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「セーラー服と重戦車」3巻(野上武志/秋田書店)

  • 2009/04/22(水) 23:41:48

舞台は現代。
中学生が戦車に乗って登校したり、各校に戦車同好会があったり、民間人が戦車同士で戦ったりする世界で、戦車好きの女子中学生たちの戦車のある日常を描く物語の第三巻。

本作のおもしろさは、迫力ある戦車戦闘が現代日本で、それも女子中学生たちによって繰り広げらるというところであり、戦車は命中弾を浴びると豪快に爆発したりするのだが、搭乗者たちの命に別状はなく、血なまぐさくないところも安心して楽しめるところである。

今巻は、戦車乗りたちの祭典「戦車甲子園」のお話であり、野良中戦車同好会のリーダーかのんたちが思わぬ壁に直面しながらも乗り越える姿が描かれ、様々な戦車どうしが性能と搭乗者たちの知恵と工夫とチームワークを尽くして戦車戦闘を繰り広げる姿が描かれ、強大な敵として立ち塞がる赤軍中側の内情の一端が描かれ、ライバルであるH・ユーゲント中の少女パイパーの友情の篤さが描かれ、おもしろかった。
巻末及びカバー下のパイパーの誕生日を描いた描き下ろし漫画も楽しいお話で好きである。

4巻も楽しみである。



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