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電脳コイル 11話「沈没!大黒市」

  • 2007/07/21(土) 23:56:14

イタズラ坊主の思いつきが、大事件を呼ぶ!
ダイチ、金魚のイリーガルを捕獲!飼育!巨大化!
いま明かされる、オバちゃんとメガバアの衝撃の過去!

【感想概略】
今回は、まさに「コイル電脳探偵局」と「元祖大黒黒客」という子供同士のグループの物語であり、ちょっとしたイタズラが大事件へ発展、子供だけでは手がつけられなくなるが、大人の力を借りつつも、最後は子供がカタをつける展開は、スリリングで笑えておもしろかった。

また、古い空間を空中に浮かぶ巨大な水の塊と描く表現も、ビジュアル的におもしろかった。今後も、バリエーション豊かな電脳世界を見たいところである。

【ダイチの大儲け作戦】
今回の影の主役はダイチであった。

さて、「元祖黒客」を旗揚げしたダイチだったが、メタバグが簡単には見つるはずもなく、資金不足に苦しんでいた。

心配する真の友デンパだが、ダイチは得意げに大儲けの作戦を語る。
それは、イサコのようにイリーガルからメタバグを採集することであった。

ダイチは、アキラに電脳ペット「ミゼット」でフミエとヤサコの会話を「収集」させ、イリーガルからメタバグが採集できること知ったのだと自慢げに明かす。
デンパは冷静に「盗聴だね…」と鋭いツッコミをいれていた。

但し、ダイチが盗聴で得た情報は、かなり大雑把なものだった。
なのであるが、ダイチはこれを自己流に解釈。

イリーガルの生き胆はメタバグと断言!
イリーガルに手を素早く突っ込めばメタバグを採集できる!
素早く手を突っ込む練習もした!と力強く言い切るのである。

困った様子のデンパは、ダイチの解釈と作戦に、いまいち納得できない様だが、それでもダイチに付き合う、まさに真の友であった。

【金魚型イリーガルを捕獲】
さてダイチとデンパ、イリーガルからメタバグ採集と決めたはよいが、イリーガルがそう簡単に見つかるはずもない。

ここに思わぬ味方(?)が登場する。スーパー幼女・京子であった。

黒い生き物を見たこと無いか?とダイチから聞かれ、京子は「あるよ」と即答。
京子はイリーガルのいそうな古い空間を探し当て、ダイチはそこで何と金魚型イリーガル捕獲に成功するのである。

ダイチと京子、実は名コンビ?

【イリーガルを飼育】
ダイチ宅へ金魚型イリーガルを持ち帰ったダイチとデンパだが、この金魚、自力で周囲に古い空間を電脳水の塊として発生させ、少し大きくなった。

これを見たダイチは、金魚が大きくなればそれだけ大量のメタバグが手に入ると喜び、金魚の飼育をはじめるのであった。

間もなくダイチは、金魚にテクスチャを餌として与えると大きくなることを発見。
さらに、この金魚は赤い餌が好きで黒い餌は嫌いなことまで突き止めるのである。
ここら辺は、さすが生物部というところだろうか。

ダイチはデンパを連れて、餌用に建築物などのテクスチャを剥がして廻るのだが、ここでダイチが語った電脳講座は「電脳コイル」の電脳世界の仕組みを知るうえで勉強になり、素直にダイチに関心した。

せっせと金魚の世話をして、その成長を喜ぶダイチだが、デンパは不安げである。
金魚を見つめるダイチの目が危なくて好きだ。

ダイチの目論見どおり、金魚はどんどん成長した。
が、しまいには恐竜のように巨大化。
巨大魚となってダイチ宅を飛び出し、攻撃してきたキュウちゃんをバリバリと喰らい、古い空間を次々に増殖させ、大黒市を混乱に陥れはじめるのだった。

【フミエの要求「報酬は土下座だ」】
茫然自失のダイチを救うため、デンパはフミエに助けを求めた。
引き受けても良いと言うフミエだが、報酬として、何と土下座を要求。

真の友デンパは、ダイチのためならと躊躇せず土下座。
ヤサコはその友誼の厚さに心打たれるが、フミエにはそんな男気は微塵も理解されなかった…。

ダイチも土下座だ!ダイチはどこだ?!と無情な要求のフミエであり、ヤサコのとりなしにも全く耳を貸さないのであった。

【巨大魚VSサッチー】
さてその頃、ハラケンとラブラブ電話中のオバちゃんの元へ、緊急事態発生の報告が入った。
オバちゃんは、勇ましく出動!
まずは事件発生地へ急行し、矢吹丈との試合後のホセ・メンドーサのようにやつれたダイチを逮捕するのである。

