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クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 第24話「明日なき戦い」

  • 2015/03/22(日) 22:36:50

【感想概略】
今回は、ノーマ及びアウラの民の同盟と、エンブリヲ一味との最終決戦の第二ラウンドである。
戦闘では、激戦につぐ激戦が繰り広げられ、圧倒的物量に追い詰められるアウローラに味方してドラゴンが参戦、かつてボス級の圧倒的な強敵であった大型ドラゴンたちが頼もしい味方として敵機を撃破しまくる戦いぶりと展開は見どころの一つであり、見ていて精神が高揚した。

そして、こじれにこじれたクリスとロザリー、ヒルダが本心でぶつかり合って和解する姿は、今回の大きな見どころだったと思う。

サリアとジルの戦いでは、サリアは初めてジルに本心をぶつけ、どんなに頑張ってもジルが選んでくれなかったこと、ジルが愛してくれなかったことに傷つき、絶望し、なのに今になって姿を見せたジルへの怒りをぶちまけていたが、サリアは言いたいことを言って少しはすっきりしたのではと思う。

一方ジルは、サリアの怒りをひたすら受け止め、エンブリヲは誰も愛さず利用するだけと訴えるが、ジルはサリアへの心をまだ明かしてはいないと思う。
サリアもまた、ジルが全力でぶつかってきたこと、大型ドラゴンの突撃からジルが助けてくれたことに心を動かされつつあるようだが、まだまだ心が揺れているように思える。
サリアとジルについては、次回決着をつけることを期待したい。

また、タスクとエンブリヲの戦いでは、自分はアンジュの全裸を見ただの、自分は一線を超えただの、世界の命運を賭けた戦いの真っ最中にこの二人は下品なことで張り合い、エンブリヲがタスクの言葉に心底ショックを受け、タスクに激怒するところはバカバカしくて思わず笑ってしまった。

次回、ついに最終回である。
どのような結末を迎えるのか、最後まで見届けたい。

【サリアVSジル】
前回ラスト、アウラの元へ飛ぶアンジュの前に、ラグナメイル・クレオパトラを駆るサリアが立ち塞がり、アンジュに猛攻を繰り出す。そこにジルがラグナメイル・レイジアを駆って割って入った。

そして今回。
ジルはサリアに、自分がかつてエンブリヲの愛人であったことを明かし、エンブリヲに会いに来たという。
この言葉にサリアは激怒、エンブリヲの元には行かせないと叫ぶ。

するとジルは不敵な笑みを浮かべ、エンブリヲのところには行かせないが、アウラの元には行っていいらしいとアンジュに言う。
アンジュはニヤリと笑い、ヴィルキスを急加速、サリア機を迂回し、アウラへ続くメインシャフトに突入した。

【エンブリヲVSタスク】
エンブリヲはラグナメイル・ヒステリカを駆り、タスクの駆るパラメイル、アーキバス・バネッサ・カスタムと激闘を繰り広げていた。

エンブリヲは、人を精神的に追い詰め、心を折るのが好きなようである。エンブリヲは闘いながら、自分はアンジュの全裸を見たと自慢し、アンジュを飼い慣らすのが楽しみと豪語、タスクに精神的打撃を与えようとする。

ところがタスクは、自分はアンジュと一線を超えた、三日三晩愛しあったと反撃してきた。

これにエンブリヲは激しく動揺、そして激怒。
「なんたる卑猥で破廉恥な真似を…貴様の存在…全ての宇宙から消し去る!」と叫び、本気でタスクを殺しにかかかるのである。

【サラ、メインシャフトに突入】
前回、サラは竜神機・焔龍號を駆り、メインシャフトに突入。
襲い掛かる殺人円盤の群れを撃破しつつ突き進み、ついに地下の最奥部、アウラの捕らえられた巨大な水槽に辿り着いた。

