスタング大佐だが、ハボック少尉はマスタング大佐の胸倉を掴んで言う。
アンタは下っ端に構っているヒマがあるのか。
俺のことは置いていけ、諦めさせてくれと。

マスタング大佐は、ハボック少尉の覚悟を思い知らされた。
そして言うのである。
「分かった、置いていく。
置いていくから追いついて来い。上で待っているぞ」

【エド、扉の向こうのアルの身体の現状を推測】
エルリック兄弟とウィンリィの宿泊するホテルでは、アルが不安を口にしていた。
もし、扉の向こうにある自分の身体が腐っていたらどうしようと。

これにエドは、多分それは大丈夫だろうと言う。
エドは言う。
自分たちが扉の向こうから戻ってくるとき、互いの精神が混線したのではないか。
こちらのエドの精神と身体が、扉の向こうのアルの身体と繋がっており、だからエドは年齢にしては小柄なのではないかと。
この時エドは、自分が小さいことを断腸の思いで認めたのであるが、これにアルとウィンリィは驚愕した。

だがウィンリィはエドに、アンタが小さいのは牛乳を飲まないからだと断言。
これにエドは、関係ねえだろう、牛乳はキライだと激怒。
二人は本題そっちのけで罵りあいをはじめるのである。

一方、アルは、エドがよく寝ているのは、実は扉の向こうの自分の分まで睡眠をとってくれているのではないかと思い至り、とりあえず納得し安心した様子である。

【エド、リン一味と共同戦線を結ぶ】
国家錬金術師たちへ、軍から恐るべき通達が届いた。
何と、国家錬金術師ばかりを襲う謎の連続殺人犯「スカー」が、再びセントラルに出現したというのである。

これはエドワード兄弟にも伝えられたが、エドは何やら思案している様子である。
エドは先日、クセルクセス遺跡に隠れ住むイシュヴァール難民と出会い、ウィンリィの父母を殺したのは、右腕に刺青を入れたイシュヴァールの武僧と聞いた。
この刺青は、まさにスカーの特徴と一致するではないか。

エドとしては、まずウィンリィの両親の死の真相を明らかにするために、スカーと接触したい様子である。

同時にエドは思案するのである。
「賢者の石」を巡る陰謀の影で暗躍するホムンクルス一味をおびき寄せ、捕らえることに、スカーを利用できないかと。

まずホムンクルス一味は、エドとアルを人柱と呼んでいる。
エドが思うに、これは扉の向こうへ行き、帰って来れる力量を持つ錬金術師のことなのだろう。
ならば、人柱である自分が危機に陥れば、ホムンクルスは姿を見せざるを得ない。
そこを生け捕りにすれば良いのではと。

だが、これにアルは賛成しない。
そもそも自分たちは以前スカーと戦い、一瞬で戦闘力を奪われ、危うく殺されかけたではないか。
今度こそスカーにやられてしまったらどうするのか。

そのとき、何者かが協力を申し出た。
リンと従者ランファンである。

エドはいつもヘラヘラと笑みを浮かべるリンを怪しく思うのか、リンの申し出に胡散臭そうな表情である。
だが、自分も一族のため真剣なのだというリンの目を見ると、共闘を受け入れるのである。

【エド、目立ちまくる】
セントラルは首都であり、人口の多い大都会である。
このため、毎日あちこちで事故がおこり、あちこちで器物が壊れ、困っている人が大勢いる。

今日も、屋台に自動車がぶつかってしまい、屋台の店主は今日は商売が出来ないと困った様子である。

その時。
何者かが出現、破損した屋台と自動車を、たちまち元の姿に錬成してしまった。
国家錬金術師エドワード・エルリックの仕業である。

自動車の運転手と屋台の主人は大喜び。
エドに謝礼の支払を申し出た。
するとエドは笑顔で、謝礼などとんでもないと断るのである。

さらにエドは、家宝の壷が割れて嘆く人がいれば、飛んでいって錬成修復。
杖が折れて困っている老人がいれば、すぐに駆けつけ錬成修復。
街中で大活躍である。
今やセントラルは国家錬金術師エドワード・エルリックのうわさでもちきりである。

