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コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第2話「日本独立計画」

  • 2008/04/13(日) 23:59:41

ゼロ、合衆国日本を再び宣言!

【感想概略】
今回は、黒の騎士団残党とカラレス総督軍とのバベルタワーでの戦いに決着がつき、ゼロが自らの復活を全日本人と全世界に宣言し、再び日本独立を宣言するお話である。

人物たちの内面が描かれ、バベルタワーの戦いではナイトメアフレーム同士の戦闘及び頭脳戦のおもしろさが描かれ、前作ラストから何があったのかについて、ブラックリベリオンの後にゼロの身におこったことの一端が明かされ、スザクがナイトオブラウンズへ選抜された理由が明かされ、皇帝のギアス能力について明かされ、ディートハルトとラクシャータと佐世子が姿を見せ、ニーナが姿を見せ、卜部が大活躍し、カレンとゼロの対決が描かれ、実は滅茶苦茶強くギアス能力者でもあるロロの正体の一端が描かれ、おもしろかった。

次回、まずはロロは何をやらかすのか。ロロは何者なのか。
明かされるのが楽しみである。

【ルルーシュ、C.C.に話す】
前回、ルルーシュは記憶を取り戻した。
そしてルルーシュとC.C.に銃口を向ける皇帝直属部隊にギアス能力を発動。
「死ね」と命じて自滅させた。

今回、まずはルルーシュ、C.C.にナナリーの行方を尋ねた。
だが、黒の騎士団は壊滅状態であり、調べようがなかったという。
ルルーシュは、ブラックリベリオンの終わりから自分の身におこったことを、C.C.に語った。

ルルーシュはスザクに捕らえられ、ブリタニア皇帝の前に引き出された。
ここでスザク、自分を皇帝直属騎士「ナイトオブラウンズ」へ選抜してもらえるよう皇帝に願い出た。

さすがのルルーシュも、スザクの非情さに驚いた。
思わず「友だちを売って出世するか?!」と叫ぶ。
するとスザク、「そうだ」と冷たく認めた。

皇帝は、このスザクの非情さを気に入り、ゼロ捕縛の褒美としてナイトオブラウンズへの選抜を認めた。

さらに皇帝、ルルーシュにはまだ利用価値があるといい、ルルーシュの右目を覗き込んだ。
何と皇帝もギアス能力者であり、記憶を改竄することができるのである。
ルルーシュは、母のことも忘れ、ナナリーのことも忘れ、ゼロであったことも忘れた。
そして今に至るのである。

C.C.はルルーシュに言う。
皇帝にギアス能力を与えたのは自分ではないと。

ルルーシュは、C.C.の言葉にひとまず納得。
そしてナナリーを取り戻し、皇帝にギアス能力を与えた者を突き止め、ブリタニアの支配を覆すという初志貫徹への決意を新たにするのである。

だが、ルルーシュにはいまだ分からないことがあった。
ロロとは一体何者なのか?

【ブリタニア皇帝、スザクを案内】
その頃スザクは、ブリタニア皇帝から、ある場所へ案内されていた。
その場所は、帝国宰相を務める第二皇子シュナイゼルですら知らないのだという。

そして辿り着いたのは、古代ギリシアの神殿を思わせる建築物である。
だが皇帝は、これは神を滅ぼすための武器なのだという。

皇帝の真意は何か。
「神」とは、「神を滅ぼすための武器」とはどういうことか。
明かされるのが楽しみである。

【ルルーシュ、情報を入手】
黒の騎士団残党と、ブリタニア軍鎮圧部隊との戦闘は、まだ終わっていない。
だがルルーシュは不敵な笑みを浮かべる。

ルルーシュは、ギアス能力で自滅させた皇帝直属部隊の所持していた手帖から、バベルタワーの構造の情報を入手していた。
すでに地の利は、黒の騎士団のものなのである。

さらに手帖から、カラレス総督軍の将兵は、ゼロの正体を知らないことも判明していた。

そこへカラレス総督軍のナイトメア・サザーランドが出現。
まずはルルーシュ、ギアス能力でこのサザーランドを奪った。

【カレン、ルルーシュを問い詰める】
ゼロは、ビルの構造を最大限活用。
黒の騎士団残党は、ゼロからの的確な指示により、地の利を生かしてカラレス総督軍を撃破していく。

