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風林火山 第16回「運命の出会い」

  • 2007/04/22(日) 21:43:23

諏訪頼重切腹!
諏訪家残党壊滅!
由布姫監禁!


【感想】
今回は武田家による諏訪攻めの仕上げであった。

まず武田晴信は、降伏した諏訪家当主・諏訪頼重を切腹させ、諏訪領を併合。
続いて桑原城に篭城する諏訪家残党を、板垣信方と山本勘助の率いる軍勢が攻撃。由布姫を自害に追い込もうとする。しかし由布姫は自害を拒み、勘助に斬りかかるが、捕らえられ、監禁されてしまう。

武田家譜代家臣たちは、将来への禍根を断つため諏訪家の血筋を根絶やしにしようとする勘助を「主のためなら、如何に非情なこともやってのける男」と評する。

今回、武田家は弱小勢力・諏訪家を弱いものいじめする悪者にしか見えず、後味があまり良くなかった。今回のテーマは、「上司のためなら情すら捨てる部下は偉い」というものだろうか?

史実では、晴信が家督を継いだばかりの武田家の武力はさほど強力ではなく、武力で真正面から戦うことは危険極まりないことだったので、謀略で敵を内部分裂させた上で軍勢で討つ、という戦い方をしたのだという。

大河ドラマ「風林火山」でも、武田家の内情を苦しいものに描き、当時は諏訪家も強敵であったように描けば、諏訪攻めは弱いものいじめに見えなかったかもしれない。

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