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「リコーダーとランドセル」1巻(東屋めめ/竹書房)

  • 2009/04/16(木) 22:43:08

「月刊まんがくらぶオリジナル」などに連載の4コマ漫画作品の単行本。
見た目は大人、中身は小学五年生を描くお話である。

まず表紙は、コート姿のイケメンがランドセルを背負って何やらクールな笑みを浮かべ、コートの裙をセーラー服の小柄な少女が掴んでいるというシュールなものである。

そして背表紙は、このイケメンが河原に腰を下ろして真面目な顔でリコーダーを吹き、となりには表紙の少女が腰かけているというさらにシュールなものである。

このイケメンこそ本作の主人公、何と小学五年生あつしであり、頭の中身も小学五年生なのである。
さらに、表紙の小柄な可愛らしい少女、実はこのあつしの姉・高二のあつみであり、実はとてもしっかりしたお姉さんなのである。

あつしは見た目が大人なため、クラスメイトの女の子と一緒に下校すると警察に通報され、それではと少し距離をとって歩くと不審者が女の子をつけていると思われて通報され、また宿題を見せてもらおうと思って「見るだけだから、何もしないから」と女の子に頼むとやはり通報される姿などなどが描かれ、笑えるのである。

これとは対照的に、姉のあつみは天才少女が飛び級で高校に進学したと思われてみたり、祭りでははぐれたあつしを探しに迷子の預かり所を訪れると迷子と間違われ、さらに飲み物やお菓子を出されると思わず子どものふりをしてごちそうになってしまうなど、こちらもおもしろいのである。

2巻も楽しみである。



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