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ハヤテのごとく! 第32話「魔物ハンターようこそ伊澄、とナベシン」

  • 2007/11/04(日) 15:28:45

伊澄、土地神に妖怪退治を依頼される!

【感想概略】
原作未読。伊澄のエピソードは、咲夜に対し、拗ねたり、わがままを言ったり、からかったりと、咲夜に対しては甘えることのできる伊澄と、それを受け入れ大事にしている咲夜との絆、そして霊能者としての伊澄の圧倒的な戦闘力が描かれ、おもしろかった。


今回は、原作に沿ったエピソードとのことだが、前半と後半で基本的に全く異なるお話であった。
前半はアニメスタッフらしきアフロ男による悪ふざけが延々と続く話。そして後半が、伊澄の妖怪退治のお話である。

前半のエピソードは、アニメ制作に直接携わっている関係者及びアニメ業界に詳しい方以外は置き去りにされており、昔のアニメや特撮を見たことがあるという程度で理解できる内容ではなく、正直なところ関係者以外の人間にとって面白いのだろうかと思った。

この前半のマイナスのインパクトがあまりに強かったため、後半のエピソードを純粋に楽しめなかったのだが、せめて前半と後半の順番を逆とし、まず伊澄のエピソードを見せてもらった方がよかった気がする。


【伊澄、迷子になる】
伊澄がナギ邸に向かっていた。
それも一人で。

ナギは伊澄の方向音痴、そしてかよわさを案じ、ハヤテに迎えを頼む。
伊澄はかよわいと思うナギ。
が、真実は多少異なっていた。

一方、伊澄はGPS機能付きの携帯電話を持参。
これで絶対迷子になることはないと自信を持っていた。

が、折りたたみ式の携帯の開け方が分からない。
伊澄は、携帯を地面に置き、呪文を唱えるが、当然のことながら全く反応がない。
開かない携帯を見て、これは壊れていると決めつける伊澄。

すると背後から咲夜登場。
すかさず背後からハリセンでどつき、アホかー!とツッコミを入れた。

【伊澄、咲夜と同道】
伊澄がナギ邸へ向かっていると知り、咲夜はナギ邸までの道案内を申し出る。
が、ハリセンでどつかれ、ちょっと拗ねたのか、ツンと断る伊澄。
これはナギには決して見せない顔だが、伊澄にとってナギは守りたい親友であり、咲夜はわがままを言えたり自分の恥ずかしい面を見せられる親友、ということなのかもしれない。

だが結局は、咲夜に手を握られ、同道する伊澄であった。
咲夜が伊澄の手を握るのは、一瞬でも手を離すとどこに行くか分からないからであろうか。

【伊澄、土地神と出会う】
すると二人の前に、魚頭人身の怪人が出現した。
咲夜は怪人に拳を叩き込み、殴り倒した。
これを幻覚と思い、自分は精神に異常をきたしたのではと苦悩する咲夜。
だが、伊澄はこれは土地神の一種と指摘する。

土地神は、伊澄に訴えた。
妖怪コイヘルペスに苦しめられており、助けて欲しいと。
伊澄は承知した。

咲夜は、これは面白い話だ、ナギが喜ぶだろう、マンガのネタになるだろうという。
ここら辺、咲夜はナギのマンガ執筆を尊重し、その創作活動を応援していることが伺える。

だが、伊澄はいつになく強い口調で、ナギには秘密と咲夜に念を押した。
幼い頃、ナギを暗所恐怖症としてしまったのは自分であり、だから霊能力は秘密にしたいという伊澄。
ナギのためならば、咲夜に否やはないようである。

【伊澄の妖怪退治】
そして妖怪コイヘルペスが出現。
伊澄はいきなり術を放ち、妖怪を地面もろとも吹き飛ばした。
が、妖怪は分裂して巨大化、4体となって伊澄と咲夜を取り囲んだ。

大きな術を使うのでしばらく妖怪を引き付けて欲しいと囮役を押し付けられ、逃げる咲夜。
だが、たちまち追い詰められてしまう。
そこへ伊澄を迎えに来たハヤテが現れ、咲夜をかかえて妖怪の拳をかわし、逃走する。

やがて4体の妖怪は合体して一体となり、咲夜とハヤテに巨大な拳を叩き込んだ。
その時、伊澄が割って入ると、妖怪の巨拳はぴたりと止まった。
何と伊澄は指一本で、妖怪の巨拳を止めていた。
しかも微動だにしない。
そして、伊澄が短く呪文を唱えると、巨大妖怪は爆発四散、粉々に砕け散った。
伊澄の圧勝である。

巨大妖怪を瞬殺した伊澄の底知れなさに唖然とする咲夜。
伊澄の霊能力は本物と知るハヤテ。
そしてハヤテに、このことはナギには内密にと口止めする伊澄である。

ナギ邸に向かって出発する三人だが、いきなり逆方向へ歩き出す伊澄。
咲夜は伊澄の手を握り、歩き始めた。

【伊澄と咲夜、ナギ邸到着】
夜。
ようやくナギ邸に到着した三人。
伊澄の到着をよろこぶナギである。

咲夜はこっそりと、伊澄の圧倒的な力なら、自分が囮となる必要はなかったのではと尋ねる。
すると伊澄、ハリセンで人を叩くひとには教えられませんとそっぽを向く。
地団太を踏む咲夜だが、咲夜はわたしを買いかぶり過ぎと、すました顔の伊澄であった。

これもまたナギには見せない顔であり、伊澄にとって咲夜は、甘えたり、困らせたりできる人ということなのかもしれない。

いずれ、まるまる一話、伊澄と咲夜のコンビのエピソードが描かれることを期待したい。

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