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コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第23話「シュナイゼルの仮面」

  • 2008/09/14(日) 20:51:46

【感想概略】
今回は、ブリタニア軍を率いる皇帝ルルーシュと、黒の騎士団の指揮権を得たシュナイゼルとの間で、最終決戦が展開されるお話である。
戦闘ではルルーシュとシュナイゼルの知略が楽しめ、人物描写では最終決戦に臨む各人物たちのそれぞれの内面と行動が描かれ、おもしろかった。

シュナイゼルの目的は、フレイアによる恐怖で人類を支配することのようだが、ルルーシュとスザクの目指す「ゼロ・レクイエム」とは何か。
明かされるのが楽しみである。


【ルルーシュとナナリー】
前回のラスト、シュナイゼルはルルーシュを皇帝と認めないといい、真の皇帝に相応しい人物として、何とナナリーを紹介した。

そして今回。
ナナリーは、ルルーシュがゼロとして繰り広げてきたことに、ギアスで人を操ってきたことに、納得できない様子である。
だがナナリー、それは全て自分のためなのだろうかと問う。

するとルルーシュは「お前のため?我が妹ながら図々しいことだ」と高笑い。
ルルーシュはナナリーを冷たく突き放し、「お前は俺が否定した、古い貴族そのものだな」と嘲笑。
話を続けようとするナナリーを無視、一方的に通信を切った。

だがこれは、ルルーシュの精一杯の大芝居であり、動揺を隠せない。

するとスザクはルルーシュの胸倉を掴み叱咤する。
たとえナナリーが生きていても、戦略目的は変わらないのだと。
スザクはルルーシュを床に突き飛ばし、部屋を出た。

追ってきたC.C.にスザクは言う。
自分はルルーシュの剣、ルルーシュの敵も弱さも排除する。
そしてC.C.には盾になってほしいと。

【ナナリーとシュナイゼル】
シュナイゼルは、ナナリーに言う。
帝都ペンドラゴンの人々は事前に避難を完了させており、犠牲者はいない。
フレイヤの威力を見せれば、ルルーシュたちは降参すると思ったのだが、分かってもらえず残念だと。

ナナリーはシュナイゼルに、フレイヤの発射ボタンを委ねてほしいと願い出た。
せめて罪を背負いたいというナナリーの願いを、シュナイゼルは承知する。

コーネリアは、微笑を浮かべるシュナイゼルに厳しい視線を送り、二人で話したいと言う。
快諾するシュナイゼルである。

【コーネリアとシュナイゼル】
コーネリアはシュナイゼルに問うた。
ペンドラゴンの人々は、本当に無事なのかと。
だがシュナイゼル、「消えてもらった」とあっさりという。
先ほどの言葉は、ナナリーを納得させるための方便だと。

コーネリアには、民間人を犠牲にするやり方は到底納得できない。
だがシュナイゼルは、さらに恐るべき計画を明かす。
何と、天空要塞ダモクレスを衛星軌道上に配備し、フレイアの恐怖で全人類を支配するというのである。恐怖による支配であろうとも、これで争いはなくなり、世界は平和になるのだと。

コーネリアはシュナイゼルのやり方に納得がいかず、腰の剣を抜いた。
その時、コーネリアの背後から銃がせり出し発砲、コーネリアは血を撒き散らして倒れた。
シュナイゼルの仕業である。

コーネリアはこれで死んだのか。
次回以降に注目したい。

そしてシュナイゼルは、フレイヤ弾頭をカードとして取引し、黒の騎士団と合流するのである。

【超合集国側、最終決戦を決定】
帝都ペンドラゴンの消滅により、ブリタニア帝国は国家機能が麻痺。
ブリタニア軍は、長大な国境線で超合集国側の軍勢とにらみあい、動きがとれない状況に陥ってしまう。
このため現在、ルルーシュが動かせる兵力は、日本に駐留するブリタニア部隊のみである。

超合集国側はこれを好機と判断。
フレイヤ弾頭を搭載する天空要塞ダモクレスとともに、皇帝ルルーシュとの最終決戦に臨むのである。

【両軍布陣】
富士山の上空及び麓に、ルルーシュの軍勢と黒の騎士団が布陣した。

ルルーシュの軍勢は、ギアスによってルルーシュの奴隷と化しており、まさに死を恐れぬ死兵である。
そしてスザクの駆るランスロット・アルビオン、ジェレミアの駆るサザーランド・ジークは豪遊無双を誇る。
さらに旗艦アヴァロン艦内には、前回拘束されたニーナがおり、ロイド及びセシルとともに、何やら製作中である。

