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「ヤングガン・カルナバル」1巻(原作:深見真/漫画:佐藤夕子/)

  • 2008/12/10(水) 23:25:29

高校生の殺し屋の青春と戦いを描く、深見真の同名小説のコミカライズ作品の単行本。
ウェブコミック誌「FlexComixネクスト」2008年6月~9月掲載分を収録。

【感想概略】
ウェブコミックはPCの環境が合わず読めなかったので初めて読んだのだが、漫画版ならではのおもしろさがあり、楽しめた。

【物語と人物について】
原作者自ら漫画用に書き下ろしたストーリーは、塵八と弓華を中心としてテンポ良くすすみ、塵八と弓華それぞれの内面が描かれ、カノコや根津由美子をはじめとする小説でお馴染みの人物たちも登場して塵八および弓華との間でドラマを繰り広げ、魅力的な人物たちのドラマとして楽しめた。

【戦闘描写について】
小説版でも見所である戦闘描写であるが、塵八と弓華が殺し屋として銃及び素手で戦う姿には、銃や武器や技が視覚的に描かれる漫画版ならではの迫力があり、楽しめた。

【作中に伺える社会的視点】
作中で描かれる、悪党がのさばる一方で社会的弱者にはあまりにも酷薄な現代日本の姿には、少し考えさせられるところがあり、社会的な視点がかんじられて興味ぶかく、ここら辺もおもしろかった。

2巻も楽しみである。



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