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クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 第19話「時の調律者」

  • 2015/02/15(日) 22:40:36

【感想概略】
今回は、まず冒頭のアンジュたちとラグナメイルの戦闘では、ヴィヴィアンがパラメイルでラグナメイル相手に互角の戦いを繰り広げ、久々に戦うヴィヴィアンの姿が見られてよかった。

そしてサリア、エルシャ、クリスそれぞれがエンブリヲ側に寝返った理由が描かれ、ジル司令の全く反省も改心もしない姿が描かれ、ヒルダがジル司令に違和感を感じつつある姿が描かれ、地下に閉じ込められたアウラが登場し、エンブリヲの人の心を読み、その人の最も望むものを与えるという能力の一端が明かされ、エンブリヲの術にも屈しないアンジュのド根性が描かれ、おもしろかった。

【ラグナメイル、アウローラを発見】
前回、ジル司令はモモカを人質にとってアンジュを脅迫、さらにアンジュを叩きのめすと首を締め上げ、命令に従うことを迫った。

以前からジル司令のやり方に疑問を抱いていたタスクは、ついにジル司令との決別を決意。密かに艦内に仕掛けておいた催眠ガスで乗員たちを眠らせてアンジュとともに逃げ出し、モモカを救い出し、アウローラの制御を一時乗っ取り、海上に浮上した。

だがジル司令は、自分の腿にナイフを突き刺し、催眠ガスで朦朧とする意識を無理やり覚醒させてアンジュを追ってきた。
これにアンジュはジル司令に一対一の決闘を挑み、激闘の末、ジル司令を倒す。

そしてヴィルキスを駆り、ヴィヴィアン、タスク、モモカとともにアウローラから飛び立った。ノーマ解放のため、アンジュによるリベルタスを行なうため、まずはサラの元を目指す。
だがアウローラ浮上はラグナメイルを駆って偵察中のサリア、エルシャ、クリスに感知されてしまう。

【アウローラ防衛戦】
そして今回。
エルシャとクリスはラグナメイルを駆り、アウローラに襲いかかる。
これにアンジュ、ヴィヴィアン、タスクはそれぞれ自機を駆り、ラグナメイルの前に立ち塞がった。

ラグナメイルはタスク機にワイヤーを射出、命中。
タスク機はバランスを崩すが、ヴィヴィアンはパラメイルを駆り、空中でタスク機を抱きとめた。続けてブーメランをクリス機に投げて牽制する。

だがエルシャ機が、タスク機を抱えたヴィヴィアン機を砲撃。
ヴィヴィアン機は被弾、モモカが振り落とされてしまう。
モモカは落下しながらマナの力を発動、減速するとゆっくり降下していく。

一方アウローラでは、ジャスミンが舵を握って操船。
意識を取り戻した主任オペレーターのパメラに潜行を指示した。
アウローラは潜行開始し、海中に姿を消した。

なおも海中に砲撃するクリス機に、アンジュはヴィルキスで銃を向けて牽制。
アンジュは、エルシャとクリスを敵とは思わず、なぜ仲間のいる船を攻撃するのか問う。
だが、エルシャもクリスもアンジュの呼びかけには応えず、撤退してしまう。

敵影が消え、モモカの無事を喜ぶアンジュだが、この一瞬の隙に何者かがヴィルキスを攻撃、コックピットハッチを弾き飛ばした。サリアの駆るラグナメイル「クレオパトラ」の仕業である。

ハッチを失い、むき出しとなったアンジュをサリアが銃撃。
アンジュは空中に投げ出され、意識を失った。

【アンジュ、ミスルギ皇宮で目覚める】
アンジュはモモカの声に目をさますと、自分がかつての住まい、ミスルギ皇国の皇宮の自室にいることに気付いた。そして胸を見てサリアが撃ったのは麻酔弾と知り、少し屈辱を感じているようである。

アンジュはモモカの無事を喜び、ヴィヴィアンとタスクの安否を案ずるが、「お二人はお強いですから」というモモカの言葉に励まされ、二人の無事を信じることにした。

そして机の引き出しを開けるとペーパーナイフ、万年筆など、尖っていて武器になりそうなものを取り出す。
これらを武器に、立ち塞がる者を叩きのめし、エンブリヲの元を目指そうというのである。
敵の本拠地に連行されたことを逆手にとり、敵の大将エンブリヲの首を狙う、実に前向きなアンジュである。

