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クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 第13話「武器工廠、炎上」

  • 2015/01/04(日) 21:44:36

【感想概略】
今回は、アルゼナル軍事基地編のラストと言えるお話である。
これまでのお話が一段落し、新たな展開の始まりのお話であり、見応えがあった。

アンジュは、以前はノーマを撲滅するといい、自分がノーマであることを受け入れてもノーマたちを虫呼ばわりしていたが、今ではアルゼナルが好きだった、ここでの暮らしが好きだったとまで言うようになり、アルゼナルでの暮らしを破壊したジュリオに戦いを挑む姿が描かれ、アンジュに好感が持てた。

ヒルダは、以前はアンジュを殺そうとし、何か企んでいる様子でもっぱら凄みを感じていたのだが、アンジュとは悪友になり、互いの腕と気の強さを信頼しあう悪友ぶりが好きである。

クリスは、みんなここで死ぬんだと投げやりになっていたが、ヒルダが身体を張ってクリスをかばうと心を動かされ、前向きになっていたのも良かったと思う。

サリアは、ジル司令の役に立ちたい、認められたいという一心でこれまで努力に努力を重ね、ヴィルキスのライダーも努力で勤めようとしたが果たせず、せめてアンジュをジル司令の元へ送り届けることでジル司令の役に立とうとする姿が痛々しかった。

そして、ヴィヴィアンが生き残り、第一中隊が全員生き残ったようでほっとした。

だが海上に落ちたサリアはどうなるのか。
クリスはエンブリヲによって蘇生したが、ジル司令の艦船に収容されたのか。
ジュリオ軍に捕獲されたターニャ隊はどうなるのか、気になるところである。

今回の作画については、BDなどでは修正されることを期待したい。

【ジュリオ艦隊、アルゼナルへ攻撃開始】
前回、ジュリオ率いる大艦隊がアルゼナルに接近。
ノーマの救助を開始するとのアナウンスを行なった。

だがジル司令は、ジュリオ側の甘言に惑わされない。
ジル司令は対空防御を発令、基地のあちこちから対空砲がせり出す。

これを見たジュリオは、救助の申し出を拒む意思表示であり、全人類への反逆だと言い、配下の部隊にアルゼナルへの攻撃を命じた。

ジュリオ艦隊の艦船は次々とミサイルを発射する。
アルゼナル側は対空射撃を開始、ミサイルを次々と撃墜するが、撃ち漏らしたミサイルが到達、一部の対空砲を砲手ごと吹き飛ばす。
ジュリオ艦隊のこの乱暴なやり方に、アルゼナルの少女たちは、人間たちは自分たちを救助するつもりなどないことを思い知らされた。

【ジル司令、リベルタスへの参加を募る】
ジル司令は基地内にスピーカーで隊員たちに告げた。

これが人間だ。
奴らにノーマを救けるつもりなどない。
モノのように我々を回収し、他の場所で、他の戦いに従事させるつもりなのだ。
それを望む者は、投降しろ。
だが、抵抗するものは共に来い。
これよりアルゼナル司令部は人間の管理下を離脱、反攻作戦を開始する。
作戦名はリベルタス。
志を同じくする者は、武器を持ち、アルゼナル最下層に集結せよ。

ジル司令はパメラたちの意志を問う。
するとパメラ、ヒカル、オリビエは躊躇なくジル司令の事業への参加を承諾した。

そしてジル司令はパメラ、ヒカル、オリビエを率いて地下の最下層に降りた。
そこは艦船アウローラの艦橋であり、この艦船こそがアルゼナルの切り札のようである。

【ヒルダとエルシャ、リベルタスに参戦】
ジル司令の言葉に、ロザリー、クリスをはじめとするノーマの少女たちは動揺する。
人間に歯向かって生きていけるはずがないと。

これまでノーマたちは、自分たちは人間より劣る存在であり、人間の作ったルールに従ってドラゴンと戦って死ぬしか無いと思ってきた。
それが急に、これまで通り人間に従うか、ノーマが独自に行動するか、この場での決断を迫られたのであり、即断できないも無理は無い気がする。

