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機動戦士ガンダムOO 4話「対外折衝」

  • 2007/10/29(月) 02:06:51

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【あらすじ】
人類革新連盟、ソレスタルビーイングをテロリストと断定!
セルゲイ中佐、ガンダム捕獲を拝命!
南米タリビア国、ユニオンからの離脱を宣言!
米国中心のユニオン軍、タリビア侵攻!
ガンダムの動きは?!

【南米のタリビア国、ユニオンから脱退宣言】
世界に三大勢力が割拠する24世紀初頭。
だが、三大勢力内部も、決して一枚岩ではなく、内部に様々な対立があった。
今回は、南米タリビア国の動向と、これに対するソレスタルビーイングの対応のお話であった。

ユニオン加盟国であるタリビア国は、米国がユニオンの実権を握っていることを批判。
そしてユニオンからの脱退と、太陽光発電エネルギーの供給を要求した。

タリビアに対し、ユニオンの武力侵攻が予想されたが、タリビアは自国の戦争にソレスタルビーイングを利用するつもりであった。

間もなく、米国を中心とするユニオン軍が出撃、タリビア間近に大軍を展開。
タリビア軍と睨み合う。

【ガンダム、戦争幇助国へ武力介入】
さて、ソレスタルビーイングはどうするのか。
ユニオン軍を攻撃すれば、今後ソレスタルビーイングを自国の戦争に利用しようとする国が現れ、収拾がつかなくなるだろう。
また、紛争を放っておけば、「武力による戦争根絶」という自らの理念に反することになる。

ところが、ガンダム3機はタリビア軍を攻撃、圧倒的な機体性能と操縦テクニックで、タリビアMS部隊を壊滅させてしまう。
以前、ソレスタルビーイング創設者イオリア・シュヘンベルグは声明で「戦争を幇助する国も武力介入の対象」と言明していた。
この言葉通り、ソレスタルビーイングはタリビア国を戦争幇助国と断定し、武力介入したのである。あの声明がちゃんと伏線になっているのは大したものである。

ソレスタルビーイングはどうするのか?!と思いながら見ていたので、タリビア軍に対するガンダムの思い切りの良い戦いぶり、ガンダム3機がMSの大部隊を上空から撃ち下ろして次々と撃破する圧倒的な強さが楽しめた。
また、アレルヤはこの戦闘が一方的であることに心を痛めており、これが救いとなっている気がした。

【強襲!カスタム・フラッグ】
武力介入が終了し、離脱するエクシアに、グラハム中尉の搭乗するカスタム・フラッグが襲い掛かる。
「打倒ガンダム」という単一目的に特化したカスタム・フラッグは、空中戦ではエクシアとの戦いを優勢に進めた。
だが、旗色悪しと見たエクシアは、高度を下げ、海中に逃走した。
ガンダムの想像を絶する汎用性に、思わず舌を巻くグラハム中尉である。

この戦闘には、現用MSを遥かに抜きん出たガンダムに対し、現用機を極限までチューンアップして、空中戦という限定された戦場ならば互角以上の勝負に持ち込むという、知恵と工夫の面白さがあった。

だがソレスタルビーイングも、ガンダムを追い詰める機体の出現に対し、このままでは済まさないのだろう。
カスタム・フラッグ登場に対するソレスタルビーイングの対応もまた、楽しみである。

【タリビア事変における戦争根絶の行方】
今回のガンダムによる戦争への武力介入では、一見すると、タリビアが損をしているように思える。

だがタリビアのように、武力で利益を引き出そうとすることがそもそも間違っているというのが、ソレスタルビーイングの考えなのかもしれない。

今後ユニオンを、米国のみが突出して利益を享受する体制から変えるには、地道に気長に、言論の力で行なうしかなくなるのだろう。
社会改良は武力ではなく言論を手段とするよう誘導することも、戦争根絶というソレスタルビーイングの目的に適っていると言える気がする。

【セルゲイ中佐と、「超兵1号」ソーマ・ピーリス】
前回、ガンダムと刃を交えたセルゲイ中佐が、今回も登場した。
ビームサーベルで斬られた程度では死なない、タフなセルゲイ中佐である。

セルゲイは、上官に意見を求められると、現在世界にはガンダムに対抗できるMSは無いと断言。
すると上官は、ならばガンダムを奪えと命じ、ガンダム捕獲部隊への着任を命令。
さらに「超人機関」の作った「超兵1号」ソーマ・ピーリスを、セルゲイ配下に配属させる。

このソーマ・ピーリス、見た目は少女なのである。
歴戦の武人セルゲイは、いくらなんでも若すぎることに戸惑いを隠せない。

人類革新連盟では、「超人機関」とやらで、何やら怪しげな研究を行なっているようである。旧ソ連で研究されていた超能力者研究のようなものだろうか。
「超兵1号」ソーマ・ピーリスが、どんな活躍を見せてくれるのか、そもそも彼女は何者か、期待したい。

【エクシア、海底から出撃】
今回は、刹那のガンダム搭乗場面がすごかった。
まず、エクシアの格納庫は、大都会間近の海底に隠してある。
それも数十メートルの深さはありそうである。
出撃時、何と刹那は海に飛び込み、格納庫まで潜るのである。

刹那も、ロックオンやアレルヤのように、絶海の孤島に隠れていれば良さそうなのに、なぜわざわざ大都会に潜伏し、海に潜って出撃するのだろうか。
ここら辺が明かされることも期待したい。

また、公園で刹那は、ルイスとデート中の沙慈と出会う。
だが、ルイスは刹那に対し、何やら警戒感を示していたのは何故であろうか。
ルイスにも複雑な過去があり、刹那から戦場のにおいをかんじたのか。
何か新たな謎があるのか、期待したい。

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