一方、黒の騎士団の軍勢は、数々の修羅場を踏んだ歴戦の精兵たちであり、将兵の練度は非常に高い。
そしてカレンの駆る紅蓮聖天八極式は突出した戦闘力を誇り、現在対抗し得る機体はランスロット・アルビオンくらいである。
さらに、元ナイトオブスリーのジノは、ラクシャータが強化改良したトリスタンを駆り、シュナイゼル陣営として参戦である。

そしてシュナイゼルの手兵は、アーニャの駆るモルドレッド一機と、フレイヤ弾頭を搭載した天空要塞ダモクレスのみである。

両軍は静かににらみ合う。

【ルルーシュ、人質で脅す】
すると皇帝ルルーシュが、シュナイゼルに通信で話し掛けてきた。
しかも一般回線であり、敵味方に筒抜けである。

ルルーシュは、自分たちの手元には超合集国の首脳たちがいるといい、それでもフレイヤを撃てるかなと邪悪な笑みを浮かべ、映像を表示する。
その映像には、多くの首脳たちに混ざって、何と神楽那に抱きしめられた天子の姿が見える。

これには星刻が動揺。
通信に割って入り、フレイヤを撃つなとシュナイゼルへ叫ぶ。

するとシュナイゼル、ならばこの場は、黒の騎士団の指揮権を渡してほしいと言う。
星刻としては受け入れざるを得ない。

そしてシュナイゼルは黒の騎士団を指揮し、ルルーシュとの戦闘を開始するのである。

【ルルーシュの軍勢VS黒の騎士団】
ルルーシュとシュナイゼルは、ともに各部隊を前進後退させて敵陣を乱そうとするが、互いに知略の達人同士であり、両者とも容易に隙を見せず、おとりの隙にも乗ってこない。

だがついに、ルルーシュが兵を突撃させた。
シュナイゼルは、ルルーシュは昔から守るより攻めることが好きだったと笑うと、敵陣の乱れに兵力を集中させる。

攻防は一進一退を繰り返す。
だが、ルルーシュの軍勢が押され気味である。
ルルーシュは、敵に回してはじめて思い知らされる黒の騎士団の強さに舌を巻く。

さらに黒の騎士団は、イカルガの主砲で砲撃。
砲の軸線上に位置する敵機が次々と撃破されていく。
ますます追い詰められるルルーシュの軍勢である。

【富士山噴火!フレイヤ炸裂!】
ここでルルーシュ、仕込んでおいた切り札を発動させた。
何と、富士のサクラダイト鉱山を暴走させ、富士山を噴火させたのである。

無数の火山弾が降り注ぎ、黒の騎士団の機体を次々と直撃。
黒の騎士団は、大打撃を蒙ってしまう。
イカルガも火山弾を浴び、大破、どうにか着陸する。
黒の騎士団幹部たちは、かつてゼロはこのような自然を利用しての奇策を得意としていたことを思い出し、ルルーシュの知略に舌を巻くのである。

ここでシュナイゼルは、フレイヤの使用を決定。
ナナリーにフレイヤ発射を依頼する。
ナナリーは震えながらフレイヤ発射スイッチを押した。

そしてフレイヤが撃ち出された。
ルルーシュは、対フレイヤ部隊を差し向け、フレイヤ弾頭を串刺しにさせる。
だがフレイヤは炸裂。
周囲のナイトメア部隊をパイロットもろとも消滅させた。

このフレイヤは、発射した時には既に臨界に達しており、弾頭を串刺しにしても炸裂は止められないのだという。

【ルルーシュ劣勢】
ルルーシュは軍勢を後退させつつ、敵軍がフレイヤを撃ち尽くすことを狙えと指示を下す。
だがルルーシュ、本当に当てにしているのは、ニーナが製作中の仕掛けのみである。

ルルーシュは自問する。
ニーナは、ユーフェミアの仇であるルルーシュに、果たして協力してくれるのか。

一方、シュナイゼルは余裕の笑みを浮かべて言う。
「ルルーシュ。もし私を倒そうと考えているのなら、君はそこまでだよ。仮面を使いこなせない人間に勝利は無い。」


【予告】
次回「ダモクレスの空」

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