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装甲騎兵ボトムズ CRIMSON EYES【第5話】「抗牙」

  • 2008/09/20(土) 15:57:46

ファッティーを駆るレッカ、女傭兵ハリラヤの駆るベルゼルガと戦う

【感想概略】
今回は、レッカとベルゼルガの戦いという、まさに夢の取り組みが楽しめた。
女傭兵ハリラヤも、味のあるキャラクターで好きである。

【ベルゼルガVS鉄道警備隊】
前回、レッカの乗る列車は、山賊団「ゴードベア」のAT大部隊の襲撃を受けた。
するとレッカはファッティーを駆って奮戦、山賊団のATを次々と撃破していく。
山賊団は退けられ、危機は去ったかに見えた。

ところが、山賊側の新手に、何とクエント人女傭兵ハリラヤの駆るベルゼルガが出現。
列車側は、ベルゼルガの襲来により、再び危機的状況に陥ってしまう。

そこへ鉄道警備隊が到着した。
警備隊は、機動力と攻撃力を強化したファッティーを駆り、猛然とベルゼルガに襲い掛かった。

だがハリラヤはベルゼルガを駆り、変幻自在の戦闘機動を展開。
敵弾を巨大な盾で巧みに弾き返し、必殺のパイルバンカーを繰り出し、次々と敵機を撃破。瞬く間に鉄道警備隊を撃滅してしまう。

ここら辺では、「強いベルゼルガ」「強いクエント人戦士ハリラヤ」という、強いものが強く描かれていて好きである。

【ベルゼルガのハリラヤVSレッカ】
ハリラヤはベルゼルガを駆り、猛然とレッカの駆るファッティーに襲い掛かった。
だがファッティーは、レッカの操縦技量についてこれる機体ではなく、ベルゼルガに押しまくられ、苦戦する。

一方、ハリラヤは、ファッティーはレッカにとって借り物の機体と見抜いた。
このハリラヤ、強者との戦いを喜び、圧倒的戦力差のある敵との戦いを喜ばない。

ハリラヤは、このままではハリが勝ってしまう、これはつまらない戦いだと言うと、銃を捨て、パイルバンカーを構えた。
何とハリラヤ、銃無しで、銃を持つレッカ機と戦うというのである。
これにレッカはバカにするなと怒り、銃を捨て、ベルゼルガに立ち向かう。

だがレッカの駆るファッティーに残されているのは、背部の予備弾層と肩のパイルバンカーくらいなのである。銀河最強の戦士と呼ばれるクエント人傭兵の駆るベルゼルガと戦うには、圧倒的に不利である。

ここでレッカは、奇策を用いてハリラヤの駆るベルゼルガとの戦いを引き分けに持ち込むのである。

ここら辺のレッカの戦いぶりでは、とんでもない強敵に、手元にある道具と地形を最大限活用し、知恵と工夫と策を実行する度胸とで立ち向かい、圧倒的な劣勢を覆そうとするところが好きである。
そして、ベルゼルガに装甲を貫通するほどの傷を受けながら、レッカが強いことを喜び、レッカと戦えたことを喜ぶハリラヤも、豪気で好きである。

【レッカとハリラヤ、山賊団と戦う】
一方、列車に乗り込んだ山賊団はお宝を発見した。
お宝とは、高純度のジジリウム鉱石であり、何と10万ギルダンは下らない価値があるという。
山賊団は、ボスも手下たちも大喜び。
これさえ手に入ってしまえば、もはやハリラヤは用済みとばかり、ベルゼルガへの攻撃を開始する。

するとハリラヤとレッカは一時休戦。
ともに山賊団に立ち向かう。
そしてたった二機で、群がり襲い掛かる敵ATを撃滅するのである。

ここら辺、ハリラヤがレッカと共闘するところも好きである。

とはいっても、レッカとハリラヤは、別に仲間になった訳ではない。
レッカはベルゼルガに銃を向けようとするが、コクピットにぴたりとパイルバンカーを突きつけられてしまう。
まさに全く隙の無いハリラヤである。

そしてハリラヤは、「グランデュエロ」でまた会おうと言い残すと、お宝「高純度のジジリウム鉱石」を奪い、ベルゼルガで走り去った。

ハリラヤの再登場が楽しみである。

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