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マギの再放送視聴

  • 2014/12/05(金) 23:59:23

「マギ」は本放送は見ることが出来ず、現在のTOKYOmxの再放送でようやく視聴出来ているのだが、最近の金曜夜の楽しみである。

「マギ」の面白いところだが、まずキャラクターが魅力的である。アリババ、アラジン、モルジアナ、シンドバッドをはじめとする主役サイドはもちろんのこと、悪役たちも、活き活きと感じられる。

そしてお話には、まず見知らぬ異世界を旅する道中物の面白さ、冒険と活劇と人物たちの繰り広げるドラマの面白さがある。

また作中では冒険活劇だけでなく、主人公たちが生きる世界の社会矛盾や人間の負の側面が描かれる。
それは、自己の利権の拡大ばかりに執着し、失政による民の生活苦に関心を持たない王侯貴族と富裕層、貧困に苦しみながら打開する術を見出せない庶民、奴隷の境遇の苦痛と恐怖と残酷さ、などなどであり、現代社会や人間の問題と重なって感じられ、いろいろと考えさせられる。ここら辺も好きなところである。
特に、権力者であろうと、庶民であろうと、富者であろうと、貧者であろうと、どのような境遇の人間であっても心が歪んでしまうかもしれず、道を誤ってしまうかもしれないという描き方をしており、特定の階層を美化せず全ての人間を公平に扱う姿勢は、物語に深みを与えているとおもう。

今回のお話では、アリババと兄王との交渉と決裂、交渉決裂にも動じず活路を見出そうとするシンドバッドの不屈の姿、そして新たに現れたマギ・ジュダルとアラジンの闘いが描かれ、アラジンがこれまでになく危険な状況に追い込まれ、その中で人物たちの人間性、アラジンの謎、マギの謎の一端が描かれ、見応えがあり、面白かった。
次回も楽しみである。

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