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ハヤテのごとく! 第24話「モテすぎて困る苦労はしたこと無いなぁ~」

  • 2007/09/09(日) 14:31:15

伊澄と咲夜、ナギの様子を見に来訪!
帰り際、ハヤテの胸に口づけする伊澄!
目撃するナギ、ワタル!
ハヤテの無自覚により、愛憎劇は混迷!

【感想概略】
原作未読。今回は、ナギ、伊澄、ワタルがメインのお話である。
特にナギとワタルそれぞれの動揺と内面の葛藤、そして自分が騒動の中心と全く気付かず行動するため事態をややこしくする「善意の人」ハヤテなどなど、おもしろかった。

【呪いの首飾り?】
ハヤテは、ワタルのレンタルビデオ店へ向かっていた。
すると、頭上から植木鉢が落下してきた。
さらに石像が倒れ、鳥のフンを落とされ、そしてトラックにはねられるのである。

ハヤテは次々と不幸に襲われるが、これは首にかけている首飾りと関係があるらしい。
この首飾りは、以前ナギの祖父・三千院帝に与えられたものだが、何やらどす黒い瘴気を放っているのである。

【ハヤテ、ワタルの体面を保つ】
ナギ邸にハヤテが帰還すると、伊澄と咲夜の姿があった。
伊澄と咲夜は、相変わらず学校に顔を見せないナギの様子を見に来たのである。
元気そうなナギを見て安心の二人である。

だが伊澄は、ストールを落としてしまったという。
するとハヤテは、早速探し始め、そして邸内でワタルと出くわした。

ワタルは言う。
先ほどハヤテが返却したビデオは、ワタルがナギへ譲ったものであり、返しに来たのだと。
脱力してしまうハヤテであった。

間もなくハヤテは、伊澄のストールを発見した。
同時に、ワタルが伊澄のストールの匂いを嗅いでいる姿を目撃してしまう。

同じく現場にいたタマは、これを言いふらそうとする。
だがハヤテはこれを阻止、きつくタマを口止めするのであった。
ワタルはハヤテに深く感謝し、男のあるべき姿として憧れを抱くのである。

【ハヤテ、伊澄と抱擁?!】
伊澄は帰り際、ハヤテの胸のペンダントの瘴気に気付いた。
そしてハヤテの胸に口づけし「これで少しはましになったと思いますよ」と言う。
するとペンダントからは瘴気が消えた。

「私はハヤテさまのことが好きですから」
伊澄は、ちょっと驚くハヤテに言い残し、立ち去った。

このハヤテと伊澄の姿を、何とナギとワタルが目撃していた。
伊澄にしてみれば、これはあくまで悪霊封印かもしれない。
だがナギとワタルには、全く別のものに見えた様子である。

【ハヤテのプレイボーイ発言?】
朝、マリアが目を醒ますと、隣のナギは思いつめた表情である。
伊澄の気持ちが心配になり、眠れなかったのである。

そしてナギは、マリアのアドバイスを受け、ハヤテの部屋へ直行、ストレートに尋ねた。
「伊澄のことが好きなのか?!」
「好きですよ」
笑顔で答えるハヤテである。

ナギはさらに問う
「愛しているのか」

ハヤテは、う~んとちょっと考え、答えた。
「愛してはいないかと…」

「遊びなのか?!」
信じがたい言葉に、ナギは問いただす。

するとハヤテは、罪のない笑顔で言う。
「よく遊ぶのは、どちらかというと咲夜さんの方で。
伊澄さんとも、もっと遊びたいと思ってます」

ナギは激怒。
ハヤテに怒りの鉄拳を叩きこみ、「見損なったぞハヤテ!」と言い捨て、ドカドカと部屋を出て行った。

ここにマリアが心配して駆けつけた。
だがハヤテは、なぜナギが怒るのか、さっぱり分かっていない。
「何がいけなかったんでしょうか?」
ハヤテは本気で不思議がり、マリアに相談するのである。