サラは焔龍號の銃で、巨大な水槽を撃つ。
が、水槽には傷一つつかない。
続いてサラは抜刀、水槽に斬りつけるが、何のダメージも与えることが出来ない。

その時、地下最奥部にも殺人円盤の群れが次々と出現。
サラに襲い掛かるのである。

【エルシャ出撃】
ミスルギ上空のアウローラは、機銃で円盤の群れに応戦。
ヴィヴィアン、メアリー、ノンナもパラメイルで敵機を次々と撃墜し、アウローラを守る。

だが円盤はやられてもやられても次々と新手を繰り出して数で押しまくり、ついにアウローラは被弾、機関部を損傷、高度を保てず海面に着水してしまう。

身動きとれず、対空砲座も動かないアウローラに円盤の群れが殺到。
ヴィヴィアンはさすがに手堅く戦い続けるが、新兵メアリーは弾切れになってしまう。
攻撃の手段を失ったメアリーに、殺人円盤が襲来。
が、円盤はメアリーの目前で爆発する。
パラメイルで出撃したエルシャの仕業であった。

【アンジュ、サラに加勢】
ミスルギ地下の最奥部では、サラは襲い来る円盤の群れを次々と撃墜。
だが敵は次々と新手を繰り出し、サラは防戦に追われ、アウラ奪還に取り掛かれない。

そこにアンジュがヴィルキスで駆けつけ、円盤の群れを撃墜。
「何てこずってるのよ、あんなおもちゃに」とサラを叱咤する。

するとサラは、「遅いですよ」と言うと、アンジュに円盤の群れを任せ、自分は焔龍號で収斂時空砲の発射準備をはじめた。
何と、かつてアルゼナルの半分を消滅させた大破壊兵器で、アウラを閉じ込める水槽を破壊しようというのである。

これにはアンジュも驚き、「アレ打つつもり?アウラごと吹き飛ばさない!?」と言う。
するとサラは「3割引で撃ちますから、ご安心を」と笑うと、「永遠がたり」を歌い始めた。
直後、焔龍號が金色に輝き始め、肩のパーツが開いて収斂時空砲がせり出し、エネルギーが充填されていく。

【アウラの民、アウローラを援護】
アウローラを守るパラメイル部隊は疲労の色が濃い。
エルシャが参戦し、一時は持ち直したが、敵は次々と殺人円盤の群れを繰り出し、このままでは包囲殲滅されてしまう。

エルシャはヴィヴィアンに新兵二人を託すと敵の大群に突撃。
円盤の群れを引きつけてヴィヴィアンたちが逃げる時間を稼ぐ。

だが多勢に無勢。
ついにエルシャ機は四方八方から襲い掛かる円盤に右腕を斬り飛ばされ、左足を斬り飛ばされ、行動不能に陥る。
そしてエルシャ機のコックピットに円盤が命中。
エルシャ機の装甲はこの一撃には持ちこたえるが、円盤は猛スピードで回転しながらコックピットの装甲を斬り裂いていく。エルシャは死を覚悟し、目を閉じた。

その時、大型ドラゴンが出現し、魔法陣を展開。無数の光線を放つ。
ドラゴンの光線は、エルシャ機を斬り裂く円盤を破壊し、エルシャ機に殺到する円盤を全て撃墜した。

空を見ると、複数のワープゲートが開き、ドラゴンたちがゲートから出現し、円盤の群れを攻撃している。
驚くアウローラ艦橋に、アウラの大巫女が通信、アウラの民はアウローラを援護することを宣言した。

そしてアウローラの周囲に、かつて圧倒的な強敵であった大型ドラゴンたちが陣取り、襲い来る敵機を次々と撃破していく。
メイがアウローラ機関部の修復を終え、アウローラが飛翔すると、大型ドラゴンたちも共に飛び立ち、エンブリヲへの突撃を再開するのである。

【エンブリヲ、サリアたちを捨て駒にする】
いまやエンブリヲ一味のラグナメイルは、エンブリヲ機を含めて5機。
うち、サリア機はジルに釘付け。
クリス機はロザリーとヒルダに釘付け。
ターニャ機とイルマ機はナーガとカナメに釘付け。
エンブリヲ自身はタスクに釘付けであり、さらにアウラの民も参戦。