続いて巨大魚イリーガルを倒すため、サッチーを電脳水へ突撃させた。
ところがサッチーは、電脳水にプカプカと浮かんでしまい、普段の素早い動きが発揮できない。
それでもサッチーは光線を発射、見事巨大魚に命中させる。
ところが、これまではあらゆる敵(イサコを除く)を葬ってきた必殺光線も、巨大魚のあまりの巨体に致命打とならない。
水中では向かうところ敵無しの巨大魚は、恐竜のような顎でサッチーに喰らいつき、圧勝するのであった。

【イサコ、傍観】
イサコも悠々と泳ぐ巨大魚イリーガルに気付いたのだが、さすがにその大きさにはちょっとびびったようである。

しかし、巨大魚の体内にメタバグが無いことを冷静に分析、そのまま放置した…。
大怪獣が街で暴れようと、自分の得にならないことはしないイサコ女王様であった。

【オバちゃんとメガバアの因縁】
サッチーを撃破されたオバちゃんは、目の前に現れたメガバアに協力を要求する。
ここでオバちゃんとメガバアの、衝撃の過去が明かされる。
何とオバちゃんこと原川タマコは、かつてコイル電脳探偵局・会員番号弐番だったのである。

ところがメガバア、タマコのことを全く思い出せない。本当か?とぼけているのか?
「メガバアに過去はないのよ!昔のことは次々と忘れるんだから!」と、何故か勝ち誇ったように宣言するフミエ。

「ワシは過去よりも、未来に生きる女なのじゃよ」と前向き発言(?)のメガバアであるが、ふいにタマコのことを思い出し、メガバアの家のコタツでお漏らしした過去を暴露した。
さらにタマコへ頭を下げて頼めと要求するのである。
4年前に貸しがあったな、とメガバア。
タマコは、あの時のことを許してくれるのかとつぶやき、深々とメガバアへ頭を下げた。

メガバアとタマコの過去に何があったのか、いずれ明かされることを期待したい。

【巨大魚退治!その前に土下座だ】
メガバアは、メタバグを練って電脳お札を作成。
これで巨大魚が退治できると思った瞬間、フミエはお札を奪い、タマコにダイチの無罪放免を要求する。
事は急を要する非常事態であり、タマコはこれを渋々受け入れた。

フミエはやはりダイチを心配しているのか?と思った瞬間!
フミエは、さらに要求を突きつけた。
それはダイチへの謝罪要求であった。

ヤサコのとりなす声も、フミエには全く届かない。

さあ土下座しろ、早く謝れとフミエとタマコは、ダイチを責め立てた。この二人実は似てる?
そして遂にダイチは、土下座してフミエへ謝罪するのである。
フミエは、心の底からから嬉しそうであった。

【巨大魚退治!】
ここからがコイル電脳探偵局及び元祖大黒黒客の活躍である。

電脳探偵たちは、電脳お札が効力を発揮する場所を探り当て、お札を貼ると巨大な水の栓が出現!
栓を抜くと電脳水はどんどん排水されていき、水を失った巨大魚はたちまち小さくなり、遂にサッチーの光線で退治されたのである。

【燃え尽きたダイチ】
ダイチは、真っ白に燃え尽きたように空ろな目で座り込んでいた。

しかし、フミエはダイチへ一片の同情も示さず、「ヤサコぉー、そんなの放っといて早く乗りなさいよー」と終始カラッとしているであった。
ヤサコは、あまりの気の毒さにダイチへ励ましの声をかけるが、その時の横顔が水木しげるの絵に似ているところが好きだ。

金魚を失い、落ち込むダイチ…
と思ったら、「へっへっへ…誰が本気で謝るか!」と邪悪な高笑いのダイチであった。


次回も笑える話のようであり、楽しみである。

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  • From: ペットの厳選紹介 |
  • 2007/07/29(日) 15:26:34

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