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テレパシー少女蘭 第6話「蘭、幽霊温泉に行く~ゴースト館の謎~」

  • 2008/07/26(土) 23:59:43

【感想概略】
原作未読。今回も、色々と突っ込みどころがある気はするが、幽霊温泉の謎を巡る蘭と翠の冒険が楽しめた。

【蘭と翠、幽霊温泉の話を聞く】
中学校の昼休み。
蘭と翠、そして留衣は、弁当をつついていた。

その時、クラスメイト男子の一人が突然、目を血走らせて立ち上がった。
いぶかしんだ蘭たちがどうしたのか尋ねると、男子はオカルト雑誌を片手に、隣町の温泉旅館に本物の幽霊が出たのだと大興奮しながら語るのである。
翠は、幽霊と聞いて露骨に胡散臭そうな表情を見せる。

これもまた、脅威を未然に察知する超能力の発露なのだろうか。

【蘭の母、幽霊温泉取材を命ずる】
放課後、蘭の家。
蘭の兄・凛もまた、隣町の温泉宿に本物の幽霊が出たと大興奮である。
どうやら凛は、超能力をはじめとするオカルト全般に並々ならぬ興味を抱いている様子である。
そして翠は、昼休みとはうって変わり、幽霊を喜ぶ凛に強く理解を示すのである。

ここに蘭の母が登場。
蘭たちに、この幽霊温泉の取材を命じるのである。

【蘭たち、幽霊温泉に到着】
凛は、蘭と翠、そして留衣を率い、幽霊が出ると言われる温泉宿を訪れた。

はりきって温泉宿へ踏み込む凛は、スーツ姿の初老の紳士とぶつかった。
幽霊に会えると興奮しまくりの凛は、この男性を思わず幽霊扱いし、女将に怒られてしまう。

この女将、温泉宿が「幽霊温泉」呼ばわりされることに不愉快そうな様子である。

【蘭の兄・凛、幽霊捜しを開始】
蘭たちは部屋に通された。

すると凛は、早速、L字型に折り曲げた針金を両手に持ち、幽霊探しを開始する。
どうやら幽霊がいた場合、針金が独りでに動く、ということのようである。
凛によると、これこそ由緒正しい幽霊探しの方法なのだという。
なお出典はオカルト雑誌である。

さらに凛、翠にタコ糸の先に五円玉を結びつけたものを渡し、一緒に幽霊を探すのである。
だが、針金にも五円玉にも全く反応がない。

【温泉宿の社長、蘭に助けを訴える】
その時。
蘭たちの部屋に温泉関係者らしき人物が飛び込んできた。
何とこの男性、温泉宿の社長・石倉雄一さんであり、女将の息子なのだという。

社長は言う。
以前、宿泊中に急死した常連客がいて、幽霊に殺されたと噂されているのだと。
幽霊騒ぎもあって温泉宿は経営難であり、そこに町の資産家が温泉宿の買取を女将に打診、女将は乗り気なのだと。
そして亡くなった父が夢枕に立ち、「磯崎蘭」という少女に助けを請う様に言ったのだと。

だが女将が現れ、社長を引っ張っていってしまう。
どうも女将は、亡き夫のことを「あんな人」といい、あまり良く思っていないようである。

【翠、女湯のトリック解明】
蘭と翠は、女湯を調べに来た。
凛によると、女湯で謎の笑い声が聞こえることがあるのだという。

翠は早速、トリックを調べ始めた。
間もなく翠は、女湯にちょっとした小部屋のような目立たない用具入れを発見する。
この用具入れで笑い声を立てると不気味に反響することを突き止め、これが幽霊の笑い声の正体だろうと言う。
さらに翠、用具入れに屋外への出口を見つけた。
騒動を起こした者は、ここから姿をくらましたのだろうという。

翠は、幽霊などという非科学的なものがいるはずがないと、自慢げである。

【謎の老人出現】
その時。
蘭は、翠の背後に立つ人物を見て凍りついた。

何事かと振り返った翠の視線に映ったのは、アロハシャツを着てニコニコと笑みを浮かべる半透明のおじいさん、そして背中にナイフを生やし苦悶の表情を浮かべる半透明の中年男性であった。

絶叫する蘭と翠である。
このおじいさんは社長の父、中年男性は何らかの事件の被害者であり、二人とも「幽霊」というよりは、超能力でいうところの「残留思念」なのであろうか。

次回、幽霊温泉の謎が明かされることが楽しみである。

【予告】
次回「蘭の湯けむり幽霊事件~ゴースト館の謎~」

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