更に「僕、子供に好かれるから、保育園の先生とか向いているかもしれませんね」と、騒動の原因となっている自覚が全くない発言である。

マリアは、ハヤテの鈍さに危機感を抱き、打開策を思案するであった。

【ナギ、家出】
ワタルは店舗兼住居に帰宅後、自室から出てこない。
伊澄の気持ちがハヤテに向いているかもしれないと、悶々としていたのである。

サキは、開店準備をしながらワタルを心配していた。
そこへナギが、屈強のボディーガードたちを引き連れて現れた。

ナギはワタルの部屋へ勝手に踏み込み、「何をのんきに寝ているのだ!」といきなりワタルに蹴りを入れた。
何とナギ、家出してワタルのところへ転がり込んだのだが、思わずケンカをはじめる二人であった。

だがワタルは、こんなことをしても何の問題の解決にならないことにようやく気付いた。
そしてワタル、まずは伊澄の気持ちを聞くため、鷺宮邸へ向かうことにした。

一方、ナギから帰還を命じられたボディーガードたちだが、リーダー格のごつい男はサキに言う。
「ナギお嬢様に何かあったら、ただでは済まされませんよ!」
顔面蒼白となるサキであった。

【ハヤテ、伊澄と逢引?】
ハヤテは家出したナギを探し、まずは伊澄を訪ねた。
すると風が吹き、伊澄の目にゴミが入った。
ハヤテはゴミを取るため、伊澄の肩を手で固定した。

そこへナギとワタルが現れた。
だが二人の目には、寄り添う伊澄とハヤテの姿は、ラブシーンにしか見えなかった。

「お前、私がいなくなった途端、伊澄に会いに!」と怒鳴るナギ。
「そうですけど」
ハヤテはさらりと答えた。

怒りに震えるナギは、「お前なんか1億5千万で伊澄にもらわれちゃえばいいんだ!」と叫ぶ。

ハヤテにしてみれば、なぜナギが激怒しているのか分からない。
オロオロするハヤテだが、伊澄は、「ハヤテさまを1億5千万でもらいましょうか?」と発言。
微笑む伊澄、凍りつくナギとワタル、訳が分からず大ショックのハヤテである。

【ナギの店番】
ワタルのレンタル店で、ナギは店番をしていた。
世話になっている以上、手伝おうという感心な姿勢のナギである。

しかしナギ、客の借りる作品に「話題だけの駄作ぞろい」とケチをつけ、説教をはじめた。

「時間は限られている!
世の中には、見なくてはならない名作が無数にあるのだ!
お前には、決定的に『ガンダム』が足りていない。!

初代からダブルオーまで、一通り全部貸してやろう。
とにかく寝るな!寝ないで一気に死ぬ気でみよ!
特に『逆シャア』と『ターンエー』」

上から目線で勧めるナギである。

「適当に貸してんじゃねえ!」
滅茶苦茶な接客のナギに、ワタルは思わず蹴りを入れた。

「適当ではない!名作を選んで貸している!」
だがナギは自分の正しさを信じて疑わない。

そして客は、恐れて逃げ出すのであった。

借金執事はもういないんだから家へ帰れ、というワタル。
その言葉に、ハヤテがいなくなったことを再認識し、ナギの目に大粒の涙が浮かんだ。

するとサキがワタルを叱責。
ナギをいじめたことを叱り、「そんなんじゃ伊澄さんにもきらわれちゃいますよ!」と一喝する。
が、この言葉にワタルは大ショック。
レンタル店は、正気を失ったナギとワタルの混乱の巷と化すのであった。

【予告】
次回は、今回の続きである。
どのような決着がつくのか、楽しみである。
そして巨大ロボットが登場して戦うようであり、戦闘アクションにも期待したい。

【今回気付いた小ネタ】
◆冒頭、ハヤテに倒れてきた石像は、「勇者ライディーン」の人面岩?
◆トラックにはねられ包帯グルグル巻きのハヤテは、「るろうに剣心」の志々雄真実。
◆ワタルを陥れようとするタマの帽子は「ジョジョの奇妙な冒険」第3部の空条承太郎。演者も同じ小杉十郎太。

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