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機動戦士ガンダムOOセカンドシーズン 第1話「天使再臨」

  • 2008/10/05(日) 22:22:04

【感想概略】
「ガンダムOO」のセカンドシーズンが、いよいよ始まった。

まず今回は、ファーストシーズンの最終回から4年後のお話である。
世界が地球連邦として統一され、国家間紛争は無くなったが、必ずしも以前より良くなったとは言い難い様子が描かれ、興味深く、何故こうなったのかいずれ明かされるのが楽しみである。

そしてファーストシーズンでお馴染みの人びとが次々と登場。
ある者は4年前の延長線上にある様子であり、またある者は4年の間に何があったのかという変化を見せており、これも楽しめた。
刹那やティエリア、フェルトやラッセやイアンは、4年前の延長線上にある様子である。
沙慈もまた、4年前から着実に自分の人生を築き上げているようである。

一方、シーリンはマリナ皇女の元を去り、反政府組織カタロンに参加。
さらにルイスは、軍隊に入隊してMSパイロットになるという、4年前の姿からは思いも寄らぬ人生を歩んでいる。
ここら辺の事情と真意が、いずれ描かれることが楽しみである。
また、「乙女座に生まれたことを嬉しく思う」という仮面の男も、気になるところである。

戦闘描写としては、擬似GNドライブ搭載MSであるジンクス及びアヘッドが、従来型のMSであるリアルド、ティエレン、イナクトとの間で激戦を展開。
さらにエクシアが登場。
そしてソレスタルビーイングの新型ガンダム「セラヴィー」による戦闘が描かれ、こちらも楽しめた。

政略劇としては、アロウズの暗躍、リボンズの暗躍が気になるところである。
今回、王留美がリボンズと接触していたが、それぞれの狙いは何か。
描かれるのが楽しみである。


【地球連邦統治下の世界】
西暦2312年。
ソレスタルビーイングのガンダムと国連軍ジンクス部隊との最終決戦から、4年が経過していた。
世界は地球連邦の元に統一され、国家間紛争は消滅した。

ところが、だからといって世の中がまるきり良くなった訳ではなく、新たな問題が発生している様子である。
この頃、独立治安維持部隊「アロウズ」が結成され、反政府運動を取り締まっていた。
だが取り締まりの基準や方法に、かなり問題がある様子である。

【沙慈、連行される】
この頃、沙慈は宇宙で働いていた。
場所は、ラグランジュ4に位置するコロニープラウドである。

沙慈は宇宙で働きたいという夢を実現させたのである。
そして宇宙にいれば、いずれルイスと会えると信じているようである。

その日。
沙慈は仕事が終わり、更衣室で帰り支度をしようとしていた。

だが突然、武装した男たちが更衣室に乗り込んできた。
アロウズの兵士たちである。

アロウズ兵たちは、沙慈の同僚エディ・ミヤサカを、反政府組織「カタロン」の内通者と名指しする。
そしてミヤサカが逃げると、いきなり背中へ発砲した。

沙慈は、アロウズ兵たちのあまりに乱暴なやり方に、思わず「いきなり何を!」と叫ぶ。
するとアロウズ兵たちは、何と沙慈まで拘束してしまう。

そしてアロウズ兵は、沙慈をコロニープラウドの高重力区画に連行。
ここで、奴隷のような肉体労働を強要するのである。

どうやらアロウズは、少しでも自分たちに逆らった者は、裁判なしでいきなり宇宙強制労働の刑に処している様子である。

【カタロンのシーリン】
アロウズが目の仇とする団体が、反政府組織「カタロン」である。

このカタロンに、何とシーリンが加わっている。
かつてアザディスタン王国で、マリナ皇女の側近であった、あのシーリン・バフティヤールである。
現在、シーリンは、カタロン幹部クラウス・グラードに現状を報告し、指示が下るとこれを実現する具体的な手配を担当しているようである。

シーリンは何を思ってマリナの元を去り、カタロンに参加したのか。
明かされるのが楽しみである。

さて、カタロン幹部クラウスは、アロウズが強制収容所としているコロニープラウドの工業区画への襲撃を企てていた。
捕らえられている同志たちを救い出すためである。

ところがこの作戦、既にアロウズに発覚していた。
そしてアロウズは将兵たちに、密かに撤退を命じていたのである。

【カタロン、救出作戦開始】
カタロンは、コロニープラウドの襲撃作戦を開始した。
まずMSで自動防衛システムを次々と撃破。

さらに宇宙艦で敵施設へ突入。
そしてカタロンのメンバーたちは銃を手にコロニープラウドに乗り込む。

するといきなり、何者かがカタロンの宇宙船を砲撃。
カタロン艦は爆発四散してしまう。

アロウズのMS部隊の仕業である。
その中には、何とルイスの姿もあり、これが初陣なのだという。
アロウズのMS部隊は、カタロンのMS部隊に襲い掛かった。

【アロウズ、カタロン部隊及び捕虜の殲滅開始】
アロウズは、擬似GNドライブ搭載MSを標準装備とし、その戦闘力は突出している。
一方、カタロンは、従来型のMSを使用、攻撃力も防御力も圧倒的に不利である。
カタロン側は善戦するが、次々と撃破されていく。

