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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第22話「まだ還れない」

  • 2016/03/07(月) 03:33:45

【感想概略】
今回は、ビスケットを失ったオルガは茫然自失、鉄華団を率いることなど出来なくなってしまう。誰もオルガを立ち直らせることは出来ないが、三日月はオルガの部屋を訪れ…。一方、クーデリア、イズナリオ、そしてマクギリスは知略を巡らし、それぞれの目的を実現するための布陣を着々と進めていく、というお話であり、見応えがあり、面白かった。

三日月とオルガの関係は、男の友情にしてもかなり特殊である。
二人の過去に何があったのか、引き続き注目したい。

【鉄華団、船に乗る】
前回、南洋の孤島で、鉄華団はカルタ・イシュー率いるギャラルホルン部隊を迎撃して壊滅させ、蒔苗とクーデリアを守り切った。だがこの戦いでビスケットがオルガを守って重傷を負い、そのまま命を失ってしまった。

そして今回、カルタ・イシューは生き残った二機のモビルスーツに助けられ、島を離脱した。
多くの部下を失い、茫然自失のカルタである。
だが部下たちは、カルタを回収出来ただけでも僥倖、カルタさえいればいくらでも再起出来ると言い、望みを失わない。

一方、鉄華団は戦闘に勝利し、クーデリアと蒔苗を連れて無事モンターク商会の貨物船に乗船、ひとまず危機を乗り切ることが出来た。。
だがメンバーたちに勝利の喜びなどなく、みなビスケットの死に大きな衝撃を受けていた。
普段は生意気なライドも涙を抑えられず、小さな妹を学校へ通わせたいとビスケットと語り合ったタカキは泣き崩れ、アトラはビスケットのために泣いた。
シノはビスケットの亡骸に「一緒に帰ろうな、火星へよ」と語りかけるが、三日月は「まだ帰れない。仕事が終わるまでは還れないよ」と言う。この辺りが三日月のこだわるところであり、例えビスケットを失っても、例えシノは仕事を放棄して帰ろうと言っているつもりなどなくとも、訂正せずにはいられないようである。
そしてオルガは茫然自失となり、船室から一歩も出てこない。

【アンリ・フリュウとイズナリオの密談】
アーブラウ議員のアンリ・フリュウは、ギャラルホルン地球本部司令官イズナリオ・ファリドに抗議していた。蒔苗は島から一歩も出ることなく選挙は終わるはずだったの話が違うと。

これにイズナリオは動じず、まずカルタ・イシューの不手際を批判する。
これまでセブンスターズ内でのイシュー家の地位を守るため、カルタの後見人となって引き立ててやったというのに、余計な真似をしてくれたと。
そして、蒔苗の行き先は選挙の行われるエドモントンと分かっているのであり、網さえ張っていれば討ち洩らす心配は無いと断言し、あくまで強気である。

だがイズナリオは一人になると内心でつぶやく。
これまでマクギリスとボードウィン家を縁組させ、イシュー家の後見人となってセブンスターズ内での地位を固めてきた。そしてアンリ・フリュウを通じてアーブラウの実権さえ握れば自分の立場は盤石になる。ここでつまづいてなるものかと。

イズナリオはギャラルホルンの名門貴族の枠を超える権力を握ろうと画策しているのだが、彼は権力を得て何をするつもりなのだろうか。

【カルタ、艦隊と合流】
カルタは、コーリス・ステンジャ艦長率いる水上艦隊と合流、危機を脱した。
だが多くの部下を失ったカルタの怒りは収まらず、コーリス艦長に鉄華団の追撃を命じ、統制局からの即時帰還命令を無視しろと言う。

困ったコーリス艦長は、帰還命令はイズナリオ直々のものと訴えた。
さすがのカルタも、後見人であるイズナリオの意向はないがしろに出来ず、断腸の思いで鉄華団追撃を断念した。
が、「ドブネズミども…次は必ず引き裂いてやるわ!」と拳を握って再戦を誓うカルタである。

一方、ギャラルホルン本部でマクギリスはモンターク商会に通信し、鉄華団が無事船に乗ったとの連絡を受け、彼らの要望には出来る限り応えるよう指示を出した。
通信後、マクギリスは鉄華団の手並みに感嘆する。
その一方、カルタが生き残ったことを「ここらで死んでいれば、これ以上生き恥をさらさずに済んだものを」と嘲笑、カルタの生死など何とも思っていないようである。