実はこれこそが、自らを囮とするエドとアルの作戦である。
こうやって目立つことで、スカーをおびき出そうというのである。

【スカー出現】
さて、エドは人助けが一段落。
オープンカフェでアルとお茶を楽しんでいると、何者かが自動車から声をかけてくる。
ロイ・マスタング大佐である。

エドとアル、そしてマスタング大佐とホークアイ中尉は、場所を変え、裏路地を歩いていた。
マスタング大佐はエドとアルに、二人の方法の問題点を指摘するのだが、大佐としては、自らを囮とするエドとアルの作戦はあまりに危険であり、黙っていられないというところだろうか。

その時。
一行の行く手に、常人離れした気迫を放つ人物が立ち塞がった。
スカーである。

エドとアルはスカーに立ち向かい、まずは攻撃を捌き続ける。
そしてアルはマスタング大佐に、スカーを憲兵部隊に射殺されないようにしてほしいと頼んだ。

これに、マスタング大佐とホークアイ中尉は隠れ家の一つに駆け込んだ。
ここは通信設備が充実しており、無線傍受も、こちらから強引に通信することもお手の物である。

ここでマスタング大佐は軍用無線に割り込み、声色を使って憲兵部隊の振りをして、ニセのスカー出現情報を次々と発信していく。
これに憲兵本部は、本物のスカーの出現地点が分からず、大混乱に陥り、もはやスカーどころではない様子である。

【ランファンVSキング・ブラッドレイ】
一方、リンとランファンは、ビルの屋根に潜み、ホムンクルスの出現を待ち構えていた。
やがて、眼下の屋根の上を素早く走る巨漢が姿を見せた。
ホムンクルス一味の一人、グラトニーである。

リンとランファンは、グラトニーの前に立ち塞がり、ホムンクルスかと声をかけた。
一方、グラトニーは不思議そうな様子だが、リンたちを敵と認識すると、食べていい?といい、不気味な笑みを浮かべるのである。

さてリンとランファンは、気を読むことが出来る。
そしてグラトニーの気はかなり特殊であり、一度見つけたからには最早見失うことはないという。

その時。
眼下に異様な剣気を放つ人物が姿を見せた。
大総統キング・ブラッドレイである。
ブラッドレイは、リンとランファンがホムンクルスと常人を見分けることが出来ることを知り、この場で排除することを決めた。

そしてブラッドレイは二本のサーベルを抜くと跳躍。
一瞬でランファンの間合いに踏み込み、二刀を一閃。
ランファンの仮面は粉々になり、地面に落下した。


【予告】
第22話「遠くの背中」

足腰の不調

  • 2009/08/27(木) 23:32:47

8/6に右スネを強打して以来、足腰が不調であり、三週間ほど経過したのだが、いまだに治っていない。
本日は、ぶつけたところ、右足首、右ふくらはぎ、右でん部が痛い。
特に右でん部が、神経痛のようなかんじで痛い。

昨晩は、両肩、腰、右でん部、右ふくらはぎにサロンパスを貼って寝た。すると、肩こりと腰痛は和らいだが、右足首、右ふくらはぎ、右でん部の痛みはあまり改善されなかった。

本当は医学の力にすがりたく、通えそうなところに適当な整形外科医院などがないか探しているのだが、なかなか見つからない。

先週月曜には勤め先近くの外科医院に行き、痛み止めと炎症を抑える薬をもらい、これで痛みはある程度は和らいだ。
だがこの外科医、ネットで調べると定年退官まで研究機関にいた方である。
そういえば「足や腰が痛いのは、怪我したところをかばって、身体のほかのところに無理な力がかかったからか?」などと素人にはわかりようのないことを聞く方であった。
臨床の経験を積む機会があまりなかったことが伺える対応であり、もう一度診察してもらう気にはちょっとなれない。

そこで、鍼灸整骨院でマッサージしてもらっている。
マッサージの後は痛みも和らぐが、翌朝には元の木阿弥である。
これは仕方ないのか、着実に全快に向かっているのかどうなのか、素人には全くわからない。いっそ違う鍼灸整骨院へ行くべきなのだろうか。