だがそこに、サリアがターニャとイルマを率いて現れた。

【サリア、エンブリヲに心酔】
アンジュは、エンブリヲを「エンブリヲ様」と呼ぶサリアに、「何があったの?あんなに司令が大好きだったあなたが?」と問う。
するとサリアは語りだした。
サリアはアンジュに海に落とされた後、エンブリヲに救助され、高く評価され、世界を変えるという大事業に力を貸してほしいと頼まれたのだと。

そしてサリアは、胸を張ってアンジュに言うのである。
「私は見つけたの、本当に守るべき人を。エンブリヲ様の親衛隊、名付けてダイヤモンドローズ騎士団。私が騎士団長のサリアよ」

すっかりエンブリヲに心酔するサリアだが、無理も無い気がする。
それまでサリアは、幼い頃から慕ってきたジル司令のため、ずっと頑張ってきたのに、認めてもらえず、愛してもらえず、アンジュには敵わないと自信喪失し、すっかり傷ついていた。

だがエンブリヲはサリアを高く評価し、エンブリヲの事業に是非とも力を貸してほしいと頼んだ。
自分を評価してくれること、大きな仕事を任せてくれること、そして自分を愛してくれること、これこそサリアが望んだものなのである。

だがサリアが本当に愛してほしいのは、やはりジル司令だろう。
いずれサリアは、今の状況に疑問を抱くようになるのではないか。

【アンジュ、ダイヤモンドローズ騎士団を叩きのめす】
アンジュは、エンブリヲに心酔するサリアを嘲笑し、「要するに、路頭に迷っていたところを新しい飼い主に拾われたってことね」と要約する。

これにサリアは激怒、アンジュに近づくと引っ叩く。
サリアはエンブリヲから与えられた指輪を見せびらかし、「私はエンブリヲさまに愛されているの。誰にも愛されていない貴方とちがってね」と勝ち誇る。

が、アンジュはサリアの胸を万年筆で軽く付き、妖しい刺激にサリアが胸をかばった隙に銃を奪う。
ターニャとイルマは瞬時に銃を抜くが、アンジュは一瞬早く発砲。
イルマの銃を弾き飛ばす。
続けてアンジュは、一瞬でターニャの間合いに踏み込み、強烈な蹴りを入れる。

たちまち部下二人を叩きのめされたサリアはアンジュに襲いかかるが、腕をとられて投げられ、ベッドに叩きつけられた。
圧倒的な強さのアンジュであり、「弱っ!サラ子に比べたら弱すぎよ!」と言葉でサリアの心に止めを刺す。

さらにアンジュは、騎士団のネーミングセンスを罵倒、騎士団制服も酷評、プリティサリアンの方がよほど似合っていたと指摘する。

そしてアンジュとモモカは部屋を駆け出し、エンブリヲ捜索を開始した。

【アンジュ、エルシャと再会】
城内を移動するアンジュとモモカは、庭で子供たちを世話するエルシャに気付いた。
物陰に隠れるアンジュだが、子供たちはアンジュに気付き、「アンジュおねえさまだ!」「いつきたの?」「おねえさまも騎士団なの?」と無邪気に声をかけてきた。

アルゼナルでは、エースパイロットは子供たちの憧れの的だが、アンジュもまた「きれいで強くて格好いいお姉さま」として、子供たちに慕われているようである。
目をキラキラさせた子供たちに囲まれ、引きつるアンジュの前にエルシャが現れ、アンジュとモモカをテーブルに招いた。

エルシャは、お絵かき帳にクレヨンで夢中でお絵描きする子供たちの様子を見ながら、アンジュに語る。
ジュリオ軍がアルゼナルを攻撃した時、子供たちは一度は死んだ、それをエンブリヲが生き返らせれくれた、今はこの「エンブリヲ幼稚園」で園長として子供たちの世話をしていると。

そしてエルシャは言う。
「エンブリヲさんがね、あの子達が安心して暮らせる世界を作るんだって…。私はそれに協力するって決めたの。
あの子達を守るためだったら、何だってやるわ。
人間どもの抹殺だって…。
アンジュちゃんを殺すことだってね…」

