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ハヤテのごとく! 第22話「カポーンって擬音は誰が考えたんだろうね?スゲーよね」

  • 2007/08/26(日) 15:16:24

ナギ、魚釣りマンガの影響を受け、ハヤテを釣りに誘う!
釣りの鬼・マリア!
ハヤテとタマ、なぜか一緒に入浴!

【感想概略】
今回はナギ邸の人々の物語であり、珍しくハヤテが落ち込む回であった。
前半は「湖のヌシ」に挑む古典的魚釣りマンガとマリアの意外な側面が描かれ、後半は王道ラブコメが展開し、おもしろかった。

【ナギ、ハヤテを魚釣りに誘う】
夏休みも、終わりが近づいてきた。
ハヤテは必殺技の特訓に励むが、かまってもらえないナギは面白くない。

ヒマをもてあましたナギは、書庫でマンガを物色するが、魚釣りマンガに没頭。
すっかり影響を受け、目を輝かせてハヤテを釣りにさそうのだった。

【ナギ邸の湖】
ナギ邸の敷地内には大小さまざまな池がある。
今回の行き先は、周囲2kmの湖。
この湖には、ナギの祖父が各種魚類を放っており、独自の生態系が構築されているという。

湖に随分詳しいマリアだが、ナギ邸の魚料理の食材は、何とマリアがこの湖で釣っているという衝撃の事実を明かすのだった。

【釣りの鬼・マリア】
さて、湖のほとりで、釣りの準備をするナギとハヤテ。
ほのぼのとした二人の前に、熟練の釣り人スタイルのマリアが現れる。

今日は、食材のことを考えずにヘラブナ釣りを楽しみたいというマリアだが、普段の穏やかさとはうって変わった不敵なオーラを放っている。

魚釣りの時は人が変わる、マリアの意外な一面であった。

【魚釣り開始!】
早速釣りをはじめる三人。
次々と魚を釣り上げ、純粋に楽しそうなハヤテと、不敵に微笑むマリア。

一方ナギは、一匹も釣れない。
それどころか、釣竿を湖に投げ込んでしまうばかりで、そもそも釣りにすらならない。

自分が言い出したことなどすっかり忘れ、「魚釣り、つまんない」とふて腐れるナギであった。

【ナギとハヤテ、湖のヌシと遭遇】
そんなナギに、マリアはボートフライを提案。
ハヤテは、ナギをボートに乗せて湖の中に漕ぎ出し、釣り糸を垂れた。

ナギに釣り方をアドバイスするハヤテは、ナギが誤って湖面に落ちないよう、身体をがっちり支えている。
ハヤテの頭にあるのはナギの安全のみ、全く他意はなかった。
一方、ハヤテに密着されたナギは、頬を上気させ、ドキドキしっぱなしである。

【ナギとハヤテ、湖のヌシと遭遇】
間もなく、ナギの竿に何かがヒットした。
あまりの強い引きに、これは大物!と喜ぶハヤテだが、ボートの下に巨大な影を見て唖然。

湖面は激しく波打ち、ボートごと引きずりまわされてしまう。
ハヤテは、ナギが水中に引き込まれないよう胴体をがっちりつかんだ。
この時ナギのまっ平らな胸もハヤテの掌におさまっていたのだが、全く気付かぬハヤテ。
竿を離してくださいというハヤテだが、真っ赤になって離すのはお前だ!と怒鳴るナギ。

そして、嵐のような荒波の湖面に、何と恐竜のように巨大なヘラブナが飛び出した。
衝撃でボートはひっくり返り、ナギとハヤテは水中へ投げ出されてしまうが、釣り糸が切れ、大怪魚は水中へ消えた。

【マリア、大怪魚を釣る】
びしょ濡れのナギとハヤテは、マリアの元へ辿り着く。
そこで見たのは、マリアに釣り上げられた先ほどの大怪魚であった。
一体どうやって釣り上げたのか?
マリアの底知れなさに唖然とするナギとハヤテであった。

【ナギとハヤテ、それぞれ入浴】
屋敷の前に到着した三人だが、ナギは「こうなったのはハヤテのせいだ!」とご機嫌斜め。
またお嬢様を怒らせてしまったと、少し落ち込むハヤテである。

マリアは、びしょ濡れの二人に、風邪を引いてしまうのでお風呂で温まるよう勧める。
ナギは個室のバスタブ、ハヤテは大浴場で入浴である。

【ハヤテ、見られる】
大浴場でくつろぐハヤテ。
女装が似合うくらいなので、ハヤテの裸身はスレンダーである。

そこへ、タマが出現。
湯船に浸かり、ハヤテに「最近どうよ?」と話し掛ける姿は、随分銭湯に慣れた様子である。

ネコ科の動物のくせにタマはぬるいと言い出す。
そして手慣れた様子で機械を操作、水温を上げようとする。
だが、肉球でボタンが上手く押せず、ボイラーの操作を誤り、爆発させてしまう。

爆音を驚いたマリアは大浴場の様子を見に来るが、ハヤテは誤って全裸をマリアに目撃されてしまう。
済まなそうに目をそらすマリア。
とんでもない姿を見られ、激しく落ち込むハヤテであった。