この足腰の痛みのため、休日は近所を散歩したり、近所で買物する程度である。
早く治ってほしいと心底おもう。

「オレら連邦愚連隊」5巻(曽根由大/角川書店)を購入

  • 2009/08/26(水) 23:59:11

雑誌「ガンダムエース」に連載の、一年戦争末期の北米大陸を舞台とするガンダム外伝作品の単行本の第5巻。
毎巻おもしろいので、今巻も購入。

ユージ・アルカナ中尉と、サキ・デッサウ少佐の率いる教導団ネメシスはどのような戦いと生き様を見せてくれるのか。
そして、「戦後」の利権拡大を目論んでの連邦内部の暗闘、劣勢でありながらもまだまだ不気味な底力を伺わせるジオンの動向、などなどの一年戦争末期の北米大陸を揺るがす政略軍略はどのような展開を見せるのか、楽しみである。


足の怪我

  • 2009/08/23(日) 23:00:45

8月初め、右スネを強打した。
当初は、ぶつけただけだからすぐに治ると思ったのだが、8/23現在も完全には治っておらず、まだ苦しめられている。実は8月のブログ更新状況が週二回ほどなのは、この怪我の影響だったりする。

なお、この怪我の経過は以下のようなものである。

【経過】
8/6
右スネを強打。かなり痛かったのだが、腫れてはいるが痣はないので、そのうち治るだろうと思い放って置いた。

8/13
ところが一週間たっても治らない。
それどころか、右足首、右ふくらはぎ、右ももの裏側、右臀部、右腰も痛み、腰を曲げると腰が痛むようになってしまった。
また寝転がった状態から起き上がる時、真っ直ぐに身体を起こすと身体が痛く、痛くない起き上がり方を探りながら起き上がるという有様なのである。

そこで整骨院で診察してもらうと、怪我したところを無意識に庇って歩くために他の部分にも負荷がかかっているとのこと。マッサージをしてもらったところ、大分楽になった。

8/17
ところがその数日後。
今度は右ももの内側が痛み、歩行に苦痛を伴うようになってしまった。
今度は外科の診療所で診てもらい、炎症を抑える薬と痛み止めをもらい、服用したところ、右もも内側の痛みは解消され、これに伴い痛む部分を庇って身体の他の部分にかかる負荷も軽減され、普通に起き上がることが出来るようになった。

【現在の状況】
現在は、右ふくらはぎに疲労感をかんじることと、相変わらず打撲したところがまだ痛み、右でん部や右腰が痛むのだが、以前に比べれば大分楽になった。

だが、怪我したところを無意識に庇うために身体のあちこちに負荷がかかって痛みが発生する状態は続いている。これを防ぐために休日もあまり出かけることが出来ず、結構不便である。
今回のことで、特に痛みを感じず、普通に歩けることがどれほどしあわせなことかを思い知らされた気分である。

今後は、たかが足をぶつけただけと軽く考えず、数日経っても痛みが治らない場合は、すぐに医師に診てもらおうと強く思っている。

今日の買物

  • 2009/08/20(木) 23:46:34

「お姉チャンバラ紅」(服部三枝/秋田書店)
月刊チャンピオンレッドの連載された、アクションゲームのコミカライズ作品。
ゲームは未プレイ。

舞台は近未来の荒廃した日本
荒れ果てた街々にひっそりと隠れ住む人々は、跋扈するゾンビの脅威に怯え暮らす時代。

主人公は、日本刀を手に旅する女・彩(アヤ)である。
この彩、圧倒的に強く、各地に割拠する悪党どもの差し向けるゾンビの群れを日本刀で斬り伏せて突き進む。その旅の目的は妹と再会することなのだが、どうやら一筋縄ではいかない事情がある様子である。果たして、死闘の果てに彩の辿り着くものは?!

チャンピオンレッドでは毎回楽しみにしていた作品である。
実はラスト近くは読むことができなかったのだが、おかげで楽しみが増すというものである。




「ちょいあ!」2巻(天蓬元帥/徳間書店)
月刊COMICリュウに連載の、女子中学生たちの日常を描く4コマ漫画作品の単行本。
毎回楽しみにしている作品であり、通して読むのが楽しみである。





「まんがの作り方」2巻(平尾アウリ/徳間書店)
月刊COMICリュウに連載の、二人の若手女性漫画家の深まりゆく絆と日常を描く作品。
こちらも毎回楽しみにしている作品であり、また読めることが楽しみである。

