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電脳コイル 4話「大黒市黒客クラブ」

  • 2007/06/02(土) 20:19:55

勇子、クラスになじむ気、全く無し!
ダイチ、クラブへの勧誘を断られ、勇子に激怒!
結構陰湿、ダイチ一味の電脳イジメと現実イジメ!
勇子、優子を拒絶!
電脳バトル!勇子VS大黒市黒客クラブ!
ハッキング合戦!勇子VSフミエ!

【感想概略】
ビジュアル、内容、ともに素晴らしいこの作品。
今回は勇子の大活躍であった。

【電脳バトル】
まず、ダイチの率いる「大黒市黒客クラブ」VS勇子の電脳バトルを楽しめた。
これまでの戦いをガンマン同士の銃撃戦とするなら、このバトルは個人VS戦闘集団の市街戦であった。

そして、ハッキングを試みるフミエVS返り討ちにせんとする勇子とのバトルも、双方痛み分けのようなかんじで、なかなか格好良かった。

とはいっても、勇子の電脳能力は索敵・攻撃・防御ともに圧倒的である。なぜこんなに強いのか、そもそも勇子は何者なのか。謎は深まるばかりであり、勇子の正体が明かされていくのが楽しみである。

【勇子】
一方、小学生としての勇子は、クラスになじむ姿勢を全く見せず、フミエと大地を「私に話しかけるな!」と一喝!

さらに「友達になりたい」と手をとる優子を荒々しく振り払い、「あなた、前の学校で何かトラブルを起こしたんでしょう?イジメ?」と言葉の刃で斬りつけ、優子の表情がこわばるのを見ると薄笑いを浮かべ、「いじめた方か、いじめられた方か…。大丈夫、あなたの秘密は誰にも言わないわ…」と言い捨てるという、凄まじい拒絶、人間不信ぶりであった。

一見おっとりした優等生の優子だが、一筋縄ではいかない過去があるらしい。
人間不信のかたまりの勇子も、波風の無い生活を送ってきたとは思えない。

優子は、今回の勇子の言葉に随分傷ついたようだが、どうやって打ち解けるのだろうか。
小学生を純真無垢な存在ではなく結構リアルに描く「電脳コイル」の、今後が楽しみである。

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