するとヒルダは真っ先にジル司令についていく意志を伝えた。
これにジル司令は、パラメイルでの迎撃を命じた。

続いてエルシャも、幼年部の子どもたちを守るため、人間と戦う意志を示す。
人間に立ち向かうことを躊躇うクリス、ロザリーに、ヒルダは「やってみないと分からないさ」と不敵に笑い、アンジュに同意を求めるが、先ほどまでいたはずのアンジュが見当たらない。

【ターニャ隊、出撃】
パラメイル発着場には、ヒルダを初めとするパラメイルライダーの生き残りが集結した。
まずはターニャたち5名はヒルダに敬礼し、パラメイルで次々と出撃する。
実は結構人望の厚いヒルダである。

だがその時、上空に数十の黒い円盤が出現した。
大きさは直径2メートルほど、厚さ数十センチほどである。
そして円盤は淵からトゲトゲを生やし猛スピードで回転しながらパラメイル発着場に突撃、猛爆発を起こす。

爆炎が晴れると、パラメイル発着場は瓦礫に埋まっており、このままではパラメイルで出撃できない。
思わず舌打ちするヒルダである。

【ターニャ隊、苦戦】
上空では、ターニャを中心とするパラメイル部隊が苦戦していた。

パラメイル発着場を襲った黒い円盤は攻撃するだけでなく、ちょこまかと動いてパラメイルに接近。
ワイヤーを射出してパラメイルの機体表面に次々と張り付き、パラメイルの自由を奪うと、どこかへ連れ去るのである。

どうやら敵の目的は、パラメイルの撃墜ではなく、パラメイルライダーの捕獲のようである。
マナ諸国は、パラメイルライダーを集めて、何をさせるつもりだろうか。

【ジュリオ軍、アルゼナルに突入】
ジュリオ軍の部隊はアルゼナルに突入し、発電施設を破壊し、基地内の電源を落とした。
そして、投降した丸腰のノーマの少女たちに銃を向けていた。

ジュリオは部隊に、確保を命じた者以外は全て処分することを命じていた。
確保の対象は、第一目標がアンジュ。第二目標がヴィルキス。
第三目標がメイルライダーズ(サリア、ヒルダ、ヴィヴィアン、エルシャ、ロザリー、クリス)

ジュリオ軍の部隊は、投降者に確保の該当者がいないことを確認すると発砲。
投降したノーマたちを虐殺していく。

一方、アルゼナル側は敵の侵入、及び目的が人員の抹殺であることを確認。
基地内に放送で退避を呼びかけた。
この放送を聞いたエルシャは、自動小銃を手に走りだした。

【ジュリオ軍、パラメイル発着場に突入】
パラメイル発着場にジュリオ軍の部隊が突入してきた。
ヒルダたちは整備兵たちとともに、敵兵と銃撃戦を繰り広げる。

だがクリスは、「ここで死ぬんだ」とすっかり諦めてしまい、「こんなところでくたばってたまるかってんだ」というヒルダに「いまさら隊長ヅラしないで!」と八つ当たりである。

その時、敵兵の一部がヒルダたちの反対側に回りこみ、クリスに狙いを定めた。
ヒルダはこれに気付き、瞬時にクリスを庇い、被弾しながらも自動小銃で反撃、敵兵を倒す。
クリスは、何故自分を助けてくれたのかと言葉が続かないが、ヒルダは「誰も死なないし、死なせない。それがあたしら第一中隊でしょ?」と傷の痛みに引きつりながら笑う。

仲間を大事に思う心を、言葉ではなく、行動で示すヒルダである。
これにクリスとロザリーは、ヒルダ脱走以来のわだかまりが溶け、心から笑い合えるようになったようである。