携帯の電源が入らない

  • 2009/08/19(水) 22:58:17

本日朝、目がさめると携帯の電源が入っていなかった。

この携帯は6時間以上充電状態を継続しており、電池不足の可能性は低いと思えた。念のため、再度充電器に繋ぎなおしたが、電源は入らない。

次に、電源ボタンの長押しを何度か試みるのだが、電源が入らない。

そこで電池を取り外して入れなおし、電源ボタンを押したところ、電源が入った。この携帯は、その後も正常に使用できている。

今回は、ほとんどテレビのリモコンが不調の場合のような方法で復旧したが、この携帯はそろそろ寿命なのだろうか。この携帯は2年半ほど使用していて最近は電池も持ちが短くなっているのだが、その影響もあるのだろうか。

このようなこともあり、近いうちに携帯を新機種に交換したいと思っている。

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第20話「墓前の父」

  • 2009/08/16(日) 23:59:01

【感想概略】
原作未読。今回の「鋼の錬金術師」は、エドとアルの父ホーエンハイムが登場、前進へのヒントとなるような言葉をエドに残し、人体錬成についてこれまで気付かなかったことを確かめることで重要な事実が判明し、エドとアルによる人体錬成の謎に一区切りがつき、アルの身体を取り戻す方法について大まかな目処が立ち、エドとアルが抱いていた心のわだかまりに一つの決着がつき、エドとアルがさらに前へ進みはじめる姿が描かれたお話であり、おもしろかった。


【エド、父ホーエンハイムと再会】
前回、エドは故郷リゼンブールへ立ち寄った。
そして母の墓を訪れたのだが、思わぬ人物と再開した。
何と、エドとアルの父、ホーエンハイムである。
10年ぶりくらいの再開なのだが、エドは父へ憎悪の目を向けた。

エドは、父が家を空けたまま戻らず母に苦労をかけたこと、母が病気になっても戻らず、そして母が亡くなっても葬儀にすら顔を出さなかったことを怨み、憎んでいた。
エドにしてみれば、母を失ったことを誰かのせいにしなければ耐えられないところがあるのかもしれない。

ホーエンハイムはエドに、大きくなったなと声をかけた。
これにエドは、目を逸らしながら、今更何しに来たのかと言うのだが、エドもいざ父本人を前にすると、心中複雑な様子である。

ホーエンハイムは、エドとアルが人体錬成を試みたことをピナコから聞いたと言うのだが、その表情は複雑であり、何を思っているのか、容易には窺い知れない。

ホーエンハイムはエドに、何故家を焼いたのかのか尋ねた。
これにエドは、後戻りしない覚悟のためという。

が、ホーエンハイムはエドに「逃げたな」という。
見たく無いものから目を逸らし、自分のしでかした過ちを消して逃げたかったのではないか、お漏らしした子どもがシーツを隠すのと同じだと。

エドは絶句、反論できず、ぷいっと背を向けると立ち去ってしまう。
そしてホーエンハイムはつぶやく。
「オレの若い頃とそっくりだ」

【ホーエンハイム、ピナコと再会】
ホーエンハイムは、ピナコの元を訪ねた。
この二人、あまり顔には出さないが、久々の再会を喜んでいる様子である。

そしてホーエンハイムは、エドとアルの行なった人体錬成について、ピナコに尋ねた。
錬成したのは、本当にトリシャだったのか。
髪の色、瞳の色、個人を特定できる特徴を確認したのかと。

この言葉を、エドは廊下で耳にしたのだが、実はホーエンハイムはエドに聞かせるためにこの話を持ち出した様子である。

【アル、リンに身体の秘密を明かす】
首都セントラルのホテルの一室。
アルは、シン国のリンに、自分の身体の秘密を話していた。
血印さえ傷つけなければ、休むことも、食事も、眠る必要もなく動き続けることが出来ると。

これにリンは、まさに不老不死ではないかと感嘆である。
そもそもリンがアメストリス国へ来たのは、皇帝のために不老不死を実現する方法を探すためであり、それはリンが背負う多くの人びとのためである。
リンとしては、目的に大きく近づけたのではと思い、声が明るくなるのも無理はないというところだろうか。

だがアルは、不老不死ではないと言う。
魂を異なる肉体に定着させれば拒絶反応が起こり得る、それは明日なのか10年後なのかは全く分からないのだと。

これにウィンリィは血相を変えた。
一方リンは、魂の拒絶反応も別の身体に乗せ代え続ければ避けられるのではないかと思案し、「便利でいいじゃないか、その身体」と悪気なく笑顔で賞賛するのである。

