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機動戦士ガンダムOOセカンドシーズン 第22話「未来のために」

  • 2009/03/08(日) 23:59:02

【感想概略】
今回の「ガンダムOO」は、最終決戦のはじまりが描かれたお話である。刹那とグラハムの激闘が描かれ、ルイスの異変が描かれ、最終決戦前のプトレマイオス側の人々の内面が描かれ、いよいよはじまった最終決戦ではグッドマン准将の知略が描かれ、敵の作戦を逆手に取ったカタロンの活躍が描かれ、カティ・マネキン大佐の活躍が描かれ、ついに本性を見せるリジェネ・レジェッタの姿が描かれ、戦闘を見つめるマリナとシーリンが描かれ、面白かった。


【刹那VSグラハム】
前回、刹那の前に、MSスサノオを駆るMr.ブシドーが現れた。
そしてMr.ブシドーは、自らの正体がグラハム・エーカーであることを明かし、刹那に果し合いを申し込んだ。

刹那は、グラハムの執念に思い知らされる。
グラハムもまたガンダムによる武力介入によって歪められた存在なのだと。
刹那はグラハムの申し出を受け入れ、ダブルオーライザーで飛翔。
グラハムの駆るスサノオと激闘を繰り広げる。

だが戦いは一進一退。
ダブルオーライザーとスサノオは激しく斬り結ぶが、決着はつかない。

ついに両機はトランザムを発動。
スサノオは強烈な斬撃を繰り出し、ダブルオーライザーのGNソードを破壊。
続けてとどめの一太刀を繰り出す。
だがダブルオーライザーは、スサノオの刃を白刃取りで受け止め、そのまま刃をへし折る。
さらにダブルオーライザーはビームサーベルを抜き、スサノオの擬似GNドライブを破壊、敵機を機能停止に追い込んだ。

グラハムは刹那の強さを喜び、止めを刺せと叫ぶ。
だが刹那はグラハムに言う。
「俺は生きる、生きて明日を掴む。それが俺の戦いだ。
生きるために戦え」
刹那は剣を引き、立ち去った。

これに沙慈は、晴れやかな顔で刹那に「ありがとう」という。
刹那は、なぜ沙慈に礼を言われるのか分からず戸惑う。
だが沙慈は、そう言いたいのだといい、笑うのである。

一方、戦いを影から眺めていたリジェネ・レジェッタは、何やら笑みを浮かべてつぶやく。
「純粋種として覚醒したか、刹那・F・セイエイ。
それは人類の命運を握る力だ」

【刹那、ヴェーダの情報をもたらす】
刹那はプトレマイオスへ帰還すると、ヴェーダの位置情報を王留美から得たことを仲間たちに告げた。
王留美からの暗号情報は、間もなく解読され、スメラギたちは、ヴェーダの位置は月の裏側であることを知るのである。

【アロウズ艦隊、最終決戦へ】
アロウズのグッドマン准将は、艦隊を率い、月の裏側へ向かっていた。
いまや反政府勢力最後の砦であるソレスタルビーイングを滅ぼすためである。
その戦力は、巡洋戦艦21隻に擬似GNドライブ搭載MSが108機という大軍勢である。
グッドマン准将は、これだけの大兵力ならばソレスタルビーイングへの勝利は疑いなしと凶悪な笑みを浮かべる。

その時、部下がグッドマン准将に報告する。
ライセンサーが艦隊を離脱すると。
何と、リヴァイブ・リヴァイバルとヒリング・ケア、そしてルイス准尉がそれぞれの乗機を駆り、勝手に発進してしまったのである。
だがグッドマン准将は、ライセンサーたちに作戦中に勝手をされては堪らないといい、せいせいした様子である。

進軍の最中、ホーマー・カタギリ司令は、アロウズ将兵たちに言う。
恒久平和実現のため、ソレスタルビーイングを殲滅するのだと。

【ルイスの異変】
ルイスは、乗機のコクピットで膝を抱えて泣いている。
ルイスは前回、両親の仇ネーナ・トリニティを討ち取った。
だがネーナにも家族の仇がいると知り、平静ではいられない様子である。

ところが突然、ルイスの瞳が金色に光り始めた。
そしてルイスは凶悪な笑みを浮かべ、ネーナの死を嘲笑するのである。

【プトレマイオス側、決意を固める】
プトレマイオスは、リンダの輸送船と合流した。
そして物資の補給を受け、各ガンダム用の新装備を搬入し、戦力の強化を進めていく。
さらに、オーガンダムも受け取るのである。

補給が進められる中、沙慈は刹那たちに言う。
「行くよ、僕の戦いをするために。
決めたんです、もう迷いません」
刹那は驚き、スメラギは複雑な表情を見せるが、沙慈の決意を受け入れた。

するとソーマも言う。
「私も参加させてもらう。私にも、そうするだけの理由がある」

これにアレルヤは複雑な様子を見せるが、ライルと刹那は言う。
「そうだな。目的は違っても、俺達はあそこへ向かう理由がある」
「そして、その想いは未来に繋がっている。俺達は、未来のために戦うんだ」

そして、ティエリアが、アレルヤが、ライルが、刹那が、それぞれの決意を口にする。
「イノベイターの支配から、人類を解放するために」
「僕やソーマ・ピーリスのような存在が、二度と現れない世界にするために」
「連邦政府打倒が、俺の任務だ。イノベイターを狙い撃つ。そして…」
「俺達は変わる。変わらなければ、未来とは向き合えない」

スメラギは皆の決意を受け、プトレマイオスの発進を指示する。
だが操舵士であるラッセがいまだ復帰していない。
これはプトレマイオスの作戦行動の大きな支障であり、アレルヤは表情を曇らせる。