【サリア、アンジュを連行】
サリアは自動小銃をアンジュに突きつけて、アンジュを連行する。
モモカは気を失い、ジャスミンの肩に担がれている。

アンジュは、自分を敵軍との戦いに参加させないこと、仲間を見殺しにしてアンジュとヴィルキスを脱出させようとすることに不満である。
アンジュはジル司令のやり方を批判し、サリアはジル司令そっくりだと指摘し、ジル司令の事業に付き合わされる者はたまったものではないと批判した。

するとサリアはアンジュをひっぱたいて叫ぶ。
「あんた何も分かってないのね!自分がどれほど重要で、恵まれていて、特別な存在なのか!」
だがアンジュは頬を腫れ上がらせても怯まず、サリアを睨むとそっぽを向き、「分かりたくもないわ」と言う。

その時、気を失っていたはずのモモカが胡椒の詰まった缶を二つ、それぞれサリアとジャスミンの足元に投げ付けた。
胡椒は瞬時に煙幕のように広がり、サリアとジャスミンがくしゃみを連発する隙に、アンジュとモモカはその場を逃げ出した。
モモカがすっかりたくましくなったことを笑うアンジュと、アンジュの影響だと笑うモモカである。

【アンジュ、エンブリヲと出会う】
アンジュとモモカは、食堂に辿り着いたが、そこには多くの少女たちの遺体が転がっていた。
ジュリオ軍の虐殺の犠牲者たちである。

この光景に、アンジュはドラゴンの正体が人間であったこと、実は自分は多くの人間を殺してきたいことを思い出し、嘔吐してしまう。
モモカはアンジュの背中をさすり、厨房に水を汲みに行った。

少し落ち着き、周囲を見回すアンジュの背後から、謎の男が声をかけた。
マナ諸国の黒幕、エンブリヲである。
エンブリヲは、この虐殺を命じたのはアンジュの兄、ジュリオだと告げ、ジュリオの位置を教えた。

その時、厨房で銃声。
アンジュが駆けつけると、モモカが血を流して倒れており、マナの障壁を展開して銃弾を防いでいる。
そして武装した兵士たちが二名、モモカに自動小銃を向けていた。

アンジュは瞬時に拳銃を発砲、一人の側頭部を撃ち抜いて射殺。
続いてもう一人の兵士を両腕を撃ち抜いた。
この兵士、なおも銃で反撃を試みるが手の甲を撃ち抜かれ、自分はジュリオと隊長の命令に従っただけと主張。

アルゼナル隊員たちの虐殺に、そしてモモカを傷付けられたことに、怒り心頭に達しているアンジュは、さらに激怒。
兵士の眉間に発砲して即死させるが、アンジュの怒りはおさまらず、なおも引き金を引き続け、モモカに抱きしめられてようやく落ち着きを取り戻した。

怒りに燃えるアンジュは、モモカとパラメイルの発着場に走った。

【アンジュVSサリア】
アンジュとモモカは、銃撃戦の繰り広げられる発着場に辿り着き、アンジュはヴィルキスに飛び乗る。
滑走路が瓦礫で塞がれているのだが、アンジュはヴィルキスのグレネードランチャーで瓦礫を砲撃。
敵部隊もろとも瓦礫を吹き飛ばし、発進した。

アンジュはヴィルキスを駆り、ジュリオ目指して飛翔する。
だがそこに、サリアの駆るパラメイルがアンジュを追ってきた。
ジル司令の元へアンジュを連れて行くためである。

サリアはアンジュに言う。
戻って使命を果たして、あなたはアレクトラに選ばれたのに何が不満なのか、私の役目も居場所も奪ったのだから、そのくらい受け入れれば良いではないかと。

