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ラストエグザイル 銀翼のファム【第1話】

  • 2011/10/17(月) 00:11:01

前作が好きであり、小林誠のメカデザインが好きであり、村田蓮爾のキャラクターデザインが好きであり、お話が面白そうなので視聴。

【感想概略】
キャラクターは魅力的に描かれており、航空戦艦とヴェスパ及びヴァンシップという戦闘機との空中戦闘描写は迫力があり、お話はテンポよく展開し、絵はきれいであり、戦闘機械の数々は緻密かつ航空戦艦は重厚に、小型飛行機械は軽やかに描かれており、ファムとジゼルの日常の描写は微笑ましいと同時に作品世界の奥行を感じさせるものであり、大変面白かった。

前作の人物・ディーオが登場し、相変わらずの飄々とした姿を見せて活躍したところも、うれしいところである(ディーオを演ずるのは前作に引き続き野田順子さんである。私は野田順子さんが好きなのだが、最近は私の見る作品ではお見かけすることが少なかったので、野田さんのご活躍を拝見でき、これもうれしいところである)。

オープニング、エンディングは歌も映像も良く、ちょっとした時間があると何回も見ている。


【空族、はぐれ戦艦を捕獲」
今作の舞台は地球、時代はどうやら前作から2年後のようである。

この時代、地上には多くの国々が割拠、そして空族と呼ばれる人々が活動していた。この空族とは、空中戦艦を捕獲、部品にばらして転売しており、一種の海賊のようなもののようである。

そして物語の主人公ファムは空族の少女であり、相棒の少女ジゼルとともに小型飛行機械ヴェスパを駆って大空を舞い、先陣を切って仲間とともに戦艦を狩るのである。


【アデス連邦、トゥラン側を奇襲】
この時代、各国はアデス連邦の軍事的圧力の脅威にされされていたが、トゥラン王国はアデス連邦との和平交渉の設定に成功。病床の父王の名代としてリリアーナ王女とその妹ミリア王女は和平会談の場である聖なる湖グラン・レイクで、アデス連邦のルスキニア総統を待っていた。

ところがアデス側に和平の意思はなく、王女姉妹を護衛するトゥラン艦隊を奇襲、猛攻を開始した。
アデス艦隊は恐ろしく強く、トゥランの空中戦艦は次々と撃沈されていく。アデス側の目的、それはリリアーナ王女とミリア王女の捕獲であり、二人の座乗する旗艦ラサスを追い詰めていく。

その時、ファムとジゼルの駆るヴェスパを先陣に空族たちが姿を見せるのだが、アデス側は特に驚いてはいない様子である。この時代、戦闘が開始されるとどこからともなく空族が現れ、戦艦を狩ることは珍しくないようで、アデス側としては、アデス軍はこれだけの大艦隊なのだから、空族の弱小戦力など全く相手にしていないようである。

だがファムとジゼルは砲弾飛び交う戦場に突入、旗艦ラサスに接近すると信号を送って脱出協力を打診。するとリリアーナ王女は即座にファムの申し出を受け入れた。

するとファムとジゼルは豪胆にもアデス艦隊を奇襲、仲間の空族たちもこれに続く。
空族は煙幕でアデス艦隊の視界を奪い、偽りの発光信号でアデス艦隊に同士討ちさせ、大損害を与えていく。

一方リリアーナ王女はファムの奇策を躊躇なく実行。ディーオの操舵で旗艦ラサスは自沈を偽装、敵の目を欺き、戦場の離脱に成功するのである。
ここら辺、ファムの知略と戦闘の迫力、空飛ぶ機械の数々の飛翔感、リリアーナ王女の決断力と度胸が素晴らしかった。

だがルスキニア総統はあくまで冷静であり、艦隊を立て直すと、トゥラン王国の王都へ進軍を開始する。これは、空族の奇策で大損害を受けたといっても、戦力では依然としてトゥラン王国軍を圧倒しているとの判断からと思われる。このルスキニア総統、もし戦力が十分でないと判断したら、一度撤退して改めて大軍を編成して再度万全の態勢で攻め込むタイプに思える。

そしてリリアーナ王女も、残存艦隊をまとめ、王都へ急行するのである。

次回、お話はどのような展開を見せるのか、ファムとジゼル、リリアーナとミリア、ディーオ、ルスキニア総統はどのような活躍を見せるのか、楽しみである。

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