だがそこにラッセが姿を見せた。
ラッセは作戦参加の決意を宣言し、頼もしく笑うのである。

【刹那とフェルト】
プトレマイオスは、アロウズ艦隊を探知。
戦闘態勢をとり、ガンダム出撃の準備を進めていく。

ガンダムへ向かう刹那の前に、フェルトが姿を見せた。
そしてフェルトは刹那に、リンダに頼んで育ててもらったという花を渡した。
「マリナさんに怒られるかな」とおずおずと笑うフェルトだが、刹那は「彼女とはそういう仲じゃない」と即答である。
そして、「死なないで」というフェルトに、刹那は「了解した」と言い残し、ガンダムへ向かうのである。

【プトレマイオス側MS、出撃】
アレルヤとソーマはアリオスアーチャーに搭乗。
出撃前の最終チェックも済み、アレルヤはソーマに声をかけた。
するとソーマは、アレルヤに言う。
「マリーでいい、そう呼びたければ。だがわたしは…」

これにアレルヤは、笑って彼女をソーマと呼ぶのである。
アレルヤとしては、彼女がソーマ・ピーリスであることを受け入れ、ソーマの意志と人格を受け入れたというところだろうか。

そしてアレルヤとソーマは、アリオスアーチャーで出撃した。

一方、ティエリアはセラフィムに搭乗。
「僕を導いてくれ、ロックオン」とつぶやき、出撃するのである。

続いてライルは、亡きアニューの魂に決意を誓い、ケルディムで出撃する。

そして刹那はダブルオーガンダムを駆り、沙慈はオーライザーを駆り、それぞれの決意を胸に出撃。
両機はドッキングしてダブルオーライザーとなり、加速。

プトレマイオス側のMSの群れは、敵部隊へ突撃を開始した。

【アロウズ艦隊、マイスターたちとの戦闘開始】
アロウズ艦隊は、MS部隊を出撃させ、ガンダムとの戦闘を開始。
激戦を繰り広げるが、ガンダム4機とガンアーチャーは大部隊を相手に善戦。
敵機を次々と撃破し、敵MSの群れを圧倒していく。

すると、敵MS部隊は突如後退を開始した。
直後、アロウズ艦隊はアンチフィールドを散布、ビーム砲を無効化した。

そしてアロウズMS部隊が再び突撃、実体弾でガンダム4機とガンアーチャーを攻撃する。
ガンダム側は、ビーム砲を無効化されてしまっており、遠距離攻撃が出来ない。
どうやらこれが、アロウズ側の狙いであった様子である。

ところがスメラギは、これも予測の範囲内のようで、直ちにアンチフィールド散布圏内の突破を開始する。
予想以上に早い対応に、グッドマン准将は舌を巻きながらも、MS部隊に今の内にプトレマイオスに打撃を与えることを指示するのである。

【カタロン参戦】
アロウズMS部隊は、ガンダム4機とガンアーチャーを果敢に攻撃し、ついに防御陣を突破。
プトレマイオスへミサイル攻撃を敢行、プトレマイオスへ命中弾を浴びせた。
だがスメラギは動じず、何かを待っている様子である。

その時。
何者かがアロウズMSの群れを実体弾で砲撃、次々と撃破していく。
カタロンMS部隊の仕業である。
実はスメラギ、カタロンの加勢を確信しており、これもまた作戦の内というところのようである。

【カティ・マネキン大佐、参戦】
さらに、アロウズ艦隊を何者かが砲撃した。
連邦軍クーデター派の仕業である。
そして、クーデター派の指揮をとるのは、何とカティ・マネキン大佐である。

カティ大佐はアロウズ側に言い放つ。
「アロウズ艦隊に勧告する。我々は決起する。
悪政を行う連邦の傀儡となったアロウズは、もはや軍隊ではない。
世界の行く末は、市民の総意によってのみ決められるものだ。
我々は貴様らの蛮行を断罪し、市民にその是非を問う」

クーデター派は、擬似GNドライブ搭載MS「ジンクス」の群れをアロウズ艦隊に突撃させ、激闘を展開。コーラサワーもジンクスを駆り奮戦。アロウズ部隊を押しまくる。

【アロウズ旗艦、轟沈】
グッドマン准将は部下に、クーデター派艦船への砲撃を命じた
だが敵艦は、被弾した味方艦船の影に位置しており、砲撃できない。
するとグッドマンは、戦えない味方など意味はないといい、味方もろとも敵艦を攻撃しろと叫ぶのである。
その時、刹那はダブルオーライザーでアロウズ旗艦を砲撃、命中。
旗艦はグッドマン准将もろとも爆発四散した。

【リジェネ・レジェッタ、リボンズを撃つ】
一方、イノベイターのアジト。
リボンズは笑みを浮かべながら、アロウズとソレスタルビーイングとの最終決戦を眺めていた。

そこへ姿を見せたのは、リジェネ・レジェッタである。
リジェネは言う。
人間たちが戦うように仕向けたのは、リボンズではないかと

するとリボンズは、リジェネに言う。
自分は、リジェネたちの上位種であり、創造主なのだと。
そしてリジェネの野心は脳量子波で筒抜けであり、とうに気付いていたのだと。

リジェネは図星を突かれ、激しく動揺。
だが次の瞬間、リジェネは発砲、リボンズの眉間を撃ち抜く。
リボンズは、血を撒き散らしながら倒れた。

そしてリジェネは言う。
「僕だ、僕なんだ…。
人類を導くのはこの僕、リジェネ・ジェレッタだ」


【予告】
次回「命の華」

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