するとアンジュは言うのである。
ここが好きだった、最低で最悪で劣悪で、食事はまずかったが、ここでの暮らしが好きだった。それをあいつに壊されたのだと。

アンジュは駆逐形態のヴィルキスで抜刀。
サリア機の銃を持つ右腕を斬り飛ばし、続いて左腕を斬り飛ばす。
サリア機はバランスを崩し、海上に落ちた。

ヴィルキスの目が発光、すると機体が赤くなり、再びジュリオ艦隊への突撃を再開した。

【クリス被弾】
ヒルダたちもまた、パラメイルに飛び乗り、滑走を開始、敵の迎撃に向かう。
その時、敵兵の生き残りがクリスに発砲。
クリスは頭に銃弾を受け、クリス機はバランスを失い、滑走路の柱に激突、停止した。

ロザリーはクリスに今すぐ助けに行くと叫び、クリスは弱々しく答える。
その時、クリス機が爆発、機体は滑走路から落下した。

ロザリーは激怒。
パラメイルを駆り、敵機を次々と撃墜していく。

【エンブリヲ、クリスたちを蘇生】
一方、エンブリヲは瀕死のクリスの元に現れ、クリスを蘇生させた。
そして、瀕死の女の子を抱きしめるエルシャの元に現れ、女の子を蘇生させるのである。

エンブリヲはなぜこのようなことをしたのか。
彼の行動原理はいまだ不明だが、彼なりの美学に基いて行動しているように見える。

死の恐怖を乗り越えて困難に立ち向かうクリスの強さ。
幼年部の子どもたちのために命を張り、人の痛みを自分の痛みとするエルシャの優しさ。
良くも悪くも裏表が無く、真っ直ぐな気性のアンジュ。

一方、マナの人々は、自分の身を危険にさらして争うことは好まないが、他人を戦わせることは気にしない。
アンジュを処刑しようとしたミスルギ皇国国民のように、自分が傷つかなければ、人が残酷な目にあうのを見たがる。
前回のマナ諸国首脳会議のように、問題が発生しても責任を取ろうとせず、他人に責任を押し付け、言い争うばかりで物事を決められない。
マナの人々には、このような傾向があるのかもしれない。

エンブリヲとしては、クリスやエルシャ、そしてアンジュの生き様の美しさに期待し、エンブリヲの美学に則って「世界を壊し、作りなおす」つもりなのかもしれない。


【アンジュ、敵艦隊を撃滅】
アンジュは、ヴィルキスの周囲に光の障壁が展開されていることに気付くと、即座にこの機能をより有効に利用する方法を思いついた。

アンジュはヴィルキスで敵艦船に体当たり、船体を真一文字に突き抜け、敵艦は爆発四散した。
引き続きヴィルキスは次々と敵艦を体当たりで撃沈。
さらに剣を抜き、敵艦の艦橋を垂直に両断して撃沈。
敵艦の船体を水平に薙ぎ払って撃沈する。

ついにアンジュの駆るヴィルキスは、ジュリオの座乗する旗艦にたどり着くと、艦橋の前部を剣で斬り落とし、ジュリオと対面した。
アンジュはコックピットハッチを開けると発砲、ジュリオのすねを撃ち抜き、命じた。
「今すぐ虐殺を辞めさせなさい」

痛みにのたうち回るジュリオは、即座に全軍へ戦闘停止と撤収を命じた。
だが怒りに燃えるアンジュは、アルゼナル虐殺の主犯であるジュリオを生かしておく気はない。

これまでのことを棚に上げて命乞いをするジュリオに、アンジュはヴィルキスで剣を振り下ろす。
その時、謎のパラメイルが光の盾で、ヴィルキスの剣を受けとめた。
謎のパラメイルを操っているのは、エンブリヲである。

攻撃を阻まれ、警戒するアンジュに、エンブリヲは言う。
「アンジュ、君の怒りは純粋で、白く、何よりも熱い」

そして「私がやろう。君の罪は、私が背負おう」と言うと、ミスルギ皇家に伝わる歌「永遠がたり」を歌い始めた。
するとエンブリヲ機の肩のパーツ、羽のパーツが開き、光線砲の砲口らしきものが複数現れ、エネルギーをチャージ。
そして光線を発砲。
ジュリオは旗艦もろとも消滅し、海が数キロにわたって深く落ち窪んでいた。

