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ハヤテのごとく! 第25話「心を揺らして」

  • 2007/09/16(日) 17:45:49

ナギ、誤解によりハヤテを伊澄に売却!
マリアに諭され、反省し落ち込むナギ!
ギルバート、ナギへのハヤテの愛の深さを測るため、ナギに狂言誘拐を持ちかける!
暴走巨大ロボVSハヤテ!

【感想概略】
原作未読。
今回は、ナギの誤解によるハヤテ追放の危機と和解という、いつものパターンのお話であるが、マリアの他に、伊澄とワタルとサキも巻き込み、ギルバートも一応善意から首を突っ込み、兄妹の仁義から咲夜も登場するという、規模の大きな騒動が楽しめた。

欲をいえば、せっかく登場した巨大ロボの戦闘をもう少し楽しみたかったが、それはまたの機会に期待したい。

【マリア、ナギを諭す】
ナギは、ハヤテが伊澄さらに咲夜と浮気したと誤解し激怒。ハヤテを伊澄に売り飛ばし、精神的にも深く傷つけてしまう。
ワタルのレンタルビデオ店に転がり込んでいたナギだが、なぜか居場所を知らないはずのマリアが訪れる。

ナギの潜伏先を教えたのは、ナギのSPたちであった。
お前たちは私の味方ではないのか!と怒鳴るナギにたじろぐSPたち。
が、マリアの一睨みで、SPたちはマリアの味方についた。
眼光一つで屈強の男たちを従わせるマリアに、サキは尊敬のまなざしである。

マリアはナギを諭す。
お金でハヤテを売り飛ばすのは、ハヤテの酷い両親がしたのと大差ないことだと。
ナギは、やり過ぎを反省すると同時にハヤテに嫌われたのではと、落ち込む。

マリアはナギの反省を見届けると、ワタルとともに伊澄邸のハヤテの元へ急行。
伊澄邸でハヤテと対面したマリアは、ナギの元へ戻るようハヤテを説得するが、ハヤテはなかなか決心がつかない。

【ナギの狂言誘拐】
ビデオ店に残ったナギとサキの前に、三千院家の遺産相続候補・ギルバートが現れた。

ギルバートは、ハヤテのナギへの愛を試すため、狂言誘拐をナギに持ちかける。
良識と自信のなさから渋るナギだが、ギルバートの言葉にブチ切れ、狂言誘拐に乗るのだった。

【牧村志織の巨大ロボ】
ナギたち三人は、東京地下の大空洞へ移動。
なぜこんなところに?というサキに、愛を測るには、障害が大きくなくては!というギルバート。

そしてギルバートは巨大ロボに搭乗した。

「お前、またハヤテと戦う気か!ハヤテが怪我でもしたらどうするつもりだ!」というナギに、「心配無用デース、人に優しい仕様になってマース」というギルバート。

実はこの巨大ロボ、牧村志織が友人(ギルバートのことか?)に頼まれて作ったものである。

この巨大ロボ、かつてハヤテと戦った介護ロボ・エイトのシステムを流用していた。
それもエイトが、ハヤテとナギへの煮えたぎる憎悪と復讐心を抱いていた頃のものであり、危険極まりない代物であった。

おまけに牧村は、寝ぼけながらつくったため、その凶暴性をコントロールするための制御チップを付け忘れていたのである。

【ナギ、伊澄と咲夜への誤解が解ける】
この地下大空洞に、なぜか咲夜も現れる。
何とこの地下大空洞は、伊澄邸の真下なのだという。
だがそれ以上に驚くべきことに、ギルバートは咲夜の異母兄で隠し子であり、咲夜は兄のやることを見届けにきたのだという。

なぜこんなことになったのか?尋ねる咲夜。すると、
ナギ「それは…、ハヤテが伊澄と浮気して…」
咲夜「はぁ?!」
ナギ「伊澄だけではない!お前とだって、ハヤテはよく遊んでいると!」

「よく遊んでるで、どつき漫才で」とからっと答える咲夜。
ほっとするナギを見て、咲夜はニヤニヤとイヤらしい目で笑い、「13歳の分際で、『遊んだ』っていう言葉を、そういう風にとらえとったんかいな~」「マ・セ・ガ・キ」と、ナギをからかうのであった。

【巨大ロボ、暴走】
ところが巨大ロボが暴走、ギルバートの制御を受け付けなくなった。
ツインテールのクソガキを殺すという巨大ロボだが、咲夜がナギのツインテールをほどくと、ナギを見失ってしまう。

この巨大ロボ、電子頭脳が安物のため、ツインテールでしかナギを見分けられないのだった。
こうなると巨大ロボに害はなさそうだが、咲夜たちは狂言誘拐を中止することにする。

サキは携帯で、伊澄邸のワタルたちに心配しないよう連絡を入れる。
が、大音声で「殺す」といいながらナギを捜し求める巨大ロボにより、携帯をとり落とし、落ちた携帯は壊れてしまう。

ワタルたちは、ナギが誘拐され殺されそうだと誤解した。
顔面蒼白のマリアたちが振り返ると、ハヤテの姿はなかった。

今度は咲夜が携帯で連絡を入れるが、巨大ロボはここにいる人間全てを殺せば、ナギを抹殺できることに気付く。
咲夜は、すごくまずい状況だから助けに来い、と連絡を入れた。

【ハヤテVS巨大ロボ】
暴走ロボの巨腕がパンチを繰り出し、絶体絶命のナギ。
そこに、布に包んだ棒状のものを背負ったハヤテが現れる。
布の中身は何と、ベルト給弾式の機関銃である。

巨大ロボは、牧村志織による他のロボと違い、ミサイルやレーザーなどの飛び道具は全く装備していなかった。
巨体怪力のみが唯一の武器であるところを見ると、ギルバートはあくまでナギとハヤテを仲直りさせるための悪役を演じるだけのつもりであり、ハヤテに怪我をさせるつもりはなかったことが伺える。

が、怒りに燃えるハヤテは、ギルバートを誘拐犯と決めつけ、巨大ロボの頭頂へ機関銃を連射、弾丸を叩き込みまくった。
どうも巨体ほど装甲は頑丈でなかったらしく、巨大ロボは蜂の巣になり、爆発四散した。
ここら辺からも、巨大ロボの設計目的は、ハヤテ抹殺ではないと思われる。

そしてナギとハヤテは和解。
元の鞘に収まったナギとハヤテを見て、微笑む伊澄である。

今回の件、伊澄の真意は何だったのだろうか。
伊澄はハヤテを好ましく思っているが、ナギとハヤテをお似合いと思っており、二人の間に割って入る気はないようである。
ハヤテを買う、と言ったのは、実はナギに反省を促すためだったのかもしれない。

【今回気付いた小ネタ】
◆東京地下大空洞の石像は、「勇者ライディーン」の人面岩。
◆東京地下大空洞に転がるメカの残骸は、「装甲騎兵ボトムズ」のスコープドッグ、「ゲッターロボ」のゲッター1、「マジンガーZ」のマジンガーZなど。「イデオン」、「ガンダム」、「UFOロボ・グレンダイザー」もあった気がする。
◆予告の「ハヤテの女装にドッキドキ」は「ツバサクロニクル」の予告ナレーションより。

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  • From: SERA@らくblog |
  • 2007/09/18(火) 00:10:56

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