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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第36話「穢れた翼」

  • 2016/12/12(月) 01:43:41

【感想概略】
今回は、甦ったモビルアーマー及びプルーマ-の群れに鉄華団とマクギリスが立ち向かい、これをイオクが悪気なく足を引っ張りまくるお話である。
死神のようなモビルアーマーを恐れるでもなく「すごくきれいだった。地球で見た鳥みたいだ。」と感性でとらえる三日月、久々の現場仕事に生き生きするオルガと、オルガは現場で皆と働くことが好きなことを理解しているメリビット、それぞれ有能なシノと昭弘、人命を守ろうと奮闘するライド、立場の弱い人々を見捨てて真っ先に逃げるわけにはいかないと踏みとどまるクーデリアとそんな彼女に笑顔でつきあうアトラ、イオクが自分のやっていることが全く役に立っておらずむしろ問題を悪化させていることを理解していないことに怒りの色を見せるジュリエッタが描かれ、見応えがあり、面白かった。
特にライドが無事でほっとした。

【イオク隊壊滅】
前回、オルガはマクギリスを鉄華団のハーフメタル採掘場に案内した。
採掘場から発掘された巨大な機体が、かつて厄祭戦で猛威をふるった無人の殺戮兵器「モビルアーマー」である可能性が高まり、事態を重くみたマクギリスがお忍びで火星を来訪、オルガに案内を要請したのである。
だがそこにイオク・クジャンの率いるモビルスーツ隊が出現、イオクはマクギリスの制止を無視してモビルアーマーに近づく。するとモビルアーマーはモビルスーツを検知して起動してしまう。

そして今回。
モビルアーマーは先端に刀剣を装着した尻尾でイオク機に強烈な一撃を繰り出し、大打撃を与えた。
これにイオクの部下たちは、イオクを守って果敢に戦う。
が、モビルアーマーは巨体・怪力・重装甲に加えて動きも素早く、その随伴機プルーマ-の群れもなかなかに強く、部下たちはイオクを庇って次々と討ち取られていく。
ついに僅かに残った部下たちは、自分たちが防ぐ間に落ち延びることを進言。
イオクは部下を見捨てることに強く躊躇するが、部下たちの必死の訴えに、ついに撤退した。

なおこのモビルアーマー、公式HPによると「ハシュマル」という名である。

【鉄華団とマクギリス、打倒モビルアーマーで共闘】
モビルアーマーとプルーマ-の群れは、イオク隊を壊滅させると立ち去った。
オルガは、シノの率いるモビルスーツ一番隊と合流した。そしてシノから、イオク隊のモビルスーツはことごとくコックピットを念入りに破壊され生存者はいないこと、採掘場の燃料タンクと資材倉庫が破壊されたとの報告を受けた。

するとマクギリスは言う。
モビルアーマーとは人を殺すことに特化した自動機械であり、だからモビルスーツのコックピットが徹底的にされたのである。モビルアーマーとは天使の名を持つ人類の厄災であり、かつて人類に敵対し、人口の4分の1を殺戮した化物なのだ。
そして半永久機関であるエイハブリアクターと異なり推進剤やオイルは消耗品であり、補給のために倉庫を襲ったのだと。

これにオルガは、補給が必要なら奴も機械であり、ならば鉄華団に倒せないことはないと闘志を燃やす。
するとマクギリスは、今回のことは我々ギャラルホルンの失態と言えるが、あれを掘り出したのは鉄華団というと、オルガは投げ出すつもりはないと言う。オルガとしては、自分たちの発掘したものが問題をおこしたことに責任を感じているようである。
こうして鉄華団とマクギリスは、打倒モビルアーマーの共闘を開始するのである。

【モビルアーマー迎撃作戦、発動】
副官・石動とマクギリスは、オルガたちに言う。
モビルアーマーの最も厄介な点は、無数に引き連れている子機プルーマ-である。プルーマ-は、攻撃だけでなく、モビルアーマー本体を修復する機能を持っている。
さらにモビルアーマー本体にはプルーマ-の生産機能があり、時間と資材さえあれば無限に増え続けるのだ。

そして今回のモビルアーマーであるが、修復を済ませ次第、人間を殺すため、人口密集地を目指すはずである。だから追撃するより、奴の進路に罠を張り、迎え撃つのが得策であると。