そして「義父上の苦りきった顔が目に浮かぶようだ」と悪そうな笑みを浮かべるのだが、マクギリスのイズナリオへの憎悪の深さを伺わせる。

【マクギリスとガエリオ】
ギャラルホルンの基地の医療区画では、ガエリオを庇って瀕死の重傷を負ったアインが、生命維持装置に接続され、昏睡状態で辛うじて生きていた。だがこのままではアインに回復の見込みはない。

アインを見舞うガエリオの元をマクギリスが訪れると、ガエリオは言う。
このままではアインを救えないことは分かっている、アインの悲願である上官の仇も討たせてやりたい、だがそのために身体を機械化し、人間を捨てることをアインに求めることは、どうしても踏み切れないと。

この時代の地球では、身体に機械を埋め込むことは倫理に反することである。
ガエリオは、この倫理がギャラルホルンの支配のために意図的に広められたことを知ってはいる。
だがそれでもガエリオは、長年正しいと信じてきた倫理に反することをアインに行なうことにはどうしても強い抵抗を感じずにはいられない。

するとマクギリスは言う。
「人間であることを捨てる…か。今の世は、まさにその選択の上に築かれたと言ってもいいだろうな」

そしてマクギリスはアインに説き始める。
阿頼耶識システムとは、元々は厄祭戦により滅亡に瀕した人類を救うため、戦争を武力で終わらせるために志を同じくする人々が国や経済圏を超えて編成した組織で開発されたものであり、その組織が後にギャラルホルンになったのだと。

マクギリスは言外に、阿頼耶識も、人体に機械を埋め込むことも、元々は否定的なものではなかったと説く。
これにガエリオは、阿頼耶識への抵抗が若干少なくなった様子である。

続けてマクギリスは、かつて人類を救ったギャラルホルンも、300年の間に腐敗、弱体化し、権力闘争の温床と成り果てたと批判。
さらにカルタ・イシューが鉄華団の追撃に失敗し、鉄華団は太平洋上で消息を絶ったことを明かす。
衛星監視網で補足できないのはギャラルホルン内部に情報提供者がいるのだろうと言い、「腐敗ここに極まれりさ」としれっと言う。
これにガエリオは、まさか目の前にその情報提供者がいるとは思わず「下劣な!アインの忠誠心を少しは見習うがいい」とアインと組織のために憤るのである。

マクギリスはガエリオを連れて基地の奥深くに進んでいく。
そこは、近年まで阿頼耶識の研究が行われていた巨大な研究施設であり、無人のモビルスーツが立ち並んでいる。

そしてマクギリスはガエリオに畳み掛ける。
「示すんだ。身を捨てて地球を守ったギャラルホルンの原点を。
お前と阿頼耶識を纏ったアインとで、あの宇宙ネズミどもを駆逐し、我々こそが組織を正しく導けるのだと分からせてやれ。」

ガエリオはマクギリスの言葉に、かなり心を動かされているようである。
一方マクギリスはガエリオを煽って何を企んでいるのだろうか。

【鉄華団、立ち直れず】
鉄華団とクーデリア、そして蒔苗を乗せた貨物船は夜の太平洋を航行する。
が、少年兵たちは誰もビスケットの死を受け止めきれず、船内は依然として悲痛な空気に包まれている。

船内の食堂では、タカキは目の前でビスケットを失ったオルガの苦しみを思い、ライドはギャラルホルンを恨まなければ耐えられず、二人は些細なことからケンカになりかける。

そんな二人を、雪之丞は「もめ事ならよそでやんな。飯に埃が掛かっからよ」とやんわりと止め、落ち着かせた。
そして打ちひしがれたアトラに、「こいつはイケるなぁ」とスープの味を褒め、気を紛らわせる。
これに「よかった。へへっ」と空元気を出すアトラもいい子だと思う。

メリビットはオルガを案じ、食事をオルガの部屋に運ぶが、オルガの返事は無く、虚しく食堂に戻ってきた。
メリビットは雪之丞に「こういう時、どうしてあげたらいいんでしょう…」と相談する。

すると雪之丞はいう。
「ほっとくしかねぇさ。
何を言ったところで慰めにもならねぇ。
まあ今回は、だいぶ思い詰めちまってるみてぇだがな。
こんな時こそ、オルガがビシッと引き締めてやるのが一番なんだがよ」

【クーデリアと蒔苗】
船内の蒔苗の部屋をクーデリアが訪れた。
蒔苗は「年端もいかぬ子供には、仲間の死はさぞかし辛かろう」と同情し、「鉄華団はこのまま、すっかり戦意を喪失してしまうやもしれんのう」と言う。そうなったら蒔苗も困ると思うのだが、なぜか蒔苗は余裕である。