【ハヤテとタマ、ボイラー室へ】
気落ちするハヤテに、タマは自分達がボイラーを直せばいいと提案。
早速ボイラー室へ行くが、目の前に広がる複雑そうな機械群。
素人の手におえるようには見えないのだが、タマはあっさりパスワードを入力、制御室の扉を開いた。

そこへマリアが現れた。

【ハヤテ、大泣き】
マリアは、ボイラーを直しに来たと言いながら、ハヤテから目をそむけた。
先ほど全裸を見てしまったばかりで目を合わせづらいだけであり、他に意味は無かった。
が、ハヤテはマリアに嫌われたと早合点し、大泣きしてしまう。

マリアは、ハヤテが大泣きする理由がわからず、オロオロするばかりである。
ハヤテはマリアに対しては、弱みをさらけ出すことが多い気がする。

【ボイラー爆発】
一方、タマは制御室に入ると乱暴に機械をいじるのだが、誤って制御装置を破壊してしまう。
次の瞬間、ボイラーが爆発。
大量の水が吹き出て、ボイラー室内は一瞬にして激しく渦巻く濁流の海と化した。

こういう時、ハヤテは真価を発揮する。
何と拳で壁に一撃を加え亀裂を入れ、そこから水を排水したのである。
だが、ハヤテはボイラーを水浸しにしてしまったことに、またまた落ち込むのであった。

【ハヤテ、マリアを押し倒す?!】
マリアに全裸を見られた上、失態続きで気の毒なほど落ち込むハヤテに、マリアは「ハヤテ君の一生懸命なところ、嫌いじゃないですよ」と優しい声をかける。

この一言で回復したハヤテ、早速ボイラーを直そうと走り出すが、転倒、マリアを組み敷いてしまう。

一瞬見つめあう二人だが、この現場をナギが目撃。
「私というものがありながら(?)マリアに手を出すとは許さんぞ…」と激怒。
怒りの一撃で、ハヤテを吹き飛ばすのであった。

【予告】
次回は、白皇学園に教員として現れた牧村志織と雪路先生の対決のようである。
どうも雪路先生は、牧村志織を一方的にライバル視し、何とか失脚させようとするようである。
楽しみである。

【今回気付いた小ネタ】
◆冒頭、必殺技を特訓するハヤテは、「北斗の拳」のケンシロウ。
◆冒頭、ハヤテの着ているトレーナーの「泪橋」の文字は、「あしたのジョー」。
◆ナギの読んでいたマンガ「釣り大好き三平くん」は、「釣りキチ三平」。
◆ナギの心に突き刺さる槍は、「ガンダム」のビームジャベリン。
◆マリアのセリフ「禁則事項です」は「涼宮ハルヒの憂鬱」の朝比奈みくるのセリフ。
◆湖から帰ってきたナギ一行が乗っていた自動車は、「ガンダム」のコロニー内自動車。

今回は、「エヴァンゲリオン」ネタが多かった気がする。
◆大浴場で岩に腰掛けるハヤテの姿、セリフ及び口ずさむ曲は、「エヴァンゲリオン」の渚カヲル。
◆ハヤテの手を握ったタマのセリフも、「エヴァンゲリオン」の渚カヲル。
◆大浴場の洗面器のマークは、「エヴァンゲリオン」のネルフの浴場の洗面器。
◆大浴場ボイラー室は、「AKIRA」?

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  • From: ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 |
  • 2007/08/26(日) 22:46:21

ハヤテのごとく! 第22話 「カポーンって擬音は誰が考えたんだろうね?スゲーよね」

気がつけば夏休みももう終わり。 敷地内の直径2キロの小さい湖に釣りに行くハヤテたち。 主を釣ると燃えるナギ、ヘラブナが基本と渋いマリアさん。 夏の最後のイベント、ハヤテはどっちにフラグを立てれるのか?(違)

  • From: SERA@らくblog |
  • 2007/08/28(火) 10:08:14

この記事に対するコメント

トラバできなかったので、こちらにて失礼します!!!

なるほど~!!!
色んなパロネタの正体、ありがとうございます(●^o^●)
エヴァとケンシロウと釣り吉とシャナぐらいしかわかりませんでしたので、色々わかりました!!
でもボイラー室は、FF7のジェノバかと思ってしまいました…。
今回は、序盤はハヤテのゲーム、中盤は劇場版エヴァ、終盤は灼眼のシャナ2(まだ公式サイトが出て無いので、検索は『灼眼のシャナ』にて!!)の宣伝みたいな感じに見えたのは俺だけでしょうか??

  • 投稿者: シュージロー
  • 2007/08/30(木) 12:42:20
  • [編集]

◆シュージローさん、コメントありがとうございます。

今回のパロディは、9/1封切の「劇場版エヴァ」など各種新作アニメの宣伝のようだというご指摘、見ている時は全く思いつかなかったのですが、言われてみて初めて、成る程と思いました。

  • 投稿者: 矢文
  • 2007/08/30(木) 23:24:47
  • [編集]

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