ここから一番近い人口密集地は、クーデリアも住んでいるクリュセ市である。
こうして鉄華団とマクギリスたちは、クリュセ市へ向かうモビルアーマー及びプルーマ-の群れを迎え撃つ作戦を発動するのである。

【クーデリア、市内に踏みとどまる】
三日月はクリュセ市へ急行、アドモス商会のオフィスを訪れ、クーデリアにモビルアーマーの脅威が迫っているのでシェルターへ避難するよう伝えた。

だがクーデリアは避難しないという。
そもそもシェルターはクリュセ市の全員を収容できる広さではない、そうなれば弱い立場の人々が爪弾きにされてしまうだろう、そういった人々の助けとなるようアドモス商会をたちあげたのに、真っ先に逃げ出してはこの先誰も信用してくれなくなると。
「三日月たちが命をかけて戦っているように、私も自分の仕事に命をかけたいのです」と微笑むクーデリアである。

これにアトラはなら自分も逃げない、この町には女将さんもいるし、クーデリアを放ってはおけないと笑う。

すると三日月は「分かった」と言い、立ち上がった。

【イオク、モビルアーマーを砲撃】
昭弘の率いるモビルスーツ二番隊は、谷底を進むモビルアーマー及びプルーマ-の群れを見張っていた。モビルアーマー及びプルーマ-たちは意外と速度が遅く、これなら作戦の準備に余裕が出来ると昭弘は頼もしい笑みを浮かべる。

その時、何者かがモビルアーマーを狙撃した。
イオクの駆るレギンレイズである。イオクとしては部下の仇に一矢報いたつもりなのだが、モビルアーマーは全くダメージを受けていない。それどころか、モビルアーマーは狙撃された方向へ進路を変更、鉄華団の作戦を狂わせるのである。

【ライドの奮闘】
モビルアーマーの進む先には、農業プラントがあり、少数だが人々が居住している。
二番隊のライドは農業プラントの人々を避難させようと、単機で先行した。
そして昭弘たちは、二番隊のモビルスーツでプルーマ-の群れを背後から砲撃、何とかモビルアーマーの進路を変更させようとする。
だがモビルアーマーはプルーマ-が次々と撃破されても無視、粛々と農業プラントへ向かう。

ついにモビルアーマーは、農業プラントを射程に捉え、ビーム砲の照準をあわせた。
ライドは人々を守ろうとモビルアーマーの前に立ち塞がる。

そしてモビルアーマーはビーム砲を発射した。
ビーム光線はライド機に命中、ナノラミネートアーマーの表面で弾かれ、複数の光線に分裂するが、進路はさして変わらず、次々と農業プラントに命中、大爆発を起こした。

ナノラミネートアーマーによりライド機はほぼ無傷だが、農業プラントは大炎上し、黒煙を上げている。
ライドは虐殺に激怒。
襲いかかるプルーマ-をモビルスーツの拳で殴り、剣で殴り、次々と撃破する。

だが多勢に無勢。
ついにライド機は飛びかかるプルーマ-の群れに埋まり、もはや抵抗の術を失ってしまう。

その時、ライド機に群がるプルーマ-が何者かに殴られ、次々と宙に舞っていく。
三日月の駆るバルバトスの仕業である。

その頃、マクギリスの駆るグレイズリッターと、石動の駆るグリムゲルデの改修機ヘルムヴィーゲ・リンカ-はモビルアーマー迎撃作戦に参加するため荒野を疾走していた。

すると二機の前に、一機のモビルスーツが着地した。
仮面の男ヴィダールの駆るガンダム・ヴィダールである。

【予告】
次回「クリュセ防衛戦」

まずはオルガがシノに与えた策と、シノの駆るガンダム・フラウロスの初陣、ガンダム・ヴィダールとマクギリスとの戦い、そして何より鉄華団が、いかにモビルアーマーと戦うかに注目したい。

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  • From: MAGI☆の日記 |
  • 2016/12/12(月) 09:36:39

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ♯36「穢れた翼」

評価 ★★★ すごく綺麗だった……           

  • From: パンがなければイナゴを食べればいいじゃない |
  • 2016/12/17(土) 21:54:40

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