するとクーデリアは、仮に鉄華団が今回の仕事を降りるとしても自分に止めることは出来ない、そうなっても自分一人で蒔苗をアーブラウの会議場のあるエドモントンに送り届けると言う。
そして具体的な作戦を提案しはじめた。

そもそもギャラルホルンは蒔苗の行き先がエドモントンと分かっており、そこまでに二重三重の罠を張っていると考えられる。
そこで、まず船の行き先をアラスカのアンカレッジに変更する。
そしてアンカレッジの港で下船し、テイワズの現地法人の持つ鉄道に乗り換える。
この鉄道は、週に一度の定期貨物便であり、定期便なのでギャラルホルンに怪しまれる可能性は低い。
また都市部を外れた路線なので、エイハブ・リアクターによる電波障害を引き起こす心配もなく、堂々とモビルスーツを運搬できる。
この件、すでにテイワズ、モンターク商会と話しはついていると微笑むクーデリアである。

蒔苗はクーデリアの作戦に感嘆、了承した。
クーデリアは礼を言うと、「つきましては蒔苗さんにも、いくつかお願いしたいことがあります」と言い、二点要望した。

まずアンカレッジにいる、蒔苗派の有力議員ラスカー・アレジの力を借り、鉄道への乗り換えが目立たず速やかに行われるよう手配すること。
そして、代表選挙で蒔苗が再選されるよう、議会でのロビー活動を行なうこと。

蒔苗はこちらについても快諾した。

すっかりたくましくなったクーデリアであり、仮に鉄華団が降りたとしても、別の民間軍事会社を雇うなどして目的実現に最善を尽くすのだろう。

蒔苗は愉快そうにクーデリアを評する。
「火星の独立をうたい民衆の心を動かすロマンチストの面を持ちながら、ハーフメタルの自由化という具体的な成果を手にしようとするリアリストでもある。お前さんは、良いリーダーになるだろうなあ」

これにクーデリアは言う。
「いいえ。私はリーダーになど…
私がなりたいのは…希望。
たとえこの手を血に染めても、そこにたった一つ人々の希望が残れば…」

【メリビットとラフタ、アジー】
メリビットは、ラフタとアジーに、少年兵たちに何か出来ないかと相談する。
だがラフタは「どうしようもないんじゃない」と冷静である。

これにメリビットは「冷たいんですね。あの子たち、ああ見えてもまだ子供なんですよ」と言い、すっかり少年兵たちに肩入れして腹を立てる。

するとラフタは自分たちも少年兵たちと同じなのだと言い、タービンズについて明かす。
「タービンズって他に行き場所がない女たちの避難場所だったりするんだよね。
うちに拾ってもらえなかったらどうなってたか分かんない子いっぱいいる。
ダーリンは「全員俺の女だ~」とか言っちゃってるけどね。」

そしてアジーは言うのである。
「あの子たちなら、きっと自分たちで結論を出すよ。
私たちは名瀬の代わりに、それを全力でフォローするだけ」

【三日月とオルガ】
三日月はオルガの部屋に行く途中、メリビットと出くわした。
「今はなるべく、そっとしておいてあげて」というメリビットに、三日月は苛立ったような目を向ける。

一方オルガは、ビスケットとの日々を思い出し、ビスケットの最後の言葉を思い出し、苦痛と後悔と自責の念に苛まれていた。
その時、三日月がオルガの部屋のドアを開けた。

オルガは三日月を見ると、ぽつりぽつりと話しだす
「ビスケットがよ、言ったんだ。鉄華団を降りるって。
俺は自分から危険な道ばかり進もうとするんだってよ。
だとしたらあいつは、俺に殺されたってことだよな」

オルガは意識していないだろうが、これは三日月以外の誰にも言えない言葉だろう。
そしてオルガとしては、心の底では、三日月に慰めて欲しい、優しい言葉をかけてほしいという気持ちがあったのではないか。

また三日月は、仲間に対しての心配りは細やかであり、優しい言葉の一つも言えない訳ではないだろう。
だが三日月は、オルガの言葉に答えずに問う。
「オルガ。次は俺、どうすればいい?」

さすがのオルガも「勘弁してくれよミカ。俺は…」と少し苛立ったように言う。
が、三日月は「ダメだよオルガ。俺はまだ止まれない」と全く容赦しない。

「待ってろよ」というオルガの胸ぐらを掴み、オルガの目を真っ直ぐ見て言う。
「教えてくれオルガ。
ここが俺たちの場所なの?
そこに着くまで俺は止まらない。止まれない。
決めたんだ。あの日に決まったんだ。
ねえ、何人殺せばいい?あと何人殺せばそこへ着ける?
教えてくれオルガ。オルガ・イツカ。
連れていってくれるんだろ?
俺は次、どうすればいいんだ?」

