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ハヤテのごとく! 第16話「負けてもマケンドー」

  • 2007/07/15(日) 12:58:27

ハヤテの初登校日!
死闘、ハヤテVS野々原!

【感想概略】
原作未読。今回は執事の以外な姿も、おもしろかった。全体の1/3はカルチャー番組のパロディだったが、さすがにこれはアニメ完全オリジナル?!

【東宮くん、執事・野々原に命令!】
前回、ハヤテとナギは剣道部の見学に訪れた。
ところが部員の東宮くんは、ヒナギクと親しげなハヤテに嫉妬、勝負を申し込む。
だが東宮くん、ハヤテが強そうなのを見ると、自分の代わりに勝負することを、執事・野々原に命じた。

少年漫画では、見た目にいかにも強そうな巨体怪力の大男よりも、野々原のような細身の優男こそ、恐ろしく強い場合が圧倒的に多い。
とてつもなく強そうな野々原を相手に、ハヤテはどう戦うのか?!
期待が高まるというものであった。

ハヤテはスポーツの素晴らしさをナギに伝えるため負けられないと強く思う。
だがナギは、勝敗がどうなろうと、剣道をする気など全く無かった。

【執事・野々原のスパルタ教育】
主の命令に「分かりました」と笑顔の野々原。
が、何と、まずは東宮くんを叩きのめし始めた。
自分で戦わず他人に戦わせるのは卑怯であり、その腐った性根を叩きなおす、という理由であった。

ハヤテは、執事が主人にあんなことをしていいのかとオロオロする。
すると、執事・氷室は平然というのであった。
「我々は主の道具ではないからね。
ただ、言われたことをやればいいというものではないのだよ」

ここら辺は、なるほど!理に適っている、と目からウロコの気分であり、野々原と氷室が立派に見えた。

【東宮くん、ナギに挑戦!】
さて、根性を叩きなおされたはずの東宮くん。
今度はナギに勝負を申し込んだ。

主VS主、執事VS執事が戦えばよい、という理屈である。
だが剣道部最弱とはいえ、日々稽古している東宮くんが、インドア派のナギに剣道勝負を挑むことは、やはり卑怯である。
しかし、野々原は「よくぞそこに気付かれた」と喜んだ。

あきれるヒナギク。
が、全く稽古していないナギが肩を痛めても大変と、ナギの代理で勝負すると東宮くんに言い渡した。

【ハヤテVS野々原】
こうして、ハヤテVS野々原、ヒナギクVS東宮くんの勝負開始である。
まず、ヒナギクはあっさりと東宮くんに面を叩き込み圧勝する。

一方、ハヤテVS野々原の勝負は、ほとんど超人バトルであった。
野々原はいきなり、ウルトラ兄弟のような「必殺技」を繰り出す。
唖然とするハヤテに、氷室は「執事たる者、必殺技の一つや二つ、持っていなくてどうする?」と突っ込みどころ満載の発言だが、納得するハヤテである。

まともに戦っては勝ち目が無いハヤテ。
だが、氷室の「執事たる者、転がっているゴミを見過ごしていては、掃除もままなりませんよ」という言葉から、死中に活を見出す。
そして、床で伸びている東宮くんを盾とするというかなりえげつない戦法で、勝負を乗り切るのであった。

野々原は「気絶した情けない坊ちゃまの顔を見ると、必殺技を叩き込まずにはおれない私の心の隙を突いた、良い手でした」とハヤテを讃える。
困った笑いのハヤテであるが、心中に必殺技会得を誓うのであった。

さて、この勝負を見たからといって、ナギはやはり剣道をする気になどならない。
ナギは、その理由をいちいち挙げてヒナギクを「剣道をバカにするなー!」と激怒させ、どつかれる。
が、ヒナギクと帰りの挨拶をするハヤテに、「ヒナギクはまだ怒っていたか?何故あんなに怒っていたのだ?」とひそひそ尋ね、こっそりヒナギクの顔色をうかがうのは可愛らしかった。

その夜、ハヤテはナギの思いつきで、必殺技会得のため、虎と戦わされた。

【カルチャー番組のパロディ連発!】
今回の残り1/3は、本編とは全く関係のないパロディの連発であった。はじめは少々面食らったが、楽しめた。この手法は、工夫次第でものすごく面白くなるのかもしれない。

【今回気付いた小ネタ】
今回、本編は短かったが、いつも以上に小ネタが多かった気がする。

◆面を付けない理由の説明に取り出した絵は「赤道鈴之助」
◆鉄球を打つ特訓は「巨人の星」、道着姿で池に放り込まれる特訓は「姿三四郎」、樽に入って斜面を転がる特訓は、分からなかった(「柔道一直線」?)。
◆「白い悪魔」は、ガンダムのゲーム内でジオン軍将兵がガンダムを罵っての言葉。
◆ナギはよく「キン肉マン」を引き合いに出していた。
◆「虎の穴」は「タイガーマスク」。

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(アニメ感想) ハヤテのごとく! 第16話 「負けてもマケンドー」

ハヤテのごとく! 01東宮との剣道対決。東宮は執事同士の対決をと野之原にハヤテと戦うよう指示するが、自分は戦わないという軟弱な姿勢に対して、野之原に怒られてしまう。あまりに容赦ない、お仕置き。見かねたヒナギクが止めに入るのだが・・・。

  • From: ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 |
  • 2007/07/15(日) 21:52:52

レビュー・評価:ハヤテのごとく!/第16話 「負けてもマケンドー」

品質評価 21 / 萌え評価 24 / 燃え評価 5 / ギャグ評価 36 / シリアス評価 6 / お色気評価 2 / 総合評価 16レビュー数 111 件 東宮のと剣道勝負をすることになったハヤテ。執事には執事を、ということで東宮は執事の野之原にハヤテと戦えと指示をするのだが、自分は戦わない

  • From: ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン |
  • 2007/07/24(火) 18:43:57

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