さらにアロウズは、コロニープラウドに「新型オートマトン」を突入させた。
このオートマトンとは、自動操縦の殺人ロボットである。
その背丈は大人の男性より高いくらいであり、動きはかなり素早い。

そしてオートマトンたちは、強制労働させられていた人びとを見つけると、機関銃を猛射。
次々と射殺していく。

【沙慈、刹那と再会】
新型オートマトンの群れが囚人たちを殺しまくり、地獄絵図を繰り広げる中、沙慈はたちまち追い詰められてしまう。

物陰に隠れる沙慈だが、オートマトンは徐々に接近。
沙慈にはもはや為す術がない。

そこへ、何者かが出現。
オートマトンにプラスチック爆弾を投げつけ、撃破した。
何と、刹那である。

刹那は、いまの世界に納得がいかず、その行動の一環としてアロウズの強制収容所に潜入したというところだろうか。

一方、沙慈は、かつてのマンションの隣人・刹那との再会を素直に喜んだ。
そして刹那は沙慈を守り、道を塞ぐオートマトンを撃破しつつ、格納庫へ向かう。

だが格納庫で、沙慈は愕然とする。
そこに立つのは、何とガンダム・エクシアなのである。
4年前からほとんど修理していないのか、あちこち破損し、まさに傷だらけである。

【エクシアVSアロウズ】
刹那はエクシアを駆って飛翔。
アロウズの擬似GNドライブ搭載MSの群れに襲い掛かった。

だがガンダムとジンクスの間に、機体性能差はほとんど無い。

敵MSは高機動戦闘を展開。
ビームサーベルを抜き、エクシアの間合いに踏み込み、まずは右脚を斬り飛ばす。
続いて敵MSは、エクシアの両腕を肩口から斬り飛ばした。

もはや絶体絶命のエクシア。
だがそこへ、ティエリアが新型ガンダム「セラヴィー」を駆り、参戦である。
このセラヴィー、特に攻撃力と防御力が圧倒的であり、アロウズのMS部隊はたちまち追い詰められてしまう。

するとアロウズの指揮官は、茫然とするルイス機の腕を掴み、戦場を離脱した。

【ルイス生還】
今回の作戦に参加したアロウズMS部隊は、壊滅である。
だがアロウズ艦の艦長は、ソレスタルビーイングの再登場を知ると、これでアロウズがより必要とされると言い、邪悪な笑みを浮かべる。

ルイスはアロウズ艦に帰還するが、初めての戦闘に、かなり動揺。
なにやら白い錠剤を服用しているのだが、これも気になるところである。
ルイスがアロウズに入隊した背景には、リボンズの影があるらしい。

リボンズの、そしてルイスの真意は何か。
明かされるのが楽しみである。

【沙慈、刹那の正体を知る】
沙慈は刹那に助けられ、宇宙艦プトレマイオス2に収容された。

そして沙慈は、刹那がガンダムマイスターであることを知ると激怒、刹那に銃を向けた。
沙慈は、姉・絹江の死、そしてルイスが負傷し姿を消してしまったことから、必ずしも立ち直れた訳ではなく、依然として心の傷は深いようである。

だが結局、沙慈は引き金を引かず、独房に収容された。
これから沙慈がどうなるのか、注目したい。

【セルゲイとソーマ】
自宅でくつろぐセルゲイの元へ、カティ大佐から連絡が入った。
カティ大佐は、アロウズに誘われているのだという。

そこへ、私服姿のソーマ・ピーリスが現れた。
ソーマは、カティ大佐の用件に関心を見せるが、セルゲイはあまり触れたくない様子である。
そしてセルゲイはソーマに、「例の件」について考えてほしいと言う。

すると、頬を赤らめるソーマである。
セルゲイはソーマに、何を申し出たのか。
次回以降が楽しみである。

【アンドレイ、セルゲイ宅に出現】
そしてある日。
何者かがセルゲイ宅の呼び鈴を鳴らした。
扉を開けると立っているのは、何とセルゲイの息子、アンドレイ・スミルノフである。
しかもこのアンドレイ、アロウズの制服姿である。

アンドレイは、「ソーマ・ピーリス中尉」をアロウズに召集するという用件を次げた。
セルゲイはアンドレイに問う。
いつからアロウズに入ったのかと。

だがアンドレイは答えない。
そしてソーマは「セルゲイの息子」と聞き、驚いた様子である。

【刹那、ライル・ディランディと会う】
刹那はソレスタルビーイングに合流後、密かに地上へ降下。
ある人物を呼び出した。

その人物の名はライル・ディランディ。
カタロンの構成員である。
そしてその姿は、宇宙に消えたロックオンと瓜二つである。

刹那は自身を、ソレスタルビーイングのガンダムマイスターと名乗った。
そしてライルに言う。
「お前もガンダムマイスターとなる、ライル・ディランディ。
いや、ロックオン・ストラトス」


【予告】
次回「ツインドライブ」



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天使再臨

破壊する。ただ破壊する

  • From: オザワstyle |
  • 2008/10/07(火) 23:45:21

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