これにウィンリィは激怒。
良い訳がない、何も知らないくせにと叫ぶと、部屋を飛び出してしまった。

実はアルは、眠ることが出来ない。
皆が寝静まった後も、一人で朝まで過ごさねばならず、これが毎晩のことなのである。
ウィンリィとしては、アルの苦しみを思うと、実態を知らないとはいえ無邪気にアルの身体を便利というリンに、黙っていられなかったというところだろうか。

【ホーエンハイム、出立】
翌朝。
ホーエンハイムはロックベル家を去った。

去り際にホーエンハイムはピナコに、もうすぐこの国でひどいことが起こるから他国へ逃げろと言う。
するとピナコは言うのである。
ここを帰ってくる場所にしている者がいる、どこかへ行くわけにはいかないと。

ホーエンハイムは、忠告はしたぞというと立ち去った。
そして遠ざかりながら、もう二度とピナコの料理を食べられないことが残念だとつぶやくのである。

このホーエンハイム、一体何者で、何を知り、何を考えているのか。
今後の動きに注目したい。

【エド、錬成したものを掘り出す】
エドはピナコと、焼けた自宅跡を訪れた。
かつて人体錬成したものを掘り出し、本当に母を錬成したのか確認するためである。

間もなく雨が降り出し、激しい雨の中を、エドは地面を掘り続ける。
この場所で過去と向き合うことはエドにとって言語を絶する苦痛の様子で、何度も雨の中をひざまずき、嘔吐してしまう。
流石のピナコもエドを心配し、もう帰ろうと声をかけるのだが、それでもエドは掘ることを止めない。

どれくらい掘り続けたのか。
ついにエドは、土の中から髪の毛を掘り起こしたのだが、バケツの水で土をすすぐと、それは黒髪である。
これにエドは平静ではいられない。
母トリシャの髪は栗色だったのである。

そして、錬成したものの骨を全て掘り起こし、ピナコは骨の一つ一つを確認するのだが、骨盤は男性のもの、骨そのものも全体にかなり大きいのである。
ピナコは結論する。
これは断じてエドの母親ではないと。

雨の中、エドは狂ったように笑い出す。
流石のエドも、動転してしまったのか?
ピナコはエドに駆け寄り、気をしっかり持つように声をかけるが、エドはしっかりした口調で言うのである。

今までは、これは絶望の象徴だった。
だが今は希望につながる、これでアルの身体を取り戻せると確信したのだと。

【エド、イズミに伝える】
エドは師匠イズミに電話を入れ、伝えた。
自分とアルは、母を人体錬成したつもりだった、だが錬成されたものは母ではなかった。

そしてエドはイズミに言うのである。
かつてイズミが我が子を錬成した時、錬成されたものは本当にイズミの子どもだったのかと。
イズミは無言で電話を切った。

【ピナコ、エドへ伝言を託す】
夕暮の墓地。
ピナコはエドに、亡きトリシャからのホーエンハイムへの遺言を伝えた。
トリシャは言ったという。
「約束、守れなかった。先にいきます、ごめんなさい」

そしてピナコはエドへ、ホーエンハイムへの言伝を頼んだ。
だがエドは、何故オレがアイツに?!と嫌そうな様子だ。

するとピナコは、あれでもホーエンハイムはお前たちを心配しているのだと言う。
これにエドは、一発殴ってから伝えると言い、渋々、父への言伝を承知した様子である。

そしてエドは、アルに怒られに行くかと言い、セントラルへ向かった。

【エド、アルとウィンリィに合流】
エドは、セントラルへ戻ると怒鳴り声を上げた。
何と、アルは全身ボロボロではないか。
しかも、リンと従者ランファンが、アルたちの部屋でもりもり食事しているのはどういうことか?!
エドは、リンたちを部屋から放り出すのである。

エドは、まずはアルの身体を修復した。
そしてアルに、かつて人体錬成で生成したものを掘り起こしたこと、それは母ではなかったことを伝えた。
これにアルは、何やらほっとした様子である。

ここでエドはアルに、赤面しながら尋ねた。
かつて、エドとアルは、どちらがウィンリィを嫁にするかで兄弟ケンカをした。
そしてアルが勝ち、ウィンリィに告白、だが振られた。
その理由は何かと。