オルガも三日月も、三日月が初めて人を殺した日のこと、オルガが三日月に約束した日のことを思い出す。
そしてオルガは、胸ぐらを掴む三日月と突き飛ばし、立ち上がって叫ぶ。
「ああ分かったよ!連れてってやるよ!
どうせ後戻りはできねぇんだ。
連れてきゃいいんだろ!
途中にどんな地獄が待っていようとお前を…お前らを俺が連れてってやるよ!」

これに三日月は満足したのか、薄く笑って言う。
「ああそうだよ。連れてってくれ。
次は誰を殺せばいい?何を壊せばいい?
オルガが目指す場所へ行けるんだったら、なんだってやってやるよ」

オルガは三日月の目を見て、狂気じみた笑みを浮かべる。
その心中にあるのは、ビスケットの死を狂気で乗り越える力を与えてくれたことへの喜びか、彼の内心は測りようがない。

【オルガの演説】
翌日。
オルガは甲板で仲間たちを前に演説する。
まずビスケットの死を悼み、そして彼は誰よりも責任感が強かった、だから彼が安心できるようこの仕事は最後まできっちり終わらせると言い、仕事継続の士気を高めた。
続けて、地球には鉄華団を潰したがっている奴らがいる、ビスケットもその犠牲になったと言い、ギャラルホルンへの敵意を高めた。

そしてオルガは言うのである。
「けど奴らは分かってねぇ。
鉄華団はただのガキの集まりじゃねぇってことをな。
今までは攻撃を受ける度、降りかかる火の粉だと思って払ってきた。
こっから先はそうじゃねぇ!
今から俺たちの前に立ち塞がる奴は、誰であろうとぶっ潰す。
そうだろ?ミカ」

三日月が「ああ。邪魔する奴は全部敵だ」と敵への殺気を放ちながら答えると、オルガは「こいつはビスケットの…いやビスケットだけじゃねぇ。今まで死んでいった仲間たち全員の弔い合戦だ」と叫び、演説を締めくくった。

このオルガの言葉にメリビットは驚き、「待って!目的は蒔苗さんを送り届けることで、仇討ちではないでしょう?!」というが、三日月は「同じだよ。ギャラルホルンを潰さなきゃ俺たちが潰される。」という。

メリビットは弔い合戦という路線を何とか思いとどまらせようとするが、雪之丞はそれを止めて「あんたの言ってることは正しいが、今こいつらの耳には入りゃしねぇよ」という。
雪之丞としては、少年兵たちがビスケットの死を受け止めるには、仇を討つとでも思うしかないのであり、自分はせめて機体の整備で少年兵たちを支えるしかないというところだろうか。

ラフタ、アジー、エーコは少し悲しそうな笑みを浮かべ、少年兵たちの弔い合戦を受け入れた。
そしてアジーは言う。
「この子たちが死なないように、できるだけ手伝うしかないね」

間もなく、船はアーブラウ領アンカレッジに到着。
クーデリアと蒔苗、そして鉄華団は無事列車に乗り込み、エドモントンに向けて出発した。


【予告】
次回「最後の嘘」

次回は、ファリド家の養子となった頃のマクギリス、カルタの過去がまず描かれるようである。なぜマクギリスがカルタにあれほど冷たいのか、その理由の一端が描かれるだろうか。
そしてモビルスーツ戦にも期待したい。

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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #22「まだ還れない」

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズの第22話を見ました。 #22 まだ還れない 地球外縁軌道統制統合艦隊の面々はカルタを回収して撤撤退していくが、ビスケットの死に鉄華団の空気は重くなっていた。 蒔苗は南の島から出ずそのままアーブラウの代表になるはずだったのにと話が違うことにアンリ・フリュウが苛立っていると、イズナリオはセブンスターズにおけるイシュー家の地位を守るために...

  • From: MAGI☆の日記 |
  • 2016/03/07(月) 07:04:10

機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ 第22話 『まだ還れない』感想

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  • From: 新・00をひとりごつ |
  • 2016/03/07(月) 13:23:41

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ♯22「まだ還れない」

評価 ★★★★ ああ、そうだよ……つれてってくれ              

  • From: パンがなければイナゴを食べればいいじゃない |
  • 2016/03/13(日) 15:00:36

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