するとゼロの元へ、カレンが姿を見せた。
そしてカレンは、ルルーシュへ銃口を向けた。

実はカレン、ルルーシュと二人きりになる機会を窺っていたのである。
カレンはルルーシュに、自分の心を操ったのか問い詰めた。

するとルルーシュ、カレンに近づき、カレンの向ける銃口を自らの心臓の位置に押し当てた。
ルルーシュはいう。
カレンの選択は、全てカレン自身の意思なのだと。

「わたしが信じるのはゼロよ。ルルーシュなんかじゃない。」
カレンはとりあえずは納得した様子である。

【カラレス総督、出陣】
カラレス総督は、中華連邦総領事・高亥と会見していた。
すると、バベルタワーの戦況報告が届いた。
カラレス総督は、ナイトメア部隊を投入しても、バベルタワーの黒の騎士団残党をいまだ鎮圧できないことを知ると、自ら鎮圧にあたることを決意。
「人間狩り」と喜ぶカラレス総督である。

早速カラレス総督は大軍を動員。
バベルタワーを包囲、突撃させた。
同時に、予測される敵軍の脱出路に布陣し、てぐすね引いて待ち受けるカラレス総督である。

一方、黒の騎士団残党は、襲い来るカラレス総督軍の圧倒的な大兵力に、悲鳴を上げていた。
そしてゼロは、ついにカラレス総督が出てきたことを知り、自らの勝利を確信した。

一方、C.C.たちのナイトメアは、ゼロの指示に基づき、ビルの各所へ爆弾を仕掛けていた。
どうやらゼロには、秘策があるようである。
C.C.の「あと10分だ」という言葉に、ゼロは今の戦力で十分持ちこたえられると勝算を巡らせる。

【ヴィンセント強襲】
ところが、一機のナイトメアフレームが、バベルタワーへ突入してきた。
ブリタニア軍のランスロット量産型の先行試作機・ヴィンセントである。

このヴィンセントは恐ろしく強い。
従来機を遥かに上回る高機動性で砲撃をことごとくかわし、黒の騎士団残党のナイトメアを次々と撃破していくのである。

このままでは、爆弾を設置し終わる前に、黒の騎士団残党が壊滅させられてしまう。
焦るルルーシュである。

卜部はゼロへ、自分たちを捨石として脱出するように言う。
するとゼロ、「切り捨てるという発想だけではブリタニアには勝てない」と卜部をたしなめた。

【卜部、散る】
ヴィンセントは、ついにゼロのいる区画まで斬り込んで来た。
卜部とカレンは、それぞれナイトメアを駆り、ヴィンセントへ襲い掛かった。
が、ヴィンセントの機動性は尋常ではなく、凄腕パイロットである卜部とカレンも、敵機の動きを捉え切れない。

ヴィンセントは卜部とカレンの攻撃をかわし、一瞬でルルーシュ機の間合いへ踏み込み、猛然と刃を振り下ろす。
間一髪、卜部はルルーシュ機を体当たりで弾き飛ばし、ヴィンセントの刃を刀剣で受け止めた。
卜部機とヴィンセントの力は拮抗、刃を押し合う。

卜部は「彼だけが、残された希望だ」といい、ゼロをカレンに託す。

そして次の瞬間。
ヴィンセントと刃を押し合う卜部は、捨身の勝負に出た。

卜部は、守りを捨てた。
ヴィンセントの刃は抵抗を失い、卜部機の胴体に深々と食い込む。
が、卜部はこの一瞬にヴィンセントへ渾身の一撃を浴びせた。
卜部機は爆発。
一方ヴィンセントは卜部の一撃により、一時動きを封じられた。