エドはこの話題には、出来れば触れたくないようで、ウィンリィから目を逸らしながら、滅茶苦茶言い辛そうな様子である。

すると、ウィンリィとアルは言う。
アルが、ウィンリィより背が低かったからだと。

身長で男の価値を決めるなと、エドはウィンリィの発言には全く納得はいかないのだが、気を取り直して言う。

アルがエドの知らないことを知っていて、同じことをウィンリィも知っている場合、それは本当にあった出来事なのだ。
そして本当の出来事を、今のアルが知っている。
これは、鎧に定着させたのが本物のアルの魂だからこそなのだ。

さらにエドは言う。
真理の向こうからアルの魂を引っ張りだすことが出来たのなら、アルに身体も引っ張り出すことが出来るはずと。

これにアルは言う。
実は、自分は人体錬成直後のエドを見た。
つまり、錬成したものの中にいたのはアルの魂であり、自分たちは誰の魂も傷つけてはいなかったのだと。

【イズミ、エドへ連絡】
エドに、思わぬ人物から電話が入った。
少し前に連絡を入れた師匠イズミからである。

イズミは言う。
自分と夫の家系を全て調べた。
そして、錬成されたものが自分と夫から生まれることは有り得ないことが分かったと。

流石にイズミは、エドが何かを掴んだと察し、尋ねる。
するとエドは、アルを元に戻す確信を得たと言う。
そしてイズミは、エドの言おうとすることを理解した。
死んだ人間を取り戻すことは、不可能なことだったと。

イズミはエドに「ありがとう」と言うと、電話を切った。
そして夫に言うのである。
自分は、わが子を二度死なせた訳ではなかったと。

【エドとアル、決意を新たにする】
アルはエドに言う。
これまで自分は、母を殺したと思い、自分を責めてきた。
だが、そうではないことが分かって救われたと。

これにエドは言う。
そうであっても、自分のせいでアルの肉体が失われたことに変わりはない。

するとアルは言うのである。
人体錬成には自分も賛同した、自分一人で全てを背負わねばと思うのは、もうやめてほしいと。

さらにアルは言う。
自分たちのために命を落とす人がいる知ったとき、正直なところ元の身体に戻れなくてもいいと思った。
今の身体は、いつ魂が拒絶反応を起こすか分からないが、不慮を死に遭遇するかもしれないのは、普通の人間であっても同じこと。
そして、人にあらざる肉体であっても、自分らしく生きている人たちがいる、空っぽの鎧の自分でも人間として接してくれる人たちがいる。
だが、もう一人の夜は嫌なのだ、それが戻りたい理由なのだと。

エドはアルの胸に拳をあて、頼もしい笑みを浮かべた。
そしてアルと走り出し、言うのである。
「『真理』のヤロウをぶっ飛ばして、あそこからお前の身体を引っ張り出してやる!」


【次回】
第21話「愚者の前進」

ブログのジャンルを「アニメ・コミック」、サブジャンルを「その他」に設定

  • 2009/08/16(日) 13:17:21

このブログの管理画面に「サブジャンルを設定してね」と表示されていることに気付いた。
「設定はこちらから」をクリックすると、このブログのジャンルは「日記」になっている。

ブログ開始の当初に、ジャンルは「日記」と設定した気がするのだが、当ブログの現状により近いジャンルがあるように思えたので、ジャンルはとりあえず「アニメ・コミック」にした。

次にサブジャンルを下記から選ぶのだが、どれを選んだものか、ちょっと分からない。
・少年向けコミック
・少女向けコミック
・青年向けコミック
・レディースコミック
・アニメ
・その他

自分は漫画・アニメを見るときは、おもしろそうだと思った作品をみるのだが、ジャンルが何かについてはあまり意識しておらず、また改めて考えるとジャンルは何だろうか?と思うような作品も多い。
結局、サブジャンルは「その他」を選んだ。

小説「騎士は恋情の血を流す」(上遠野浩平/富士見書房)を購入

  • 2009/08/11(火) 22:34:34

「しずるさん」シリーズの最新巻。
本のサイズは18.6cm x 13cmと大きく、文庫サイズではない。
このため、これまで同様文庫サイズと思って探したのでなかなか見つからなかったのだが、ようやく購入できた。
これから読むのが楽しみである。




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