【ヴィルキスとタスク機、消える】
アンジュは驚き、エンブリヲに「なんなの?あなた一体何者?」と問う。
そこに、ヴィヴィアンを救出したタスクが小型航空機で出現し、エンブリヲに牽制射撃。
アンジュにエンブリヲから離れるように叫ぶ。

「無粋な」とエンブリヲはつぶやくとまた歌い始め、エンブリヲ機は光線兵器を展開。
タスクに狙いを定め、エネルギーを充填していく。

アンジュはタスクとヴィヴィアンを助けるためヴィルキスで飛翔。
するとアンジュの指輪が光り、ヴィルキスの機体色が青色に変わっていく。

そしてエンブリヲ機の光線兵器の着弾直前。
ヴィルキスはタスクとヴィヴィアンの乗った小型航空機と共に、瞬間移動したかのように姿を消してしまう。

これを見たエンブリヲは、冷笑を浮かべてつぶいやいた。
「つまらん筋書きだが、悪くない。」

【予告】
次回「アンジュとタスク」

予告映像では、アンジュとタスク、そしてドラゴン姿のヴィヴィアンは、廃墟と化した都市に飛ばされたようである。
アンジュは、世界の謎にまた一歩近づくのだろうか。
そして、ジル司令の座乗する艦船は、海に落ちたサリアは、捕らえられたターニャ隊はどうなったのだろうか。
エンブリヲに救けられたクリスはどうなるのか。
次回に注目したい。

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クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 第13話「武器工廠、炎上」

クロスアンジュ 天使と竜の輪舞の第13話を見ました。 第13話 武器工廠、炎上 ジュリオが率いる圧倒的な軍勢の襲撃を受け、パラメイル部隊は壊滅し、アルゼナル内では白兵戦が始まる。 混戦の中、アンジュはエンブリヲからジュリオが虐殺を指示していると知らされ、ジュリオに向かって突き進む。 「戻りなさい、アンジュ!戻って使命を果たして!!何が不満なのよ!?アンタは選ばれたのよ...

  • From: MAGI☆の日記 |
  • 2015/01/07(水) 21:42:00

クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 13話 感想

クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 13話 「武器工廠、炎上 」 感想 新OPとEDは未完成だったようで。 ED曲は良かったし、OP曲も絵次第で何とかなりそうなので、早い完成を期待。

  • From: ADVGAMER |
  • 2015/01/07(水) 23:23:58

この記事に対するコメント

神聖皇帝ジュリオ一世崩御

どちらにせよ、ジュリオを討つ以外、選択の余地はなかったと思います。

ジュリオと分かり合えたかったアンジュですが、ここまで暴虐極まりない行為に及んだ以上、もうどうしようもありません。

ジュリオの死及び軍の壊滅に、ミスルギの人々はどう反応したのか、そこもどうしても気になりますね(^^;

  • 投稿者: 苦労すアンジュ
  • 2015/09/15(火) 20:15:44
  • [編集]

Re: 神聖皇帝ジュリオ一世崩御

苦労すアンジュさん、コメントありがとうございます。

ジュリオはアンジュをひどい目にあわせただけでなく、アルゼナルのノーマたちを虐殺し、それを微塵も悪いとは思っておらず、この状況ではアンジュとの和解は難しかっただろうと私も思いました。
もしジュリオが自分のやったことを悪いと思ったとしても、権力も富も捨てて出家し、死なせたノーマたちを一生弔うくらいやらないと、反省したことにならない気がします。

ジュリオの死と出陣した大部隊の壊滅は、ミスルギ国内に伝えられたのだろうかと思いました。ジュリオは病死と発表され、部隊の壊滅は伏せられることも考えられますね。
ジュリオは国民には暗黒面を見せていないでしょうから、もしミスルギ国内がジュリオの死を知ったら、若い王のあまりにも早い死を普通に悼むかもしれませんね。


  • 投稿者: 矢文
  • 2015/09/17(木) 01:27:33
  • [編集]

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