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電脳コイル 7話「出動!コイル探偵局」

  • 2007/06/23(土) 22:09:39

メガばあの指令発動!
ヤサコとフミエ、一攫千金の鍵を握る(?)電脳ペットを追う!
イサコ女王様、今日もイリーガルの捕獲作戦!大黒黒客クラブへ早速命令!
密室のヤサコとイサコ、急接近?!

【感想】
前回はハラケンの友達の死など結構シリアスだったが、今回はコミカル寄り、そしてヤサコとイサコの絡みが多く、おもしろかった。

【いじめっこイサコ】
今回の物語は、授業中からはじまる。
ハラケンの研究にどうやって協力するか、ヒソヒソと相談するフミエとヤサコを、ダイチが告げ口。先生に注意されるヤサコとフミエを見て薄笑いを浮かべるイサコは、とても楽しそうであった。

【出動!コイル探偵局】
下校途中、メガばあから、ヤサコとフミエに召集がかかり、迷子の電脳ペット探しを依頼される。
このペットが一攫千金の鍵を握るかもしれないと聞いたフミエは、迷子のペットを求め、ヤサコとともに廃工場へ入り込む。

ヤサコはフミエと二手に分かれるが、密かについてきた京子と出くわす。
「きょうこもいっしょにあそぶのー」という京子を見ると、上の兄弟について行きたがる小さい妹の行動が、リアルに表現されている気がした。

【廃工場の女王様】
廃工場の大黒黒客クラブの場面は、いきなり玉座のイサコが登場である。4話の学校屋上の玉座といい、イサコの好きなイスはリクライニングシートなどではなく、玉座なのだろう。

玉座のイサコ女王様は、「暗号式の発動まで、廃工場に誰もいれるな」とダイチたちに命令。ダイチたちが冗談じゃねえと逆らうと、いきなり地獄必定の電脳攻撃、力づくで言うことを聞かせていた。
力と恐怖で部下を支配するイサコ女王様は、まさに電脳世界のラオウである。

ダイチたち大黒黒客クラブも、イサコといれば、いずれキラバグというお宝にありつけるに違いないと見込み、だからついて行くのだが、この即物的なところが好きだ。

【密室で急接近?!】
電脳ペットを追って廃工場に入り込んだヤサコは、イサコのトラップにかかってしまうが、同時にイサコも罠にかかり、二人で電脳的に遮断された部屋に閉じ込められてしまう。

ヤサコは以前イサコから手ひどく拒絶されたが、あっさり回復したようで、今回は二人きりなのをいいことに「お友達になりましょう」と手をさし伸ばし、断られると「私、天沢さんに憧れちゃうなあ。弟子にして!」とアプローチの仕方を即座に切替え。
さらに、机の下に潜り込んだイサコの服の背中が、コードに引っかかり往生すると、「しょうがない子ねえ」と言いながらコードをとるなど、イサコとの距離を縮めようとしていた。

イサコは嗜虐性をヤサコに対しかき立てられるようで、「イリーガルは子供の魂を喰っちまうのさ!」と吹き込み、蒼白で「やめてよ!」と本気で怯えるヤサコを楽しみ、こらえきれなくなって「信じた?アハハハ」と腹を抱えて爆笑。ヤサコは「もぉ!いじわるっ」と拗ね腕をジタバタと振り回すが、二人とも楽しそうに見えた。

ヤサコが腕を振り回すと一時的に通信が回復、イサコはもう一度同じポーズをとらせようとするが、「脚を開け!」「やめなさいよエッチぃ」「言うことを聞け!」というやり取りも楽しそうだった。

【イサコと京子】
ヤサコとイサコは脱出に成功するが、イサコは半壊したキャットウォークを進む京子に気付く。
イサコもさすがに放っておけないが、「おい!幼児!こっちへ来い!」といつもの調子で乱暴に声をかけ、京子を怯えさせてしまう。イサコは少し困った表情を見せると、今度は極力怯えさせないように声をかけ、間一髪で京子を救っていた。

【ヤサコとイサコ】
京子を救ってくれたことに礼を言うヤサコだが、イリーガルを追って去ろうとするイサコに言わずにいられない。
「私たち…、やっぱり友達になれないのかな」
「それは…、無いと言ったはずよ。私の必要なものを、あんたは持ってないわ」
「そう…」
「でも…、先のことは分からないわ。この世界の誰にも」

今回の件で、ヤサコとイサコの心の距離が少し(実はかなり)縮まった気がする。

【次回予告】
次回は夏祭りのようで、女子一同の浴衣姿登場のようである。
また、ハラケン及びその伯母ちゃんも登場。特におばちゃんは甥に対し青少年保護育成条例などの点で大丈夫か?というかんじで、楽しみである。

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