子供たちが安心して暮らせるようにしたい。
これがエルシャの望みであり、さすがのアンジュもこれを否定することは出来ず、複雑な様子である。

【アンジュ、クリスと再会】
庭で駆けまわる子供たちの一人が転ぶと、エルシャが駆け寄り、抱き起こす。
エルシャの目が子供たちに向いている間に、アンジュはモモカに、エンブリヲの元を目指そうと声をかけるが、クリスが現れ、案内するという。

アンジュは早速クリスに話しかけるが、クリスは「無理に話しかけないでいいよ…どうせアンタ、私に興味ないでしょ?」と言う。
クリスとしては、アンジュは自分を見下している、どうせ対等の相手と思っていない、憐れみで話しかけないでほしいとおもっている、というところだろうか。
だがアンジュは、クリスを仲間と思っており、見下している訳ではないようにおもう。

【クリス、エンブリヲについて語る】
アンジュは、無理に話しかけなくていいという言葉に構わず、「怒ってたわよ、ヒルダたち」というと、クリスは言う。
「怒っているのはこっち…。
私のこと助けに来るなんて言って、見捨てたんだよ、アイツら…。
でもエンブリヲくんは違う。
命がけで私を助けてくれた…
私と仲良くなりたいって言ってくれた…。
本物の友達…」

クリスの言葉に、アンジュは表情を曇らせ、言葉をかけることが出来ない。

絶対裏切らない、対等な関係の親友。
これがクリスの求めるものなのである。
クリスは自室でエンブリヲとゲーム機で遊んだりしているのだが、気心の知れた友達と、のんびりまったり暮らしたいというのが、クリスの望みなのかもしれない。

だが、クリスがヒルダとロザリーに怒るのは、それだけ二人に情が移っていればこそだろう。

【シルヴィア、リィザを鞭で懲らしめる】
城の図書室に行くと、車椅子の少女が、全裸の若い女性を鞭打ち、叱責していた。
鞭を振るうのは、何とシルヴィアである。

そして鞭打たれるのはリィザ・ランドックなのだが、全裸で背中にドラゴンの翼、お尻には尻尾が生えており、口にはマスクが取り付けられて喋れないようである。
どうやらリィザは、サラの率いるドラゴン大部隊の壊滅後、エンブリヲからシルヴィアに下げ渡され、奴隷としてシルヴィアにこき使われているようである。

シルヴィアは、「これは四巻ではありませんか!?私が持って来いと言ったのは三巻です!」と些細な理由でリィザと鞭打つ。
さらにリィザがシルヴィアに無理やり薬物を飲ませたことを罵り、「おじさま」が助けてくれなかったら一生目がさめないところだったと激怒。
もはや持ってくる本を間違えたことはそっちのけで「トカゲ女!」と罵り、リィザに暴力を振るうのである。

【アンジュ、シルヴィアと再会】
アンジュは思わずリィザの名を呼んだ。
かつての凛々しい近衛長官リィザとは、あまりに変わり果てた姿に驚いたようである。

するとシルヴィアはアンジュに気付くと動揺。
「お母様を、お父様を、お兄様を殺め、最後に私を殺しにきた…そうなのね…来ないで!この殺人鬼!」と叫び、興奮して手がつけられない。

シルヴィアとアンジュの父・ジュライ皇帝は、長兄ジュリオに処刑されたのであり、そのことはシルヴィアも知っているはずなのだが、エンブリヲに記憶を操作されているのだろうか。

そこへサリアがターニャとイルマを率いて駆け込んできた。
アンジュは銃をサリアたちに向ける。

その時、エンブリヲが姿を見せ、「読書中は、少し静かにしてくれるとありがたいのだが」と言い、笑みを浮かべる。

【エンブリヲ登場】
エンブリヲは本を小脇に抱え、「やはり本はいい。この中には、宇宙の全てが詰まっている。それに比べてこの世界の、何とつまらないことか…」と言いながらゆっくりと、無言で睨むアンジュに近づいてくる。

エンブリヲはサリアに、アンジュと二人にさせてほしいと言い、「いけません!この女は危険です!」というサリアを制し、アンジュを連れて図書室を去った。
残されたサリアは、傷つくと同時に悔しそうである。

