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テレパシー少女蘭 第20話「凛、超能力に挑戦」

  • 2008/11/08(土) 21:41:42

【感想概略】
今回の影の主役は凛であり、凛のおバカな面が全面的に描かれ、笑えるお話でおもしろかった。
凛の超能力特訓に一日つきあう蘭は、何て兄思いの妹なのだろうかと思う。
また、凛は勉強が苦手ということが明かされたが、これは以外な気がした。

【凛の超能力特訓】
休日の蘭の家。

凛は、蘭に力強く断言した。
「妹である蘭が超能力を使えるのなら、兄であるオレにも出来るはず!」
そして凛は、超能力の特訓に励むのである。

実は凛、柔道の大会が近いのだが、練習もそっちのけ。
スプーンを握りしめ、曲がれ曲がれと念ずるのであった。

さらに凛、蘭を特訓に付き合せ、超能力のアドバイスをしろと無茶なことを要求。
そして蘭に、テレパシーを送れという。

蘭は心に念じた。
(お兄ちゃんのバーカバーカ!)

すると凛、蘭が心に思うことをピタリと言い当てた。
だがそれは、兄をバカにしきった蘭の顔を見て、蘭の考えを正確に読み取ったのであり、超能力とは全く関係ないのだった。

凛の特訓は、夜にまで及んだ。
そして蘭は、兄の愚行に付き合わされるのである。
まさかこの兄妹、一日中超能力を特訓していたのだろうか。

蘭は思わず言う。
超能力の特訓より、柔道を練習した方が良いと。

【柔道大会、当日きたる】
柔道の大会当日。
蘭と翠、そして瑠衣は、凛の学校の柔道部部室を訪れた。
いかにも男所帯という、むさ苦しく汚い部屋である。

その時。
凛は、ロッカーを開けると、ラブレターが放り込まれていることに気付いた。
これに凛は激しく動揺、そして大喜び。
あとでゆっくり読むと言い、ゆるみきった不気味な笑みが浮かびっぱなしである。

これに翠は、「凛さまほど素敵な方なら、女子が放っておくはずがありませんわ…」とショックを受けた様子である。
一方、蘭は、凛がもてるとは微塵も思っておらず、ラブレターとは何かの間違いではくらいにしか思わず、終始冷静である。

【柔道大会の開始】
いよいよ柔道の大会開始である。
相手校の主将は、凛をライバル視して闘志に燃え、この日に備えて練習に練習を重ねてきたと気合全開である。
一方、凛は未だ不気味な笑みを浮かべ続け、相手校主将の声も耳に入らない。
何やら気の毒な、相手校主将である。

そして試合開始。
勝敗の行方は、凛と相手校主将との大将戦に持ち越された。
凛は、試合がはじまっても魂が抜けっぱなしである。
だが凛、危ういところに追い詰められてようやく正気に戻ると攻勢に転じ、試合に勝利した。

そして試合終了後。
相手校主将はさわやかな笑みを浮かべ、凛と再戦を誓い合うのである。

【凛のラブレター消失事件】
大会終了後。
凛は、ロッカーからラブレターが無くなっていることに気付いた。
動揺しまくり、騒ぎまくる凛である。

一方、他の柔道部員たちは、凛がもてるとは全く思わない。
「妄想だったんじゃないのか?」と冷静に無礼な言葉をぶつけ、全く相手にしない。

すると凛、部員たちを疑いはじめた。
うらやましすぎて隠したのではないかと、失礼な本音をぶつける凛である。

そして凛は、何と部員たちの持ち物検査を開始。
しかし、ラブレターは出てこない。
首をひねる凛だが、泥棒扱いされても怒らない部員たちは、何て心が広いのだろうかと思う。

すると凛、蘭に超能力で部員たちを心を読めと言う。
ラブレターの前には、友情も信頼もどうでも良い様子の凛である。

凛と翠は、部員たちの手に触れ、心を読む。
だが誰もウソをついていない。

そして部員たちは、凛の無礼に怒ることもなく、「やっぱり妄想だったんだろ?じゃあな」と普通に声をかけ、去っていった。
こんな良い人たちを疑うとは、ラブレターにすっかり狂わされている凛である。

だが凛は、真実にたどり着く。
そして翠のポケットから、ラブレターを発見する。
何と犯人は、翠だったのである。

泣き崩れる翠だが、実はサスペンスドラマの犯人気分に酔っているのであった。
一方、凛は、ラブレターさえ出てくれば、翠が隠したことなど既に終わったこと、理由も含めてどうでも良いようである。

【ラブレターの真相】
凛は、自宅にもどると、蘭と翠、そして瑠衣の前でラブレターを読み始めた。
気味の悪い笑みが止まらない凛だが、読み進めるほど、どうもおかしいことに気付き始めた。
そして、このラブレターは、隣の部室の相撲部宛であることが判明するのである。

がっかりする凛、喜ぶ翠、そして苦笑を浮かべる蘭と瑠衣である。

だが凛は言う。
途中から、こうなるのではないかと思ったと。
そして、これは予知能力ではないかと主張。
またまた蘭を相手に、超能力の特訓を開始するのだった。


【予告】
次回「翠とおばあさんの夢」

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