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機動戦士ガンダムOO 3話「変わる世界」

  • 2007/10/21(日) 20:00:45

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【あらすじ】
三大勢力、それぞれガンダムとソレスタルビーイングの調査開始!
謎の人物イオリア・シュヘンベルグ、その正体は?!
ガンダム、再び各地で紛争に武力介入!
北アイルランドの独立派組織リアルIRA、武力闘争の放棄を宣言!

【感想概略】
ロボットの戦いを期待して見始めた「ガンダムOO」。
物語もかなり楽しんでいるが、毎回メカ戦が素晴らしい。

今回は冒頭でユニオンのグラハム中尉とエクシアの空中戦、そして後半は人類革新連盟のセルゲイ中佐の搭乗するティエレン高機動型との地上戦が、おもしろかった。

空中戦と地上戦という、戦いのバリエーションの豊富さがまずおもしろいが、さらにパイロットも、美形の青年・グラハム中尉と、無骨な中年・セルゲイ中佐と正反対のタイプである。

それぞれの戦い方も全く対照的であった。

グラハム中尉の戦いぶりは、合理的でスマート。
一方、セルゲイ中佐の戦いぶりは、肉を斬らせて骨を断つ、自らの腕1本と引き換えに敵機の首一つを狙うという豪快なものである。
特に、セルゲイ中佐の漢気あふれる戦いに惚れ惚れした次第である。

また、紛争当事者の中に、武力闘争の放棄を宣言する組織が出現したのだが、「武力による戦争根絶」の行方がどうなるのか。
イオリア・シュヘンベルグの正体とは?
接点の生じ始めたキャラクターたちは、どのようなドラマを展開するのか。

次回も楽しみである。

【MS空中戦】
冒頭、単機で帰還するエクシアを、ユニオンのグラハム中尉が空中戦型MSフラッグで奇襲する。

エクシアと空中戦を展開するグラハム中尉。
その戦いぶりは、一撃離脱で被弾を極力回避しつつ敵機に確実にダメージを与えていく、まさに合理的でスマートな戦術である。

グラハム中尉のフラッグは、部品の一つも奪い取ろうとエクシアの肩を掴む。
が、触れられたことにブチ切れた刹那は、ビームサーベルで敵MSのライフルを両断したのであった。

【三大勢力、レスタルビーイングとガンダムについて調査開始】
三大勢力は、それぞれソレスタルビーイングとガンダムについて、調査を開始する。

ユニオンでは、グラハム中尉とカタギリ技術顧問が、また人類革新連盟ではセルゲイ中佐が、ガンダム調査の中心となるようである。

そして、ソレスタルビーイングそのものについての調査だが、武力による戦争根絶を宣言した人物は、イオリア・シュヘンベルグと判明する。
だが、イオリアは21世紀後半の発明王であり、2307年現在、彼の死から200年以上経過しているはずなのである。

イオリアが設立した団体と彼の理想は、200年以上に渡り受け継がれ、活動を続け、その仕上げとして武力による戦争根絶を開始したのだろうか。

そして、映像に映ったのはイオリア本人なのだろうか。
それともCGか何かで、ソレスタルビーイングは、イオリアの志を継ぐ者たちが運営しているのだろうか。

謎が明かされるのが楽しみである。

【ガンダムマイスターたちの嫌いなもの?】
4人のガンダムのパイロットたちは、自らを「ガンダムマイスター」と名乗っている。

今回、4人は人類革新連盟の軌道エレベータで合流した。
だがこの4人、あまり仲が良くない。

最年長のロックオンは、何とか職場の人間関係を円滑化しようとする。
アレルヤは、同僚たちと上手くやっていくことに異議はないようである。
だが、刹那とティエリアには、仲間と上手くやっていこうという姿勢は全くかんじられず、この点ではこの二人似ている。

とりあえず3話までで、4人のそれぞれ嫌いなものが分かった。

◆刹那:触られることが嫌い。MSに触られると激怒し、敵MSの腕をちょん切ったり、胴体を輪切りにする。
◆ロックオン:弱い者いじめが嫌い。
◆アレルヤ:殺人が嫌い。人殺しのない任務が好き。
◆ティエリア:群れることが嫌い?地上が嫌い。宇宙が好き。