いまやエンブリヲ一味に、ミスルギ地下最奥部に突入したサラのアウラ奪還阻止に向かえる者はいない。

「形勢逆転だな、エンブリオ!」とタスクは叫ぶ。
だがエンブリヲは涼しい顔で「そう見えるかい?」と笑う。

そして次の瞬間、エンブリヲは配下のラグナメイル4機を瞬間移動させ、ドラゴンの群れの真っ只中に放り込んだ。
大型ドラゴンにぶつけられたターニャは、ドラゴンの反撃で即死。
ターニャの死に動揺するイルマも、ドラゴンの反撃で戦死した。

何とエンブリヲ、ダイヤモンドローズ騎士団を盾として時間を稼ぎ、その間にアンジュを迎えに行こうというのである。

動揺するサリアに、大型ドラゴンが突撃。
が、間一髪でジルがサリアを突き飛ばして救う。
ジルは「これがエンブリヲの本性だ。目を覚ませ、サリア。私のように、全てを失う前に…」と言い残し、メインシャフトに飛び去った。

【クリス逆上】
クリスは、自分がエンブリヲに捨て駒とされたことに動揺。
「また捨てられた…」とつぶやき、絶望と怒りで自暴自棄となり、ラグナメイル・テオドーラであたり構わず発砲。次々とドラゴンたちを撃ち殺していく。

ロザリーとヒルダはクリス機を牽制。
攻撃をかわしながらヒルダはクリスに呼びかける。
「自分から友達だって名乗る奴が、本物の友達なわけねえだろ」

だがクリスは、「アンタ達が私を見捨てたからでしょ!」と怒鳴り、それもこれも皆ロザリーとヒルダのせいだと叫ぶ。

ロザリーは、「私は見捨ててなんかいない!」と呼びかける。
だがクリスは聞く耳を持たず、「よってたかって、私のことバカにして…私がこんなにも辛くて、苦しんでるのに…どうして分かってくれないのよ!」と叫んだ。

が、ヒルダは、クリスの一瞬の隙を突き、クリス機に急接近すると組み付き、「いい加減にしろ、この根暗ブス!」と一喝。
続いてヒルダ機は、クリス機のコックピットハッチを鋼鉄の腕でこじ開け、引きちぎり、ハッチを放り捨てた。

ハッチを失い生身の姿を晒すクリスに、ロザリーは「そうだよ!言わなきゃ分かんないんだよ!私、バカなんだから!」と叫び、パラメイルを飛翔形態に変形してクリス機に突撃した。

動揺したクリスが発砲。
ロザリー機は被弾しながらも、クリス機に急接近する。
そしてロザリーはパラメイルのコックピットから飛び出し、クリスに飛びついた。
二人は勢い余ってラグナメイルから落下、地上に向けて落ちていく。

【ロザリー、クリスに告白】
落下しながらも、ロザリーはクリスを抱きしめ、離そうとしない。
「離して…落ちてる…」というクリスに、ロザリーは「いいよ、一緒に死んでやる」と言い、唇を重ねた。

驚くクリスに、ロザリーは告白する。
「私は、アンタがいなくちゃダメなんだ!
アンタが好きなんだよ!
私がアンタのこと見捨てるわけねーだろ!
私達だけじゃねーか。
アンタの胸のサイズも、弱い所も、ヘソクリの隠し場所も全部知ってるのは。
もう一回信じてくれよ…
もう一回友達になってくれよ…クリス…」