【ジル司令、激怒】
アウローラでは、ジル司令はアンジュ脱走に激怒していた。
同席するのは、ジル司令を手当するマギ軍医、ジャスミン、メイ、ヒルダとロザリーである。

ジャスミンは、アンジュたちはアウローラを守ったのだと言い、取りなそうとする。
だがジル司令は全く聞く耳を持たず、「アンジュはもっと従順になるように仕込んでおくべきだった」と、人間を完全に道具扱いするようなことを言うのである。

この発言に、ヒルダは不愉快そうであり、ロザリーは悲しそうな表情を浮かべる。

【ヒルダとロザリー】
ヒルダとロザリーは相部屋のようで、二人は下着姿でくつろいでいた。
ロザリーはなぜアンジュが脱走したのか見当すらつかない。
そしてヴィルキスが無いとリベルタスが出来ないというが、これからどうするのだろうかとつぶやく。

一方ヒルダは、アンジュには脱走したくなるようの理由があったに違いないと断言するのだが、アンジュへの信頼が伺える。さらに先ほどのジル司令の発言もあり、ジル司令に対し違和感を感じているようである。

そしてヴィルキスがなければリベルタスは不可能という件については、「だったら、取り返せばいいだろう。アンジュを」と不敵な笑みを浮かべるのである。
どうやらヒルダは、何か作戦を思いついたようである。

【アンジュ、エンブリヲを撃つ】
エンブリヲはアンジュを連れてエレベーターで地下に降りた。
そこには、ビルのように巨大な透明な水槽が据え付けられており、液体で満たされた水槽内には、大型ドラゴンが眠っている。
これこそドラゴンたちの始祖アウラである。
アウラの体表には、大きな円柱が何本も突き立てられており、この円柱でドラグニウムをアウラ体内に注入、これによりアウラが発生するエネルギーが、人々のマナの力の源になっているのである。

アンジュはエンブリヲの頭に銃を突きつけ、いますぐアウラを解放することを要求した。
エンブリヲは余裕の笑みで「断る、と言ったら?」と言う。
するとアンジュは躊躇なく発砲、弾丸はエンブリヲの後頭部から額を貫通、エンブリヲは倒れた。

そしてアンジュはアウラを見上げ、ヴィルキスで運べるだろうかと思案する。
ところが、即死したはずのエンブリヲが平然と立っていて、アンジュに「気が済んだかい?」と話しかけてくるのである。
アンジュは何度もエンブリヲを撃ち、そのたびにエンブリヲは倒れるのだが、次の瞬間には何事もないかのように立っている。

アンジュはジル司令の言葉を思い出し、「神…さま…」とつぶやくが、エンブリヲはその呼び名はチープな表現で好きではない、自分は世界の音を整える調律者だという。

【エンブリヲ、アンジュに術を仕掛ける】
エンブリヲはアンジュに、自分を殺してどうするのか尋ねた。
アンジュは、世界を壊し、ノーマを解放すると迷わず答える

するとエンブリヲは問う。
ノーマは本当に解放を望んでいるのか。

エンブリヲの問いに意表を突かれ、即答できないアンジュにエンブリヲは言う。
確かに今の世界に、マナの使えないノーマの居場所は無い。
だがドラゴンと戦うという役割が与えられている。
居場所や役割を与えられれば、人はそれだけで満足し、安心できるものだ。
自分で考え、自分で生きることは、人間にとって大変な苦痛なのだ。

そしてエンブリヲは、アンジュの破壊衝動は、不安からであると指摘して言う。
これまでアンジュは、奪われ、騙され、裏切られ続けてきた、どこに行くのかすら分からない、だから恐れて牙を剥くのだと。

アンジュは、エンブリヲの声を聞いていると意識が無くなりそうになることに気付き、必死に気合を入れて意識を保とうとする。
エンブリヲはアンジュの心の強さに感嘆するが、ついにアンジュの瞳から意志の光が失わてしまう。

そしてエンブリヲはアンジュに、「解放してあげよう、不安から。望むものを何でも与えてあげよう。だから全てを捨てて、私を受け入れ給え」と言い、アンジュに口づけする。
だがその瞬間、アンジュはタスクとの口づけを思い出すと正気に戻り、エンブリヲの唇に噛み付いた。

