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僕は友達が少ない【3話】

  • 2011/10/23(日) 23:42:06

今回は、星奈が真っ直ぐな心根の小鷹に好感を抱き始め、夜空はかつて小鷹と出会っていたらしいことが描かれ、そして小鷹の妹・小鳩が登場、最近兄・小鷹が部活を優先して自分をあまり構ってくれないことに不満を抱く姿が描かれ、面白かった。

【星奈、エロゲーのテキストを朗読】
放課後、隣人部の部室で星奈はヘッドホンをつけてエロゲーに没頭していた。
これには夜空も小鷹もドン引きであり、夜空は真っ赤になって星奈を「ハレンチ!ヘンタイ!」と非難する。

星奈は自分はゲームキャラクターの女の子と仲良くなりったかっただけなのだ、それにこのゲームは芸術なのだと胸を張って主張する。
すると夜空は、「ならば朗読してみろ、芸術ならば恥ずかしくないのだろう」と言い、後に引けなくなった星奈にエロゲーのテキストを朗読させ、自分も真っ赤になりながらも、羞恥に震える星奈の姿を楽しむのである。

星奈をからかっている夜空はとても楽しそうなのだが、そんな夜空の姿は、まるで好きな子をいじめる子供のようでもある。
夜空も星奈も、互いを大キライというが、既に「仲良くケンカする」友達になっているように思えた。


【星奈、小鷹とプールに行く】
星奈は小鷹に、泳ぎを教えてくれるよう頼んだ。
好きなゲームキャラクターは泳ぎが得意なのだ、そのキャラクターから泳ぎに誘われた時、一緒に泳げるようにしたいではないか、という理由である。

そして休日、小鷹は星奈に泳ぎを教えるのだが、星奈は飲み込みが早く、たちまち泳げるようになり、小鷹と大差ない泳ぎぶりに到達してしまう。
これに小鷹は内心舌を巻くのだが、星奈はすぐに泳げるようになったことに全く驕らず、小鷹よりわずかに泳ぐスピードが遅いことに、まだまだ努力が必要だという姿勢を見せるのである。
ここらへん、星奈の向上心の高さは立派だと思った。

だが星奈はやっぱり星奈であり、ナンパしてきた男たちに高飛車な態度をとってトラブルを起こしてしまう。
星奈は、相手が誰であろうと、他者の自尊心やメンツに対しカケラも配慮しないのだが、いつもは品の良い校風の学校でのことであり、大した問題にはならなかった。
だが全くの他人相手ではそうもいかず、男たちは星奈に怒りの色を見せ始める。

これを見た小鷹は、星奈の彼氏を装い、男たちが引き上げるきっかけを作り、その場はおさまりかけた。
ところが星奈は、ほっとして調子に乗ってしまったのか、立ち去る男たちに土下座しろなどと発言、いよいよ男たちを怒らせてしまうのである。

かなり危険な状況に陥ってしまったが、実は小鷹はそのヤンキーのような容姿のため、本物のヤンキーに絡まれることが多かったため、荒事には慣れていた。
小鷹は星奈に殴りかかってきた男の腕をとると後ろ手にねじ上げ、残る男たちに「ここは俺の顔をたてて退いてくれないか」と凄んでみせ、相手のメンツが最低限傷つかないように場を収めるのである。

危機は去り、小鷹はほっとするのだが、星奈は自分の挑発的な発言が事態を悪化させたことに全く反省の色を見せない。
これに小鷹は怒って星奈を怒鳴りつけ、相手の自尊心を尊重するよう道理を説き、「アンタには関係ないでしょう?!」という星奈に「関係ないわけないだろう!」と言うのである。

これまで星奈は、同じ年頃の男の子からはちやほやされるばかりで、苦言をいわれることなどなかった。
今回のことは、星奈に特別な思いを抱かせた様子であり、別れ際、笑顔で小鷹に礼を言うのである。
次回、星奈はどのように描かれるのか、楽しみである。


【予告】
次回からは本格的に小鳩が参戦、さらに次回予告を見ると、いよいよ理科と幸村が登場するようであり、楽しみである。

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