地上に激突寸前。
ヒルダは急降下してロザリーとクリスをキャッチ、胴体着陸で機体を損傷しながらも無事着地、どうにか二人を救助した。

クリスはロザリーを抱きしめ、ロザリーの想いを受け入れた。
だがクリスは、改めてマリカを手にかけてしまったことを後悔し、表情を曇らせる。

罪の意識に苦しむクリスに、ロザリーは言う。
「マリカのお墓買って、一生憶えておいてやろうぜ、私たちでさ」

「ばかみたい…世界が終わろうってのに、何してるの、私たち?」と泣き笑いのクリスに、ヒルダは「仲直り、だろう?」と言い、微笑んだ。

【サラ、アウラを解放】
ミスルギ地下最奥部で、サラは焔龍號の収斂時空砲を発砲、アウラを閉じ込める水槽を破壊した。ついにアウラは解放され、空高く飛び立った。

一方、ミスルギ地下のエンブリヲの元に、ジルが姿を見せた。
ジルはエンブリヲに、「私も、連れて行って」と言う
だがエンブリヲは険しい表情で拒絶。そして「その右腕で私を殺す気かい?」と問う。

ジルは「違うわ、だってあなたは死なないでしょう?」と言うとニヤリと笑い、右腕をエンブリヲに向けた。
直後、右手首がスライドして銃口が出現、発砲、エンブリヲに命中した。

すると、撃たれたエンブリヲの身体は凍結していき、たちまち凍りついた。
これぞ、死ぬと不確定領域の多重存在と入れ替わるエンブリヲの技を封ずる、ジルの秘策である。
ジルはエンブリヲ確保を通信で連絡した。

だが次の瞬間、無人のはずのラグナメイル・ヒステリカが動き出し、「こんな手を考えていたとはね」と嘲笑。
頭部から光線を発砲、ジルを撃ち抜いた。

ジルは倒れ、エンブリヲの本体はラグナメイルらしいことを悟った。

【アンジュ、エンブリヲにさらわれる】
アウラが解放され、エネルギー供給は止まっても時空融合は止まらない。
機体で飛行するアンジュ、タスク、サラは困惑する。

その時、ヴィルキスを駆るアンジュの背後から、何者かが親切に説明をはじめた。
「アウラのエネルギーは時空融合の起爆剤。あとは無限宇宙の位相エネルギーで、勝手に融合は進むのさ」

何とアンジュの背後、ヴィルキスの頭部にエンブリヲが腰掛けている。
アンジュは躊躇なく拳銃を発砲。
だがエンブリヲの姿は消え、次の瞬間にはアンジュの右側に出現し、アンジュに手を触れた。
するとエンブリヲは消え、アンジュも服を残して瞬間移動してしまった。

【予告】
最終回「時の彼方で」

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古巣には何の未練も無いわ。「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」

なんだ…全裸待機じゃなかったのか。相変わらずヘタレ創造主だなぁ。 と、生温い目でみていたら、それでもシッカリとレイプ展開(触手モドキ付)で対応してくれたので少しだけ見直しました。 オノコロ島に降臨したイザナギイザナミみたく最初のまぐわいから始めるつもりだったのでしょうか? タクトはカカア天下で円くおさまたにしても、エン公は父性要素が皆無なので誰が聖母になろうと、またぞろ欠陥...

  • From: Anime in my life 1号店 |
  • 2015/04/05(日) 21:10:50

この記事に対するコメント

ジルを裏切ったというより、決別した

>サリアとジルの戦いでは、サリアは初めてジルに本心をぶつけ、どんなに頑張ってもジルが選んでくれなかったこと、ジルが愛してくれなかったことに傷つき、絶望し、なのに今になって姿を見せたジルへの怒りをぶちまけていたが、サリアは言いたいことを言って少しはすっきりしたのではと思う。


発動するたの要件をちゃんと伝えていれば、こんなことにはならなかったというわけです。

サリアにとっては、遠回しに「これまでの時間を返せ」と、訴えてるようなモノです。

ヴィルキスを、アンジュがここまで使いこなせるようでは、自分はリベルタスでは「無用の長物」と卑下するしかなく、エンブリヲのもとに行くしかなかったわけですから。

サリアの場合、これは「裏切り」というより、「決別」といった方が正しいでしょう。

  • 投稿者: 苦労するアンジュ
  • 2016/04/29(金) 17:31:07
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