【カラレス総督戦死】
だがヴィンセントは再び動き出す。
カレンは紅蓮弐式を駆り、ルルーシュ機をかばい、ヴィンセントの前に立ち塞がった。

この時、C.C.から準備完了の連絡が入った。
ゼロは起爆スイッチを押した。

バベルタワー各所に設置された爆薬が次々と爆発。
計算通りにバベルタワー上部が倒壊していく。
崩れ落ちるビルの中、ヴィンセントの姿も消えた。
そしてタワー上部の敵軍は、壊滅した。

さらにビル倒壊部はカラレス総督率いる本隊へ、計算通りに落下していく。
崩れ落ちてきた巨大なビル上部に押し潰され、敵軍本隊も壊滅、カラレス総督も戦死した。

【ゼロ、日本独立を宣言】
カラレス総督の戦死に動揺するブリタニア軍。

ここでギルフォードは臨時に指揮をとることを宣言。
コーネリア王女の名にかけて私心無きことを訴え、全軍に強力を求めた。

ギルフォードの訴えは将兵たちの心に届き、ブリタニア軍はギルフォードの指揮のもと、負傷者の救出とゼロの捜査を進める。

すると突然、映像にゼロの姿が映し出された。
ゼロは、演説を開始する。

「聞け!ブリタニアよ!
刮目せよ!力を持つ全ての者たちよ!

わたしは悲しい。

戦争と差別、振りかざされる強者の悪。
間違ったまま垂れ流される悲劇と喜劇。

世界は何一つ変わっていない。
だから、わたしは復活せねばならなかった。

強き者が弱き者を虐げ続ける限り、わたしは抗い続ける。
まずは、愚かなるカラレス総督に、たった今、天誅を下した!」

そしてゼロは、合衆国日本の建国を再び宣言。
まずはこの部屋が最初の領土だと宣言した。

【ゼロの演説を見る人びと】
ゼロの演説は、全世界に放映されている。

放送を見た黒の騎士団残党のディートハルトは大喜び。
ラクシャータは「おもしろい男」と笑う。
その傍らには、佐世子が立っている。

ニーナはゼロの姿を見て、怒りのあまり肩を震わせる。
ユーフェミアを殺された恨みは激しいようである。

ナイトオブラウンズのジノ・ヴァインベルグは、スザクの肩に腕を回していう。
「おやおや、いきなりやってくれるね。イレブンの王様は。なあ、スザク」
スザクは無言である。

【ゼロの居場所が判明】
ギルフォードの元へ、ゼロの放送電波の発進場所が報告された。
ゼロの居所は、何と中華連邦総領事館である。

黒の騎士団残党は、倒壊したバベルタワーを逃走路として通り抜け、中華連邦領事館へ辿り着いていたのである。

敵軍殲滅と逃走路確保を同時にやってのけるその知略に、ギルフォードは本物のゼロと確信。
そして中華連邦の武官・星刻は、ゼロの知略に唸る。

【星刻、ブリタニア部隊を追い返す】
中華連邦総領事館の前に、ブリタニア部隊がゼロを求めて押し寄せた。
その前に立ち塞がるのは、星刻である。

星刻は、領事館は中華連邦の領土であるといい、一歩も引く気配を見せない。
星刻に圧倒され、ブリタニア部隊は撤退した。

ところが、一機のナイトメアフレームが、総領事館の前に現れた。
何と、ヴィンセントである。
そしてヴィンセントのコクピットハッチが開いた。
機内から姿を見せたのは、何とロロである。

立ち塞がる星刻に、ロロは言う。
「知りたいんです。真実を。
だから、殺しに来ました。ゼロを…」

ロロの右目には、ギアスの紋章が赤く浮かんでいた。

【予告】
次回「囚われの学園」

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