アンジュは銃を拾うとエンブリヲに狙いを定める。
「何でも与えてあげる?
生憎、与えられたもので満足できるほど空っぽじゃないの、私!
神様だか調律者だが何だか知らないけど、死ぬまで殺して世界を壊すわ」

一方、術を破ったアンジュにエンブリヲは驚嘆。
そして喜ぶとアンジュに跪いて言うのである。
「私は、君に出会うために生きてきたのかもしれない。この千年を…」

これにはアンジュも呆気にとられてしまう。

【ヒルダ、ジル司令のうわ言を聞く】
アウローラ艦内。
ヒルダはジル司令の部屋の扉をノックして名を名乗り、「今後の作戦行動についてお話が…」と要件を伝える。
だが返事は無く、苦しげなうめき声が聞こえる。

この時、ジル司令は悪夢を見ていた。
それはかつてアレクトラと名乗っていた頃。
ヴィルキスを駆り、多くの仲間たちと戦いを挑んだ時のことである。
戦いの中、アレクトラはエンブリヲの術に堕ち、エンブリヲと愛し合った。
そして正気に戻ったアレクトラが見たのは、累々と倒れる仲間たちの屍である。

ヒルダが部屋をのぞき込むと、ジル司令はうなされながら「ごめんなさい…エンブリヲ様…」とつぶやく。
ヒルダのジル司令に対する違和感はいよいよ大きくなっているようである。

【予告】
次回「神の求魂」

予告では、まずロザリーとクリスのナレーションが笑えた。
予告映像では、ジル司令が手錠でベッドに拘束されている姿が写っていたが、ヒルダたちがクーデターでも起こすのだろうか。そして、いまだエンブリヲに捕らわれているアンジュはどうなるのか。次回も注目したい。

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  • 2015/02/22(日) 15:46:23

この記事に対するコメント

サリアの闇落ちの原因

>すっかりエンブリヲに心酔するサリアだが、無理も無い気がする。
それまでサリアは、幼い頃から慕ってきたジル司令のため、ずっと頑張ってきたのに、認めてもらえず、愛してもらえず、アンジュには敵わないと自信喪失し、すっかり傷ついていた。



ジルが、ヴィルキスの3つの発動条件をきちんと伝えず、「どんなに頑張っても出来ないものは出来ない」など、曖昧な説明で済ませてばかりいたから、サリアが闇落ちしたのも、無理ありません。

もっと早く、ヴィルキスの発動条件をサリアに伝えていれば、すぐに信じて貰えなくても、何れわかってくれるときが来たはず。

またサラ子との戦いで、永遠語りで3つ目の発動条件を発揮した際、自分では無理だと悟ったサリアですが、裏返せば今までの努力は、全て「骨折り損のくたびれ儲け」であったことを思い知らされたことになります。

ヴィルキスの発動条件を既に聞かされていたのなら、自分が間違っていたと改心ないし反省し、この時点でアンジュと和解してたかもしれません(¨;)

  • 投稿者: 苦労すアンジュ
  • 2015/08/27(木) 00:08:47
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Re: サリアの闇落ちの原因

苦労すアンジュさん、コメントありがとうございます。

おっしゃる通りだと思います。
ジル司令はサリアに対して言葉が足りず、これがサリアを追い詰め、裏切らせた原因だとおもいます。

ジル司令はサリアに対し、サリアを妹のように思い、大事に思っていること、サリアにはヴィルキスを発動させる適性が無いことがわかったのだから、これ以上サリアをヴィルキスによって危険に会わせたくないと率直に言えば、サリアも受け入れたように思えます。

ただ、ジル司令は、部下たちを道具呼ばわりし、利用できるものは何でも利用すると言いながら、どうしても非情に徹しきれなかったからこそ、サリアに優しい言葉をかけることが出来なかったのかもしれません。

もしジル司令がサリアを道具と割り切るのであれば、サリアをエンヴリオのような甘い言葉で言いくるめ、心を弄んで操ることも出来たと思います。
そう出来ず、それどころかサリアを特別扱いせず、他の部下たちと同様に厳しく接していたのは、やはりサリアを大事に思っていたからという気がします。

多分ジル司令は、すごく不器用な人なんでしょうね。

  • 投稿者: 矢文
  • 2015/08/31(月) 00:32:38
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