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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第45話「これが最後なら」

  • 2017/02/26(日) 23:47:24

【感想概略】
今回は、マクギリス率いる革命軍および鉄華団が、ラスタル率いるアリアンロッド艦隊と激突するお話である。
ラスタルは戦力差を活用して確実に革命軍の兵力を削ぎ、同時に謀略で大打撃を与え、マクギリスと鉄華団を追い詰める。これに対し鉄華団はシノの発案で、彼の駆る流星号の機能を最大限利用した一撃逆転の奇策を敢行する、というお話であり、全編戦闘シーンの連続で迫力があり、特にシノとヤマギに見せ場があり、見応えがあり、面白かった。

【革命軍VSアリアンロッド艦隊の戦闘開始】
マクギリスは自ら率いる革命軍、地球外縁軌道統制統合艦隊、そして鉄華団で、ラスタル・エリオン率いるアリアンロッド艦隊を迎え撃った。
マクギリス陣営の布陣は、右翼に革命派艦隊、中央に鉄華団、そして左翼艦隊の配置である。

これに対しラスタルは、アリアンロッド艦隊の火力を右翼の革命派艦隊に集中し、さらにモビルスーツ隊を繰り出し、敵艦隊の分断を図る。
一方鉄華団は、バルバトス、グシオンリベイク、及びフラウロスを中心とするモビルスーツ隊を繰り出し、敵モビルスーツ隊を迎え撃つ。

鉄華団のモビルスーツ隊は練度も士気も高く、敵モビルスーツを次々と撃破する。
だが敵モビルスーツ隊は兵数が多く、鉄華団のモビルスーツ隊が次々と敵機を撃破しても、攻撃は全くゆるまない。

さらにジュリエッタがレギンレイズ・ジュリアを駆り、配下部隊を率いて鉄華団モビルスーツ隊に斬り込み、自らはバルバトスと斬り結ぶ。
ジュリエッタは戦いの前、バルバトスを止める任務をラスタルから直々に与えられていた。
敬愛するラスタルが、自分を見込んでくれて直々に言葉をかけてくれたことに、ジュリエッタはこの任務だけは果たして見せると気合全開であり、バルバトスと激しく斬り結ぶ。

【ラスタルの策略】
その時、革命軍のモビルスーツが一機、大型砲でアリアンロッド艦隊を砲撃し、敵モビルスーツ多数を撃破した。
何とこのモビルスーツ、条約で禁止された兵器ダインスレイヴを発砲したのであり、パイロットはラスタルの間者だった。全ては、マクギリスがダインスレイヴで先制攻撃したという罪を捏造するためのラスタルの策略である。

ラスタルは、マクギリスがダインスレイヴで攻撃してきたと非難、自軍にダインスレイヴでの攻撃を命じた。
そしてラスタルのモビルスーツ隊はダインスレイヴを次々と発砲。
ナノラミネートアーマーすら貫通する特殊砲弾が、革命軍の戦艦およびモビルスーツに次々と命中、大破させていく。

この攻撃で革命軍の艦隊は半数を失い、革命軍若手将校のリーダー格、ライザも戦死した。
そして鉄華団は、流星号ことフラウロスを駆るシノがライドを庇って左腕骨折の重傷を負い、輸送艦ホタルビは大ダメージを受け、火器管制システムが使用不能になってしまう。
鉄華団は手早くホタルビの乗員をイサリビに乗り移らせるが、状況は険しさを増すばかりである。

一方、旗艦で指揮をとるラスタルは、側近くにイオクを置き、自らの戦いを実地で見せていた。
ラスタルは、なぜ自分が地球外縁軌道統制統合艦隊を攻撃しないか分かるかとイオクに問い、イオクが素直に「いえ…」とこたえると、彼らはマクギリスの命令で動いてはいるが革命派ではない、せっかくの戦力を消耗させるバカはおるまいと言う。
ラスタルとしては、イオクを見込んでいるからこそ、将来の指導者となるべく、リーダーとしての研修を行っているというところだろうか。
同時にラスタルは、もはや勝ち目の無いことを受け入れてマクギリスが降伏するかを注視し、マクギリスが愚者か否かを見定めようとするのである。

【シノとヤマギ】
オルガは、この状況でアリアンロッド艦隊の撃破は困難と考え、撤退を検討する。
だがダンテたちは、この戦いに勝たなければ自分たちに戻る場所はないのだろうといい、オルガに戦闘続行を訴える。
そしてシノは、流星号にダインスレイヴを装着し、旗艦で指揮を執る敵将ラスタルを討ち取る作戦を提案した。
もはやこれ以外に策はなく、オルガは作戦を決意、三日月にバルバトスで露払いを依頼する。

そして作戦の要であるシノはヤマギに頼み、負傷した左腕を包帯で操縦桿に縛ってもらう。
だがヤマギは、このあまりに無謀な作戦にシノが身を投ずることが耐え難く、シノの左手を両手で包んで言う。
「死んだら許さない」

これにシノは「ほんとおっかねえな、お前は」と笑い、「上がりは見えてんだ。くたばってたまるか」とヤマギの目を見て真顔で答えた。

【流星号、ラスタルを狙撃】
鉄華団は、輸送艦ホタルビを装甲強襲艦イサリビの盾とし、バルバトスを中心とするモビルスーツ隊で敵モビルスーツを迎え撃ちつつ、アリアンロッド艦隊への突撃を開始した。

この破れかぶれの特攻に、ラスタルはダインスレイヴの集中砲火およびモビルスーツ隊で応戦する。
ホタルビには次々と特殊砲弾が突き刺さり、ラスタル陣営のモビルスーツ隊はイサリビに攻撃を集中し、イサリビの接近を許さない。

ついにイサリビは、盾としていたホタルビを切り離し、後退していく。
ラスタルは鉄華団の悪あがきを撃退したことを確信し、余裕の表情である。

その時、宇宙を漂うホタルビから流星号が姿を見せた。
これぞ、敵将ラスタルに出来るだけ接近するためのシノの命がけの策である。

さしものラスタルも驚愕、イオクはとっさにラスタルを背に庇い、ジュリエッタはレギンレイズ・ジュリアでバルバトスと激しく斬り結びながら、流星号に急行する。

そしてシノはダインスレイヴの照準をラスタル旗艦の艦橋に合わせ、発砲する。
だがその瞬間、ジュリエッタはレギンレイズ・ジュリアで刀剣を投げ、流星号の砲身にぶつけた。
シノの渾身の砲撃は、ジュリエッタの必死の一撃により弾道をそらされ、ラスタル艦の艦橋をかすって火花を上げるにとどまった。

シノは絶叫を上げ、流星号で突撃した。
だが流星号はアリアンロッド艦隊の集中砲火を浴びて大破、沈黙した。

【予告】
次回「誰が為」

シノが大変なことになってしまったが、鉄華団は圧倒的に不利なこの状況をどう切り抜けるのか。またマクギリスには、この状況を覆す策はあるのか。引き続き次回も注目したい。

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  • From: パンがなければイナゴを食べればいいじゃない |
  • 2017/03/04(土) 16:57:13

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