4人の人間性がさらに明らかになることを期待したい。

【ガンダム、再び紛争に武力介入】
今回、ガンダム3機はそれぞれ世界各地で紛争に介入する。

デュメナスは、南アフリカで資源紛争に介入。小型MSを一方的に狙撃し、潰走させた。

キュリオスは、南米の麻薬畑を爆撃、焼き払う。
殺しの嫌いなアレルヤは、この任務にほっとしているようである。
だが、焼かれる畑を見つめる農民たちが映っていたが、彼らが新たな収入となる作物を見出せない限り、麻薬の栽培は何度でも繰り返されてしまう。
麻薬問題の根本的解決がどのように描かれるのか、注目したい。

そしてエクシアは再びセイロン島に飛来し、人類革新連盟の軍事基地を襲撃した。
紛争が止まないので、武器を潰してしまおうということだろうか。

するとエクシアの前に、ティエレン高機動型が重々しく飛来、着地するとゆっくりと翼を畳んだ。
搭乗者はセルゲイ中佐である。
恐らくこの機体の飛行機能は、空中戦のためのものではなく、戦場に素早く移動するためのものなのだろう。翼がついているからといって戦闘機という訳ではないという描写が好きである。

【セルゲイ中佐VSエクシア】
自分の目で見たものしか信じない主義のセルゲイ中佐。
中佐は、自ら刃を交えてガンダムを見極めようと、エクシアの前に立ち塞がった。

セルゲイ機は、MSの腕部主砲を捨てると、右腕に刀を握った。
これに応じ刀を構えるエクシア。

セルゲイ機はブースターで急加速、たちまちエクシアの間合いに踏み込む。
エクシアは激突寸前にかわし、敵機の右腕を斬り飛ばした。
セルゲイ機は片腕ごと武器を奪われ、戦闘力を失ったはずであった。

が、これは罠であった。
セルゲイ機は残る左腕で、攻撃直後に一瞬の隙が生じたエクシアの頭を鷲づかみ、そのまま片手で57トンの巨体を宙吊りにし、怪力で締め上げ始めた。

何とセルゲイ中佐、自機の腕1本と引き換えに、エクシアの首を狙っていたのである。

エクシアはセルゲイ機の腕に斬撃を叩き込むが、重装甲はびくともしない。
頭を掴まれた不自然な姿勢のため、関節の隙間が攻撃できないようである。

自重120トンを超える重量級MSのパワーに、さしものエクシアの頭部も不気味な音を上げて軋む。


が、触られたことに刹那がブチ切れた。
エクシアはビームサーベルを抜いてセルゲイ機の腕を斬り飛ばし、返す刃で袈裟懸けに斬り捨てた。ビームサーベルの斬れ味恐るべしである。
巨大な鉄屑と化したティエレンは、地響きを上げて倒れた。

セルゲイ中佐は敗れた。
だが、この一戦でエクシアの力を見切ったのではないか。

【刹那、沙慈の隣室に引越し】
1・2話では接点の全く無かった登場人物たちだが、3話でようやく各人物同士の接点が判明、あるいは接点が生まれてきた。
まず、グラハム中尉、セルゲイ中佐はともにガンダムと直接刃を交えた。

そして、経済特区日本の学生・沙慈であるが、沙慈の隣室に、刹那が引越してきた。
さらに沙慈の姉は、報道機関のジャーナリストであった。

沙慈は刹那と、どのような近所づきあいを展開するのであろうか。
日本的な近所付き合いをするのならば、作りすぎたおでんを刹那のところへ持っていったり、醤油を貸し借りしたりするのだろうか。
楽しみである。

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”世界が…世界が、変わってる――?” ソレスタルビーイングの紛争介入は続く。 南アフリカで南米でセイロンでもふたたび…。 ガンダムとの戦闘を行ったグラハムは新設部隊に転属となり、さらにガンダムを追う。 ガンダ

  • From: SERA@らくblog |
  • 2007/10/21(日) 21:02:29

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機動戦士ガンダム00 (1) ソレスタルビーイングの出現により、世界は否応なく変革を迫られていた・・・。そして、再びガンダムによる紛争への武力介入が始まる・・・。

  • From: ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 |
  • 2007/10/22(月) 10:09:50

アニメ「機動戦士ガンダム 00」第3話。

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  • From: ぎんいろ(旧夢の日々)。 |
  • 2007/10/22(月) 11:57:34

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